枕元の計算用紙

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17

経済学は、宗教が力を失ってから宗教の代わりになったのでは。

経済学が歴史を動かしてきたのです。間違いなく。

新自由主義は、それ自体がきわめて強力な宗教と考えた方がいいでしょう。膨大な人を虐殺させ、何十年も世界中の政府を支配し投票を操る力はあります。
神殿を作らず、詩歌も作りませんが。とにかくものすごい支配力がある。

他に宗教の代わりになったものは?
法。国家。民族。それ以外には?

工場などでの規律。学校で教わる規律。

日本では、「政治を語るな」「『ゼロからまともな野党』を考えるな」という雰囲気、ある意味道徳でさえある何か。

16

理想を言えば、室内で、下に足音を立てずに、「剣と盾を持ってゴブリンを斬りまくる」を実現するにはどうすればいいか。

剣と盾ではなく、護拳がついたナイフ二刀。
足を、やや開いたポジションで固定。腰を落とす。
足を移動させないまま、上体だけ…ダッキング・スウェー・ウィービングと、護拳だけで防御。

それなら集合住宅でもできるし、相当運動量も多くなるのでは?

さらに呼吸制御も求めれば。
息を強く吹けば呪文になるとか。

クロスボウとして、デッドリフトをしてから狙い撃つのも。

15

地球の、「人類にとって都合がいい指数」はどれぐらいでしょう。

ハビタブル、地球に近い指数はあるそうです。

ですが、地球と同じように海と森があっても、砂漠が多いとかは困るでしょう。

地球がどのようであれば、最高の文明が育つでしょうか。

無論、大陸を変に動かすと気象が変化し、最悪人類に適さなくなるのですが。

14

福島で事故を起こした原発の汚染水を、海に放出するか。

安全だと政府は言いますが、地元は風評被害があるからと反対しています。

風評被害。どうすればいいのでしょう。
科学的根拠など吹っ飛ばす、それが現実。実体がない。

でもそれは、たとえば出身者差別のように、完全に不合理でいかなる公益にもならないものにもなるのです。

風評被害と戦うことは誰にもできないのでしょうか。
風評が、国の主権者であり、最高権力を持つ神なのでしょうか。

人に科学を教えることはできるのでしょうか。
それが一番重い問題では?

科学的思考。科学を用いた問題解決。科学の一般常識。
それは教えられるのでしょうか?

そしてそれは、宗教に勝つほどの…リチャード・ドーキンスらの水準の「科学」を教えることは?
また、人に道徳を教えることは?

ついでに、科学が世間一般の政治などを動かすときには、たいてい間違った形になる…
フロイト、マルクス、社会進化論など。

人間そのもの、人間の深い「性」が明らかに間違っているとき、人には何ができるのでしょう。
どんなに間違っていると思っても上官命令なら服従し、崖に向かってまっすぐ行進する、それが全ての人がすべきことでしょうか?

風評、人間にはいかなる抵抗も無意味であり、それどころか抵抗すること自体が絶対悪、抵抗することを考えてもいけない、自分の思考すら捨てて風評・人間に絶対服従すべきなのでしょうか?
どんなにそれが間違っていても?

さらにこの状態では、政府に対する不信感もあります。逆に政府としては、売国に対する敵意があります。
これもどうしようもない…
それこそ、絶対反対の反対派と、売国にコントロールされたくないから絶対安全の政府の両方が考えを硬直させて、結果的に地震対策が否定されこの原発事故が起きたのですから。

13

現実のいじめには、サイコパスが関わっているケースも多いのでは?
特に深刻なものには。
クラスに一人か二人は…

では、集団をサイコパスの狩場、いや好き放題の釣り堀にしないためにはどうすればいいのでしょう。

また、高年齢の犯罪集団が加わってエスカレートさせる、特に金銭・性的な搾取を強めることは、深刻ないじめのどの程度に関わっているでしょう。

また部活動などの構造は?
部活動の指導者が、意図的あるいは本能で、スケープゴートを作ってメンバーを支配していることは?

警察すらいじめる側の味方であるケースはどの程度あるでしょう?

地域全体、事実上すべての大人がいじめに参加している、警察もメディアも役所も全員が心をそろえているケースは?

12

陸海空軍。海兵隊。宇宙軍。
それらはどうして別々にあるのでしょう。

昔の普通の国…国境で他国と接し、また海にも面している。アメリカのように、国内に巨大な湖がある国もある。

何と、どこで戦うか。

陸軍は国境から陸伝いに敵と戦う。海軍は海を通じて、船で襲ってくる敵や海賊、自国の船を襲った敵、自国の植民地を襲った敵と戦う。

では自国の植民地を陸続きに襲う敵とは?
内乱は?

島国が、巨大な海軍と海兵隊だけを持ち、それで外で戦う。
国内の内乱は、国内特別重武装警察で対処する…
そのシステムは?

古代からの中国に陸海軍の区別は?

11

フェルミ研が、標準理論にほころびを見つけたとの記事が。

標準理論は、そのすさまじい精度での完璧さこそが、科学における閉塞感を感じさせていました。
もちろん、宇宙のダークマター・ダークエネルギーという大きい穴はあります。それでも。

それがやっと崩れ、次の物理学が見えるなら…

しかし問題は、もう半世紀前に確立した電弱統一理論も、実用上の応用をなにも聞かないことです。
少なくとも電弱統一理論を利用した鋼材のナイフや艦砲は聞いたことがありません。

僕自身は、今の時代の閉塞を破るためには基礎科学・技術の進歩に、総力戦の要領で力を注ぐべきだと思っています。
最低限の生活保障も総力戦と同じく。

どのみちそれをせず、大きい科学技術の進歩がなければ、どれか一つでも必須資源が尽きれば近代文明は崩壊するのですから。

何よりも科学技術。なのに、与野党ともその順位が低すぎる…マスコミも…
活字の世界は、日本人は徹底した科学嫌いが定着している…

本当は何十年単位の超巨大ニュースなのに。

10

安倍政権は、緊縮財政だったのか放漫財政だったのか。
それすらわからない。

消費税を増税したことを重視するか。
何度か遅らせたことを重視するか。

また、トランプ政権を客観的に見直すことは、いつかできるでしょうか。
もうやってもいい気がします。

9

長く続いたドラマ、アニメなどには、膨大な音楽の積み重ねがあるはずです。
主題歌も、サウンドトラックも。

それを厳選し、集めたCDがもっとあればいいのに。

ガンダム。プリキュア。名探偵コナン。ONE PEACE。
ウルトラマン。仮面ライダー。戦隊。

歌を集めたのはある程度あります。
しかし、サウンドトラックを選んだものはあまり見ません。

いや、バラエティー番組などでも長寿であれば。

8

自然の中の広い家。
それ自体は、たくさんあってもおかしくありません。

問題なのは、大都市にある工場や学校への距離…時間と費用。新幹線の駅なら時間は短いですが費用がかかる。
また、他の家から離れすぎた家は、上下水道・ガス電気のコスパが悪くなる。

だから、大都市の近くに、小さい家がぎゅっと集まった街を作ってしまう。

ただ、メガフロートがあればもっと広い家を潤沢に供給できるはず。
しかも通勤時間もそれほど長くない。

そして、ガンダムなどでは本来、全員に広い家を与えることは容易なはず…それをしないだけ。

7

プロを目指す野球少年などは、運動靴代が相当かかるそうです。ランニングなどでも靴を消耗するとか。

ならもっとコスパのいい靴を、という業者はいなかったのでしょうか。

金属やエンプラのような頑丈な素材を主に使い、靴底だけを容易に交換できるシステム。
とても厚い布で靴下をつくり、それにゴム板を巨大なホッチキスで多数がちがち留めて、中敷きを入れて、かかとから足首・足の甲をひもで縛るだけとか。

ほかにも考えられるかもしれません。

今のこの靴以外ありえない、となぜ誰もが思っているのでしょう。

ちなみに昔、ファンタジーを舞台に現代知識のある人を入れた時、ゼロベースで合理的に激しい運動に耐える服と靴を考えたことがあります。

スーツと靴ではフルマラソンを走れません。軍の戦闘服とコンバットブーツでもきついでしょう。一歩ごとに汗で濡れた布が膝にまとわりつきます。だから。
上は柔道着のような準和服。下は膝下までの短いズボン。靴と膝から下を、長く膝の上で結ぶブーツ。
ゲートルのプラス面もあると。

6

「ドラゴンボール」などを物理学的にリアルにやったらどうなるのでしょう。

パンチが常に音速を超える。
走るため地面を蹴る足、地面にそれだけの反動がかかる。

巨大な瓦礫を軽く持ち上げたら、足の底の面積と地面の強さで地面が負ける…クレーン車も、地面に分厚い鉄板を敷いて油圧足を降ろしている。

走ったり飛んだりが音速を、それもけた外れに超える。

光速に近い速度になる。
拳の空気抵抗が核融合になり、さらに原子が超圧縮されて崩壊する。

5

意外と、今の日本の都会では、「コーヒーがついた朝食・昼食」は手に入りにくいものになっています。

街喫茶は壊滅しました。そして牛丼チェーンはコーヒーがありません。
チェーン喫茶店、ファストフードチェーンは食事という感じではありません。
ファミレスチェーンはすべての駅にあると言うほどではありません。

ファストフードチェーンは確かにコーヒーがあります。
ハンバーガーより少し食事らしい、パスタやスープがある店もコーヒーとセットが可能です。
パスタが出るチェーン喫茶店もあります。

牛丼チェーンのようにどこにでもある、牛丼チェーンとファミレスの中間的な店。
コーヒー・コーラ・紅茶などドリンクが標準でつく。
カレー、スパゲッティ、ワンプレートのハンバーグ・ライス・ポテトサラダなど食事がある。

チキンソテー定食、鶏肉と野菜のスープと炊き込みご飯、となれば一番安いはず。豚耳・豚レバー・豚ハツ・鶏皮も同水準に安い。
今多くできている鶏のから揚げ店が近いでしょうか。

定食ほどでなくてもいい。洋食のほうが。

カレーだとカツカレーを要求されるが、あえてなし。
トーストとスクランブルエッグでもいい。グランドスラムでも。

カレーはスパイスがうるさいと言うなら、チキンシチューをかけた飯なら。

チェーン喫茶店のサンドウィッチ類やハンバーガーほど軽すぎず、定食ほど重くはない、カロリーは重めで手軽で早い。

というか、伝統的な「街の喫茶店」「街の洋食屋」「街の中華料理屋」…コーヒーフロートとナポリタン、生姜焼きやハンバーグ、中華なのになぜかカツ丼もある…それをそのままチェーン化することって無理だったんでしょうか。標準的な味で。

4

第二次大戦後の日本やアメリカ、十九世紀終盤からのイギリスは、ともに製鉄と造船で一時は世界最高だったのが、王座を降りました。

それ以上に恐ろしいことがあるでしょうか。なぜ国は止めなかったのでしょう。

なぜ、製鉄と造船は、そういうものなのか。
ある国を覇権国家に押し上げ、その後に切り捨てられ、母国も衰退する。

普遍的でしょうか。
労賃が高くなると、製鉄と造船は儲からなくなる…

3

ウェストファリア以降の、国家という枠組みだけで考える世界秩序。

特にアフリカなどでは、森の中国家とは程遠い生き方をしている非定住民を管理するため、無茶の限りが尽くされました。
隆慶一郎作品にある、自由の民を圧殺する織田軍団とその延長の戦いにも通じます。

そして、世界は全人類を食わせられる生産を持ちながら、食わせない…それが国家というシステムの結果です。

全員が全員を食わせる。それと国家が矛盾しています。
難民を公海上の巨大船に受け入れることも。
戦国を容認し、有能な武将による天下統一も許さない。

宗教戦争という魔物を瓶に閉じ込め続けるために…何百万人餓死しても無視する。

2

今、生理用品を学校などが支給しなければ、という問題が出ています。

格差と貧困。低い側は、いくつかの線があります。

清潔を保てなくなる。社会全体も、個人も。社会全体ではごみ処理、下水道などのサービスが崩れる時。個人は石鹸や風呂のためのガス水道が買えなくなる時。

近代労働者としての能力を失う時。飢餓やマラリアで、出勤できないことが多くなれば近代社会の労働者としては失格になる。途上国では出勤しないことによる生産性下落も大きい。

そして餓死。

日本ではそれとは別に、子供を産み育てられない線が、かなり高いところにできている。
「普通」としての尊厳の線もかなり高く、多くの人が脱落している。

そして氷河期の将来を考えると、日本は想像を絶するほど低い生活水準のライフスタイルを用意しておく必要があるでしょう。
あるいはガス室。今から建設を始めても間に合わないでしょうけど。

それこそ、清潔ではない労働者の国になることも覚悟した方がいいかもしれません。
そのために何が必要か、どうすればいいかも考えるべきでしょう。
「働きさえすれば清潔でなくてもいい」というメッセージを、いつ、誰が出すのか。

そして国民の多くの老後を考えると、カプセルホテル水準の老人ホームが膨大に必要になるでしょう。
なんとかその、排泄処理だけでも機械化できればいいんですが。

大多数のものすごい貧困が当たり前で、それでも崩壊しない国。
必要でしょう。格差の際限のない拡大は不可避だと、多くの最高賢者たちが断言しているのです。
格差の拡大を防ぐ政治思想は芽もないのです。

1

科学技術に国が金を注いでも無駄だ」。
これは新しい時代を支配する言葉です。

マンハッタン計画・アポロ計画型の成功はもう二度とない。
これが世界の賢者の共通信仰です。

それはアメリカの戦略・国家方針を、大きく転換するよう強いるものです。イスラエルも。

最近の技術の、歴史的な流れ。
それはイスラエルの防衛にどんな影響を与えているでしょう。

これまでのイスラエルの、圧倒的な科学技術の優位による少数精鋭勝利。
ですが、最近の技術はアラブ側に力を与えているようにも見えます。

確かに湾岸戦争・イラク戦争のように、戦争ではアメリカ・イスラエル型のハイテクは強いように見える。
しかし9.11テロやそれ以降のように、テロリストもテクノロジーを用いてより効果を高めている。
テロリストが多いイスラエル周辺アラブの側に、技術の神は微笑んでいるのではないか。

また、科学技術・教育で国を守るというイスラエルの成功パターンは、これからも通用するのか。

新しい時代その2。
もう天才が科学技術を発達させることはないかもしれない。
教育は無意味かもしれない。

また、もう半世紀にもなる、「科学技術に国が金をかけても無駄だ」という信念はイスラエルにどんな影響を及ぼしているのか。

イスラエルでもどんどん強まる極右は、どの程度科学技術と共存できるのか。

さらに、「科学技術に国が金を注いでも無駄だ」という共通信仰は、新自由主義が強まったこととどのような関係があるのでしょう。

1979年に、電弱統一理論でワインバーグ・サラム・グラショウがノーベル物理学賞受賞。
1993年に、SSC(アメリカの巨大加速器)計画中止決定。

レーガン・サッチャー・中曽根の、保守革命、新自由主義・新保守主義が世界先進国の政治を支配したことと、どのような関係にあるのでしょう。
いや、ソ連の崩壊やイラン革命とも。

また、アルミやプラスチック、電子機器による革命が一巡し、チタンやカーボンは値が下がらず高温超電導が期待外れとわかり、さらにインターネットの発達が始まる時期との関係も気になるところです。
技術史の流れが大きく変わった。

ついでに、「成長の限界(ローマクラブ)」は1972年。
少なくとも核融合などの科学技術の発達は今後不可能だ、という見通しが、世界の多くの人の常識にさえなった。
環境保護などが思想界に入り、間接的に世論を動かす。ニューエイジの影響もあるかもしれない。

新自由主義など、経済学イデオロギー。環境などの別のイデオロギー。
世界の政治の動向。
技術の動向。

今の世界の、「科学技術に国が金をかけても無駄だ」という常識はどのように作られ、どのように世界を変え、どのようにこれから世界を導いていくのでしょう。

その先には滅亡しかないとしか思えませんが…世界一の金持ちも月に行っていないし、富豪が投資した加速器が超弦理論を証明し新型エンジンに結び付いたなど、半世紀に近い年月ないのですから。


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