枕元の計算用紙

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2020年8月

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8

「いい子でいろ」というのは「感情を持つな」ということ…Let it goの英語歌詞。

「サピエンス全史」では、「実際に苦しむかどうか」を基準にするようにと。
人間は苦しむ。豚も苦しむ。国家は苦しまない。神は苦しまない。神の国も苦しまない。

しかし、昔の基準では子供は苦痛はないとどんな手術も無麻酔でしました。
動物は苦痛を感じないということにされています。
人間は「**には苦痛はない」と決めてしまえば、どんなに激しく苦痛を訴えていようと、無視できます。

そして、国家主義者にとっては、個人は苦しまない。個人の苦しみは存在しない、無視すべき。国こそが苦しむ。
国家を民族としても同じ。

7

「戦車に乗せる、ロケット弾迎撃用のCIWS」

どれが一番いいでしょう…
1 ミニガン
2 5.56ミリまたはP90やHK-MP7の弾の高連射機関銃
3 イングラム短機関銃かアサルトカービンを三挺ほど、薬莢排出をさまたげないようずらして並べる
4 フルオートショットガン
5 カールグスタフ無反動砲のキャニスター弾
6 散弾を放てる、長めのグレネードランチャー(Mk19の弾…203より長く長射程…も使えればいい)
7 P90を何挺か、横に並べる

汎用性が高いのは、6だと思います。

車内からの操作で、任意の場所にエアバーストグレネードやサーモバリック弾を打ちこむ用途にも使えるでしょう。
弱い軽迫撃砲を持っているようなものになります。

信頼性が高いのは3、5、7。既存のバトルプルーフされた火器を使えます。

どれも本質的に、トップアタック自己鍛造弾には通用しないですが…

6

なぜ今、特に日本で読める知識人はこれほど徹底的に思考停止しているのでしょう。

少子高齢化。
環境・温暖化・エネルギー・資源…未来。
人工知能・ロボット・遺伝子など。
日本政治。

徹底的に思考停止。

今日、広島の原爆投下についても、思考停止が充満しています。
いや、思考停止を徹底するための儀式ともいうべきです。

原発は世代を問わず、核融合もトリウムも絶対ダメ。
九条におすがりすれば何も悪いことがない…宗教。「どんな拷問を受けても非暴力不服従」の覚悟などない。
九条以外に平和になる方法を考えることもない。

世界中のあらゆる悲惨を、九条以外の方法で解決することを考えることも禁じる。メガフロートと海洋施肥+海藻養殖からの食用昆虫飼育などあるかもしれないのに。

特に日本の左派知識人の多くは、「技術は今が限度だ」と勝手に決めつけ、定常文明ばかり言います。

馬鹿げている、必須資源が一つでも尽きたら地球の定員は数百万、その状態にしても数億年以内に事実上絶対に巨大噴火や小惑星で滅亡。
結末を考えることを決してしない。

政治もアベガーばかりで、ゼロから政治思想が必要なのにそのことを考えることすらしない。今ある野党は使い物にならないことすらわかっていない。

新しい時代の政治思想、新しい時代の政党、新しい時代の指導者が必要なのに。

8/6も、8/9も、8/15も、「思考停止を徹底する日」でしかありません。

5

コロナに対する恐怖が長引き、魔女狩りに近い反応が起きているようにも見えます。
歴史的にも、伝染病は魔女狩り類似現象と相性がいいものです。
恐怖は人の心を変えますから。

逆を言うと、それを鎮めるのが政治の役割です。政治といっても、宗教や呪術、芸能と一体であった時代のそれ。悪霊を祭る政治。

そう考えると、近代というのがどれほどいびつか。
近代科学・近代医学も、呪術の一つでしかなくそれが効かないとなると権威を失ってしまう…

4

安倍首相と、天皇陛下の両方が顔を出さなくなったのはなぜでしょう。

大規模な災害。コロナの、死者は少ないものの感染数の急増。中国における人権問題と米中対立。
とんでもないことは多いのに。

上皇陛下在位のとき、退位のためのテレビ…その時に保守界隈から、天皇は御簾の中にいろ仕事もしていらん、という声がありました。
あのあとに宮内庁でも粛清人事があったと聞きます、それによって今上天皇陛下は、あまり出しゃばらないと?

そして政府の崩壊状態…これでも国民は考えることをしないのです。

3

エアコンは根本的に間違っている気がします。
専門家による家屋工事が必要。
素人が清掃するのが危険。
高価。

窓にはめる窓エアコンの方がずっと便利なはずですが…

というか、むしろほしいもの。
施錠できる網戸。

鉄格子があり、外から開けるのは結構難しい。ガラス窓程度には時間がかかる。
実際にはガラス窓もコツがわかっている人にかかればすぐ開けられる。

あと台所や風呂は、タワマンだろうと何だろうと、窓が開けられる(無論鉄格子などで安全)ようにしてほしい…やはり換気効率、湿気除去はけた違い。

2

警察が「公のために自殺しろ」と言い、国民はそれに素直に従う国。
コロナでの、あくまで補償を拒みながら「夜の街」を責める政府は、そうなってほしいのでしょうか。

そしてもう半年たっているのに、医療リソースさんは増えない。
医療リソースというのは何でしょうか?

新型コロナは、少なくとも死亡率が低い日本では、恐ろしいのは医療リソースを攻めること。
マスクはある程度出回りましたが、それ以外の医療リソース(保健所含む)はまだまだ不足という…

なぜ不足している弱い環を強化することが、絶対にできないのでしょう?

医者は、来年から医学部の定員を増やしても戦力になるまで研修入れて10年、いや医学部の定員を増やす準備に百年かかるとか?
でもロボットとかAIとか、ある程度の医学能力を持つ看護師や薬剤師などを短期間の研修でコロナ専門の準医師にするとか、できることは本当に何もないのですか?

医療リソースは、絶対のアンタッチャブルなんでしょうか?何一つできることがない?

そしてますます、直接補償だけは絶対にせず、感染者が出た飲食店の名を公表するとかの魔女狩り助長、さらにGoToのアクセルブレーキ同時踏みと、事実上政策が崩壊状態…
それでも野党が実質存在してないから変更可能性もないと。

1

新しい時代とは?
少なくとも55年体制の時代とは違う。

公共事業頼みは無理…技術の、素材やエネルギー方向の停滞と、少子化。長期停滞。財政。
めちゃくちゃに発達するIT技術。
将来的には、人工知能・ロボット・バイオなどがもっととんでもない変革をもたらす可能性。
温暖化、資源。森林破壊、種の絶滅。

共産主義が完全に崩壊。新自由主義・新保守主義。知識を用いた広告で、富裕層が選挙結果を確実に制御できるようになり、労働者が政治的に無力化。

イスラム原理主義、アメリカのキリスト教原理主義。
中国共産党の、ITディストピアの完成。

今は大震災やコロナさえ加わった。

何よりも、それこそ石油ショック以来、高度成長が終わった…事実上ネズミ講が破綻した。
無限に金が増えていくわけではない。だから財政も保険も年金も、投資収益で賄うことができない。それだけで超赤字は必然。
家計も「マンションを買って十数年すれば一戸建てが買える」回路がなくなり、さらに家を買える層自体が氷河期世代以降少数になった。

そこであるべき思想、あるべき政党は…

考えない。
欧米は極右。日本では、旧勢力代表である自公の圧勝、反発するには護憲か構造改革が強い民主残党しかない。
どちらも左派ポピュリズムが伸長できない。経済的自由主義か極右かとなる。
新しいことを考えさせない、それだけが徹底的に成功している。

僕自身は、最低限の生活を無条件に保証して科学技術に全振りしろ、と思っていますが、誰もが耳を閉ざす。


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