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16

経済…膨大な金の行き先。

将来への投資。工場と、土木…港湾・運河・堤防・道路・干拓などなど。
今の民の生活。
そして王侯貴族+教会の贅沢。

贅沢が圧倒的に大きくなる経済システムも多くあります。

軍事が、国にプラスになるケースと、大きいマイナスになるケースがあります。
ヨーロッパ全体は戦い続けたために技術水準が上がりました。
スペインは軍事を傭兵任せにしたため、銀が出ていくだけでした。服工場も大砲工場も国内には作られなかった、ということです。

軍縮も社会の需要を下げ、経済を悪化させることもあるでしょう。
逆に高度成長になることもあるのです。

15

部屋の半分の四角形を占めるチョウバエ製造機のユニットバス。

部屋の壁から離れ、部屋の対角線からの一方を占める三角に、大きな脚つきタライのような同じFRP製風呂桶。
追い炊きなし。

どちらがいいでしょう?

追い炊きなし、湯を少し抜いて熱い湯を入れるのを自動でやるようにするか、熱風を吹きこむ形でも、それほど不自由はないのでは?

14

日本の漫画で、世界各国を擬人化することがあります。

「ヘタリア」がとくに有名ですが、もっと昔に「キン肉マン」がやっていました。
「Gガンダム」もそうでしょう。ほかにも多数あります。

それはどの程度、当の本国に伝わっているでしょう。

…アメリカがテリーマンとペンタゴンの二人に分かれている、テキサス男魂と軍事を別にするというのも実に大胆な。
日本もスグルとウルフマン(リキシマン)に分かれてますが。

13

安倍首相が、民主党政権時代を悪夢と言い、撤回を拒んだ。
これはかなり重大なことではないでしょうか?

国民の多くが民主党政権時代に苦しんだことは確かでしょう。
悪夢という言葉に賛同する者も多いでしょう。
悪い経済指標はいくつも出せるでしょう。

しかし、それを言うのが内閣総理大臣である…その重さは違うのでは?
何かがまずい、という気がとても強くします。

いくら日本が、天皇の権威と民主主義政府の権力を分けているとはいえ、内閣総理大臣は国家の代表でもあります。
その断罪は、国家そのものの、絶対的な価値づけにかなり近いのでは?

たとえば日本では、戦犯を国会決議で名誉回復・恩赦したとのことです。
国会決議は、人を悪人ではなく善人にすることができるだけの、権威もあります。
内閣総理大臣が、ひとつの政権を断罪するというのはそれに近いものがあるのでは?

また、民主党政権は国民が選挙で選んだ政権です。
それを断罪するのは、選んだ国民をも断罪するということでは?
しかも安倍首相は、自らが正しい根拠は国民に選ばれているからだ、という論理をしばしば使います…
同じ国民が悪夢である民主党政権を作り、そして今は自民党を政権につけている。
全国民が謝罪反省を宣言しなければならないのでしょうか?

また、前の政権を絶対悪と断じるのは、革命や天下取りをした、新政府と言っていいのでは?
天下を取った新皇帝が前の王朝の歴史を、悪の権化と断ずるように。
民主主義はそれとは違うのでは?

さらに、政権についたほどの政党を、徹底的に侮辱した。悪と断じた。
それは少なくとも、スポーツマンシップを感じさせないことです。
議会にはある程度スポーツマンシップ、相互の尊重が必要ではないでしょうか?

それを言うなら野党側にも、自民党を尊重する態度がないと帰ってくるでしょうし、確かにそれはあり、それは議会制民主主義の質を下げることです。

議会そのもの、民主主義、日本国憲法を尊重する態度がない、という感じすらします。

まともな民主主義ではない。そんな感じがとても強くあるのです。
だからこそ国民は、まともな野党を作るべきだと僕は思いますが…

12

奇妙なことに、「ユニクロ」「しまむら」で、ジャージ上下を探し当てるのはかなり難しいです。少なくとも冬場は。

ジャージ上下はとても便利な運動着であり、部屋着なのに。

で、どこで手に入るのでしょう?
スポーツウェアブランド?学校標準服を売っている店?

11

自民党憲法改正草案(2012年)が、危険だと感じられない人がいるようです。
自民党のQ&Aを全部真に受けている。「そんなつもりはない」でそのまま納得している。

あれをやばいと感じるかどうか…それはあまりにも大きな違いです。

僕はとんでもなくやばいと感じます。
でも、やばいと感じない人をどう説得できるというのでしょう。
Q&Aを全部真に受け、心から納得してしまう人には、どんな説得も通じないのは明白です。

それほどの違いがあれば、あとは多数決…多数が正しい、それが民主主義だ、と。

でも多数決は、集団がどうするかを決めるものであって、何が正しいか決めるものではない…
王の命令でも潮汐は止まらず、教皇の命令でも地球は動くように、民主主義だろうと多数決でなにが正しいか決めることはできない…

でもそれも、「僕がそう思っているだけ」であって、僕以外の人間はそう思っていないのです。
数でつぶされるだけなのでしょうか。

マグナ・カルタ、フランス人権宣言、アメリカ独立宣言、世界人権宣言。
国体の本義、臣民の道、吉田松陰。

その対立構造を許さない何かがあります…

絶対平和主義を捨てきれない左派。
まともに国民に自らの主張をぶつける気がない右派…妄言と謝罪の繰り返し。

自民党憲法改正草案、自民党による憲法改正を擁護するために「国民主権」を言う声があります。
国民には憲法を改正する権利がある、それを奪う護憲派は国民主権を否定するのか、と。

ここで肝心なのは、国民主権は何をしてもいいのか、です。

七割の合意があれば一割のユダヤ人をガス室に送っていいのでしょうか?
国民主権が絶対無制限なら、なにをしてもいいということです。

今の自民党の思想は、間違いなく日本国憲法の前文からはみ出ています。日本国憲法の改正としては認められません。
国民主権が無制限だから、制限のない改憲をする、となれば…

10

近代における、公・国家と家族はどうなっているのでしょう。

特に権威主義的な国家は、家族を尊重するように言います。
ですが、国家と家族は根本的に利害が抵触しています。

それこそ近代以前、武士道でも忠孝どちらを選ぶか、という問題があります。
儒教でもそれが強くあり、それは孝を優先せよと論語は言っていますが、現実の国家がそれを許すか…

国家と家族が矛盾する…

復讐。家族の情は復讐を義務付けますが、国家は復讐を禁じるのが近代刑法の始まりです。それは「復讐法廷」「さまよう刃」のように、時には残忍非道というほど、すさまじい理不尽な犠牲を強いることにもなります。

兵役。戦死したら孝行を果たせません。日本は長男の徴兵免除がありましたが、戦局に余裕がなくなれば…
さらに重大な場では、家族を犠牲にしてでも国に奉公すべき局面があります。

汚職。昔の中国でも、今の途上国の多くでも、汚職で稼いで多数の一族を養うのが義務である社会があります。ですがそれをやられれば、近代工業・近代軍は維持できません。

明治時代の日本でも、民法や憲法をめぐり多くの議論政争がありました。

そしてこれから日本が憲法を改正するにしても、その問題はあるでしょう。

さらに、日本が今直面しているのは新しい時代なのです。
テロ。グローバル化による中層没落。コンピュータとインターネット。認知革命。
新しい時代の、法の考えは、国の形の構想は、まだできていないのです。平等か奴隷制かすら決まってはいないのです。

9

労働組合がなくなれば民主主義は無意味?
労働組合がなければ、労働者は移民排斥以外の投票を絶対にしない?

エサを減らされれば、主人が憎んでほしい人を憎み主人をより激しく愛する奴隷?
餓死しても主人への愛は強まるばかりの奴隷?

どれほど利益を奪われても、愛国心を強め移民を憎むだけでまともな左派政党を作ることは断じて考えない?
たとえガス室に送られても?

エロゲ―の女の子よりに都合のいい存在ですね、主人にとって。国家にとって。

8

国や地域ごとの肉を食べる文化も調べれば面白そうです。

日本でも豚肉と牛肉の違いがあります。
世界では、無論イスラムというものがあります。

日本で極端に羊肉を食べないこと。世界ではどこが羊肉を食べるか。
内臓肉を食べない文化圏。

7

気が付いてみると、もう20年近く、新兵器というものの話を聞いていません。

新しい歩兵のライフルを配備した国がどこにあるでしょう。
新しい戦車は日本にしかありません。
新しい戦闘機も聞きません。

6

この世界は、人間として生きているだけで極悪非道冷酷非情の悪魔と言っていい…
国家、特に税関係の酷薄非情、それに依存して生きている…
さらに諜報関係の酷薄非情もある…

5

魚を、内臓の消化酵素を利用して塩漬けにすると魚醤ができます。
古代ローマでも食べられ、東南アジアでも広く使われます。

考えてみるとなぜ、現代の西洋料理の基幹調味料ではないのでしょうか?
古代ローマ滅亡後、なにがあったのでしょう。

また、魚で魚醤が作れるなら、肉でも同じことはできないでしょうか?

なぜ西洋料理も中国料理も、それを基幹にしていないのでしょう?
塩の入手に困難があったのでしょうか?

陸上で育てられる、魚醤と同じように加工できるちょうどいい小型動物家畜はなかったのでしょうか。

4

人間の考え・頭脳に価値があるのか。

自分で考えることなどすべて誤っているのだから自分そのものを投げ捨て、正しい考え…長州皇国思想など…に心の底から服従するのが、人間になる唯一の道だと信じるのが正しいのでしょうか。
それとも自分の頭で考えるべきなのでしょうか。

または、東大教授でない者の頭脳など何の役にも立たないから捨てるべきでしょうか。

あるいは、どんなに賢くても、上の立場の人間は支持者の要求に応えなければならないので最善手はできない、だから頭脳は意味がないのか。

3

安倍自民は現実的だ、だから選挙で勝ち支持されるという評価があります。
確かにそれは事実です。

問題は、「現実的」な政策は、現在安倍自民が実行している一つのパッケージだけか、ということです。
4+3はまともな算数では7しかありえません。唯一です。それと同じなのでしょうか?

現実政策集A、現実政策集B、現実政策集Cがあるのではなく?

そして「現実的」が唯一だとしたら、民主主義、選挙、議会は不要になります…そのことはわかっているでしょうか?
それこそ科挙、天皇陛下が試験をして、高得点者を現在の議員や閣僚の代わりに置き、「唯一現実的な政策」をさせればいいだけです。

今は野党が事実上、できる仕事が何もない、何の存在意義もない状態です。
そしてその現状が、最高に民主的だ、民主主義から見て最高にめでたいという人も多いです。

国益のために最善である、というならわかります。
ですが民主主義にとっては最悪なのでは?

もし今後、自民党がものすごくひどいミスを繰り返し、明らかに政権担当能力を失って、それでも選挙で圧勝したら…民主主義そのものが否定されることを理解している人はいないのでしょうか?

野党がダメ。それは国難なのです。

そして今ある野党が徹底的にダメなことも事実…
そこでゼロからまともな野党を、と考える人は誰もいません。禁じられているように。

2

消費税は40%以上必要。生活保護も年金も事実上なくなる。財産没収。
あるいはハイパーインフレ。
配給制という解はないのでしょうか。

本当に消費税40%にし、年金も生活保護も半分以下にしたりなくしたりしたら、税収はむしろ減るのでは?

本気で財政再建を徹底したら、膨大な年金生活者・生活保護者は生活できなくなるでしょう。
本気で何千万という国民を餓死させることができるのでしょうか。

そうしたとして、どれほど激しい不景気が起きるでしょう。
その不景気は税金も減らすでしょう。

さらに言えば、日本人の富の多くは土地価格…大半の人間が土地を手放すほどに絞られたら、土地価格は消え失せるのでは?

もはやそれは財政再建などではありません。泡でしかない国の富すべてを泡に返すということです。

1

今、「正義をあきらめる」という感情が蔓延していると思います。

中国は天安門事件で民主化を踏みつぶし、その悪の体制のまま大繁栄している。
北朝鮮も何も変わらない。
アラブの春は失敗した。

もっと以前のマルクス主義の失敗。
さらに、新自由主義の圧倒的勝利をもたらした、ケインズ主義福祉国家に対する圧倒的なまでの拒否感情。

今は夢・ロマンが見当たりません。現実しかない。
上級国民の一員になり、服従し、何の感情も正義感も示さずにその一員として過ごす。
左を憎む。
それだけ。

本当に人はそれだけで生きていけるのでしょうか?信仰も希望も愛もゼロ、現実だけで?

いやそれ以上…善そのものを憎む。
近代的な、自由・平等・平和・人権…それらを憎む。
日本国憲法を憎む。
リベラルを憎む。
弱者に同情すること自体を憎む。
世界をよくしようとすること自体を憎む。

安倍政権に反対するすべてを憎む。

それ以外の心、同情心の類は徹底的に消す。

啓蒙…民主主義、人権そのものを否定する。

新しい時代にはそちらが勝利しそうにも見えます。
新自由主義の必然的な帰結は貴族奴隷制であり、人権そのものが邪魔になるのですから。
日本の保守も反啓蒙がとても強く、人権に反対する本を出した人が政権中枢のブレーンです。

今の大半の日本人には、心・謎・神秘・信仰、同情・正義・好奇心も一切ない。
ひたすら現実しかない。

アベガーと叫ぶかパヨクは間違ってると叫ぶか。
どちらにしても叫びだけ。

パヨクを否定して、その先が何もない。野党を徹底的に否定し、まともな野党を作ろうと考えもしない。
かといって独裁制でいいとも考えていない。
考えること自体を全否定する。
パヨクを否定していれば、それ以上何一ついらない。

まるで心のない怪物。