枕元の計算用紙

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8

昔住んでいた町の地理を、正確に覚えてはいないでしょう。

何度も夢でめちゃくちゃな映像を見て、それと記憶がごっちゃになっているからです。

僕だけでしょうか?

7

クリームを絞り出して字を書いたりは普通にしています。

溶融金属が入ったるつぼを慎重に傾けつつ動かして、字を書くことはできるでしょう。

霧を吹いて冷やしながらそうすることで、3Dプリンティングで好きな形を作る…これが百年前から、いや千年前からあたりまえでなかったことが不思議でなりません。

6

男系男子のみ(側室なし)の永久継承が可能か否か。
問題はそれだけです。

今旧宮家男系男子をやるとしても、いずれ先細りになるのでは同じことです。
可能か否か。本来これは、事実上科学的に決められる事実のはずです。

しかし、それはイデオロギーの問題になっているのです。

5

携帯電話は、ちょくちょく位置情報を発信しているそうです。

なら、「連絡なく60時間以上携帯電話が全く動かなければ、一度連絡し、返事がなければ消防署に通報する」は容易でしょう。

トイレマット、給湯ポット、一定時間に一度メールしたり電話したりする、より負担は小さいはず。
無論充電切れで作動するリスクもありますが。

…いや土日一度も出かけずに家でじっとしていても位置情報が変化しない条件は満たしますけど、その場合は定期的に押すボタンを指定してあれば。

というかそういうサービスはどれも高い…今後必須になるのに。特に多数のペットが悲惨になるなんて報道でも耐えがたい…

4

銀河英雄伝説は、帝国側からは「アーレ・ハイネセンを見逃したおかげで、膨大な人口の奴隷と多数の優良惑星を手に入れた(無論勝利し征服できることは当然として)」ともいえるわけです。
なら多数見逃しておけば、もっとたくさんの奴隷と優良惑星を手に入れられるわけです。
勝てるのは絶対当たり前だとすれば。

というよりも、もし構造的に帝国必勝があるなら、それで正しいわけです。
逃亡者が必死で回廊を探してくれる。
帝国は、十分に逃亡者たちが開拓を進めた後にそれを発見し、勝利し、収穫するだけ。

この構造は過去の現実にもかなりあったのでは?
中南米で、奴隷が逃亡し開拓村を作る、それを見つけて征服する、それを繰り返すとか。

3

もし今後、アメリカでアフガニスタンを震源とする大規模テロが起きたら、今度はもうアフガニスタンを皆殺しにするのでしょうか。
核兵器テロだったら?
ベトナムもイラクも皆殺しにしておけばよかった、根切り以外なかったのだ、そう思っている人はどれぐらいいるでしょう?

とんでもない殺戮が、忠誠と服従と愛さえ作ることもあれば、永久的な憎悪と独立心を作ることもあります。
憎悪と独立に至るのは、殺戮が足りないからでしょうか?
無論、完全皆殺しなら憎む人もいませんが。

また新しい戦争が、実際に戦われることは?
「ハーツ・アンド・マインド」…人々の心を得る、融和的であることで民を味方につけるというアメリカのドクトリンは否定された、という話があります。
古代ローマ、あるいはセポイ戦争のイギリスのように、徹底的な殺戮、拷問、強姦、文化財破壊で、精神的な衝撃を与えて絶対者として支配する以外に、人間集団を制圧してテロを防ぐ方法はないのだ、と。

それを本当に実行するとしたら?西側は傭兵を使えば非難はされない、と。
今までも代理の武装勢力に、残忍な支配をさせていたし…

2

日本は改革ができなかったと言われます。

ずっと改革改革と言ってきたのでは?
1990年代から政治改革で、政治的な力を全部使いきって、二大政党制すら作れなかったのでは?

日本人みんな、改革をしなければならないと分かっていた。改革しようと必死だった。

できなかった。それが現実。

ずっとダイエットするする言っている人。
東大に行くと言いながら勉強せず偏差値50にも達しない子。

ダイエットは無理。東大合格は無理。それを認めるべきでは?

そうだとしたら、その子は死ぬしかないのでしょうか?
改革ができない日本は、赤ん坊も老人も一人残らず拷問の上で処刑され頭蓋骨の山となるしかないのでしょうか?

改革はできない。それでも生きていく。ということはありえないのでしょうか?

1

人間世界の一番おぞましく、とんでもないことは、「百万人の餓死・致命的な労働」よりも優先されることが何百もあるということです。

今この時でさえ。
さらに人類滅亡より優先される、少なくとも「事故で人類が滅んでもいい」も。

国家。その枠組みがあること。内政干渉の禁止。
それを壊さないために、毎年何百万人も餓死し、拷問虐殺されていても、全世界が知らんぷりしました。

国家という形を保つことが、人命よりも優先だったのです。

また近代西洋文明は昔から、身の毛もよだつ宗教を狂信的に信じていることがわかってきました。
経済的自由主義、自由競争という宗教を。

「知識人」という存在になるためには、スピーナムランドを学び弱者に対する同情心を完全に消し去る通過儀礼が必要とされる?
マルクス主義を選ぶ「知識人」も別の通過儀礼を強いられる?

僕はいろいろなところで、違和感を感じます。
あるところから、人と会話ができない。
特に、「生存権」「最低限度の生活を無条件に保障する」という考え。

僕には当たり前だと感じられる。
でも僕以外は、考えることもできない。

それは、僕以外の、ちゃんと知的訓練を受け文系学部を卒業した人は、スピーナムランドの教育を受けているからでは?
無条件の生存権は悪魔の思想だ、弱者に同情することは絶対に禁止だ、というのが当たり前なのでは?

その当たり前を共有していない僕は、まともな人から見れば人間ではない…僕は理学部数学科、卒論すら書かずに卒業しており、正規の知的訓練を受けているとは言えません。

マルクス主義の人が、独自の言葉の使い方をして、それがわからない人間を排除するように。
忍者の話で、風魔とかが独特の合言葉で座れとか立てとか言って、反応が遅れた侵入者を殺したように。

僕は近代文明知的階層の、当然の前提を共有していない、だから誰ともまともに話せないのでは?

国家、民族、人種なども、人命に優先されます。
国家がなければ生きられない、といっても犠牲にされる人にとっては、国家はただの暴力です。


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