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2022年12月

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31

あまりにも大きな変化があった2022年…
ロシアのウクライナ侵略。安部元首相の暗殺。

にもかかわらず、日本政治には変化のきっかけすらありません。

立憲民主党の支持は、自民党の支持がどれだけ下がってもぴくりとも上がらない…これは明白です。
にもかかわらず「民主残党を捨ててゼロからまともな野党を」を考える人はいません。
維新に賭けようという人すらいません。

新しく野党をゼロから作るか、維新か…れいわか。何かしなければ、結局は自民が勝って好き勝手をするだけでしょう。
いや、何をしようがあと二年以上、解散をしないことで自民党が閣議決定だけで好き勝手をすることも、理論的にはできます。

日本人は何があろうと、政治について考えないことを決意しているとしか思えません。

僕は来年、日本人の大半は今までの、というかまともな近代文明人の生活が維持できないのでは、とすら思っています。

とんでもない増税。とんでもない不景気。
膨大なホームレス。水道や電気などのインフラの崩壊。

どれだけの人が2023年を無事に生き延びられるか。

財政再建は絶対に必要だ、という人は多いですが、本当に必要な増税をしたら経済が潰れるのでは?とも思えてなりません。
20どころか40、60でも必要だという人もいるのですから。
財政再建を目的とした実質収容所国家への道…それしかないのでは。

自民党政権のままでは、いや自民党と民主残党の構造がある限り、日本人の大半は生きることすら許されないのでは。
ネットには弱者の大虐殺を求める声も多くあるのです。

これからどうすべきか。
まず立憲民主党を全否定するか否か。
永久に自民党でいいか否か。

これからの時代…

世界。
軍事。核戦争。ウクライナ。台湾。米中。
環境。気候変動。資源。
AI。シンギュラリティ。
3Dプリンター。バイオ。

日本。
高齢化・少子化。福祉。財政。
景気。
軍備。憲法改正。
…精神。

どうすればいいか、の中核は、どうすれば成長するか。
どうすれば、高い技術で大儲けできる方向の企業ができる、あるいは今ある企業がそっちに投資して大儲けできるか。
国が正しい技術を選べばいい、は否定される。
企業に任せる…改革が抵抗されているからか、それとも民間だろうと民の知恵でも足りないのか、それとも…

あるいは本当に地球人文明自体がダメなのか。
だとしたらもう、「新スタートレック」のあのエピソード同様、文化と生命のサンプルをカプセルに入れて打ち上げるべき…

日本で、どうすればいいか、という問いを出すとあまりに多くが精神になります。
それも要するに戦前に戻れ、今の自由と個人主義は間違いだ、と。
馬鹿を言うなと。
資源が足りなければ、それを解決するのは…地球上に新大陸がないことは確かである今…科学技術だけのはずです。

巨大すぎる変化が目の前にある。
にもかかわらず、僕以外の大半は、絶対に間違った解決策しか持っていないのです。

30

宇宙に安く行きたければどうすればいいでしょう?

軌道エレベーターが極上なのはわかっていますが遠い。
もっと低い技術で、もっと現実的に、もっと安く。

どれだけの技術が提唱され、研究され、検討されているでしょう?

マスドライバー。
それも世界の高山地帯から。
巨大な航空機をロケット発射プラットフォームにする。
ロケットに地上からエネルギーを送る…レーザーなど。
それこそ「三体」の階梯計画…宇宙に多数、計算された位置とタイミングで配置した水爆でペイロードを加速する。

29

あらゆる町から本屋と魚屋は完全に消えました。

ただ、変化はそれ以上にならない…八百屋はまだ生き延びています。
飲食店もコロナで大被害を受けましたが…

レンタルビデオも壊滅。

何がこれらを分けたのでしょう。

28

人間は家畜や作物の改良には常に知恵を使うのに、人間そのものの改良に無関心なのはなぜ?
特に近代の徴兵制という、遺伝子的には愚行の極みは?

徴兵検査で最高点の、もっとも遺伝子の質がいい国の宝から先に死なせる。

…徴兵検査で最高点の若者には、種付けをさせてから出征させる。それだけのことをしない。
精子の冷凍保存が可能になれば、ものすごい武勲を上げて戦死した者の精子を何十人もの希望者に人工授精させ、国が母子の面倒を見るということも。

同時に、人種差別や自由競争と結びついた変な遺伝学のためにも戦争をしたというのに。

正しい遺伝学には徹底的に耳をふさぐが、やりたいこと…差別や虐殺や財産没収…の言い訳としてはいくらでも遺伝を叫ぶ…

スパルタ、古代ギリシャはその矛盾に気づいていました。しかしその道理は長く忘れられました。

それ以前の、聖職者も…洋の東西を問わず、最も優れた若者を独身としました。
後宮も美しい女の大半を無駄にしました。

27

99%を切り捨て、しかも切り捨てられた99%が納得して喜んで死んでくれる政治経済思想がこれからは必要では?

ブラック企業はかなりの水準で、切り捨てられた人が喜んで死ぬようにできましたが、かなりの金を払わなければなりませんでした。

できればポトシ銀山や、ベルギー領コンゴぐらいの収益率が欲しいところでしょう。

今の日本には、日本人を何千万人も殺さなければならないと思っている人がかなりいます。
老人や、これから老いる氷河期非正規、心や体や頭が弱い人すべて。
植松思想は想像を絶するほど当たり前なのです。

26

カタールと俗に呼ばれるジャマダハル、パタなど「拳の延長となる刀剣」。

なぜ主流ではないのか…放せないのが危険なら、ロフストランドクラッチという手があります。
この上なく学習しやすい…拳で殴るのと同じ動作。体重も乗せやすく、威力もあるはずです。

ついでに、両手にその模造品をつけて運動兼用ゲームとする、もあるのでは?
剣と盾を兼ねる武器。
重量が可変で加速度検出器もある。

25

中国というシステムそれ自体の、根本的な欠点…
結局は遊牧民に押し切られる。

常に西方草原の遊牧民に攻められ続け、何の見返りもない防衛戦が延々と続く。
攻めてくるのは飢えたから。

その人間リソースを活かす方法が、「中国システム」自体に徹頭徹尾ない。

そう考えればインド北西部・イラン・現在のトルコなども、常に遊牧民に攻められ続ける地域です。

ロシアにとってもタタールのくびきのように、遊牧民は大きな脅威です。

24

リモートワークを考えると、パソコンの中に「安全なウィンドウ」が欲しくなります。
半分ぐらいでいい。

ドラッグ&ドロップがきかない。
うっかりコピーペーストしてしまうことがない。

23

日本の戦前戦中などを見ると、思想家・運動家などすべてが間違いに見えます。
左右問わず。

また、石油ショックから五十年の、あらゆる改革を訴える声は間違いだったのでは。

日本の戦前に現代人が転生した話では、その転生者…現実主義・弱肉強食だけが絶対に正しい、となります。
それは普遍的に正しいのでしょうか?

22

ゼレンスキー大統領の訪米には驚かされました。

よくもそんな大胆なことをやったなと。
相当危険度の高い、それこそ映画化されてもいいような作戦のようです。

日本では、ロシアより・ウクライナも悪だ、という言葉もどんどん強まりつつあります。

また、ロシアは経済制裁をものともしていない、プーチンが失脚することもない、ロシア全体の断固たる意志でウクライナを潰す、とすら思える状態です。
まあ政治は一寸先は闇ですが、膨大な希望的観測はことごとく外れました。

世界史…世界史の主人公補正という名の神はまたロシアの側に立つのか…
民主主義が破れ、権威主義が勝つ、という予感もどんどん強まっています。

その雰囲気をひっくり返すためにこそ動いたのでしょうが…

21

経済週刊誌の「2023年予測」特集に年末が近づいていることを感じました。

それにしてもその脳天気と科学技術無視!

来年何が起こるか、で岸田首相の退陣とかオリンピックとか。

核戦争も、中国の台湾侵攻も。
日本の預金封鎖・財産税も、IMF管理も。
政権崩壊すらも…野党が勝つ可能性は皆無でも、自民党が割れる可能性は…
何もない。

何も起きないと確信している。

さらに、科学技術の進歩について何の関心もない。

それこそが一番の危機では?
活字を書くような人、すべての人が完全に脳がお花畑になっている。
完全に思考をやめている。
科学技術を無視している。

20

「希望の歴史」
「文明が不幸をもたらす」
「反穀物の人類史」
「負債論」

文明そのものを否定する本を最近なぜか多く読みます。

その目で考えると「暴力と不平等の人類史」も、国家が平和で安定していれば格差が拡大するのは当たり前…国家はそれ自体が悪だ、超格差・大半が奴隷の世界を作るのは国家の本来の目的が達成されているのだ、となります。

19

徹底的に岸田政権は支持を失っています。
しかし次期首相として支持されている人がいません。

世論支持率が高いと言われる河野・石破氏は自民党内で、またネット右翼にも嫌われています。
自民党内で好かれている人も、それこそ統一教会の影響が強かったり、評判が悪かったりします。

でも野党の不支持があまりにも岩盤で、自民党を崩すのが無理です。

新しく野党を作ろうという声もありません。

なぜここまで詰んだのか。

自民党の分裂…大連立…どんな変化があり得るでしょうか?
ただ、大連立などは選挙が無効というのが恐ろしい。

三党合意での消費税増税は、選挙に事実上意味がなくなるということでもありました。

18

「水素をつくる船」商船三井が開発中 完全ゼロエミ 無人航行 ただとんでもない姿に! | 乗りものニュース (trafficnews.jp)

僕が以前から考えていた、「洋上で発電しタンクにエネルギーをためる」タイプの研究が進んでいるとか。

ほっとしました。

これは従来型技術の延長で、指数関数的にエネルギーを増やせる方法の一つです。採算さえ合えば。

僕は再生可能エネルギー一辺倒ではありませんが、明らかに景観と自然を破壊する地上太陽光発電所ではなくこういうのは大歓迎。

ついでに日本の工業力を高め、日本の経済力を高めることにもつながります。

日本が技術を高め、工業力を高める以外に生き残る方法はないと思っていますから。

17

ピアノでもバイオリンでもチェロでも、優れた卒業生は毎年何十万も出るけれど食えるのは世界で数人、収入の圧倒多数は一人に集中。
これは単なる、男としての魅力でさえも言えるのでは?

金を度外視してさえも、世界中の女が、そこらの普通の男よりも、画面の向こうの世界最高美男に恋をするということは?
逆にその世界最高美男は全員ハーレムに入れることはできないにしても。

それが新しい時代の、最も絶望的な問題では。

さらに経済面でも、ほんのわずかな成功者がすべてを得る構造があらゆる分野に言えてしまえば、社会は維持できるでしょうか?

社会はどれだけの格差に耐えられるのでしょう?

古代ローマのように、帝政になる必要があるのでしょうか…銀英伝のルドルフ・フォン・ゴールデンバウム?

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国は、テロリストといたずらっ子、どちらに合わせるべきでしょう。

すべての人をテロリストとみなす、盗聴し、監視し、わずかでも公に逆らう気配があったら拷問する。

すべての人をいたずらっ子とみなす、最大限自由を尊重し信じる。

法の下の平等というのは恐ろしい。どちらかを要求します。

15

今、「人間の心というのはどうなっているのか」を知るにはどの本が一番いいのでしょう?

心理学というものはどの程度進歩しているのでしょう?
進歩している、優れた科学になっているという証拠はあるのでしょうか?

精神医学の本はどうでしょう?

14

アメリカから、核融合で大きい進展…レーザー核融合でエネルギーがプラスになった…報道。

これは歴史的な進展です。

僕自身は、「これで人類は滅びずに済むかもしれない…」とさえ思うほどです。
逆に、僕は、核融合も宇宙も全然だめだったら、僕の寿命内に文明崩壊で僕は人に食われて死ぬのでは、とすら心配していました。

僕には、どちらもなしで人類が何十億もの人口のまま、何百年も生き続けられるとは思えません。

僕以外、特に定常文明とか言う人たちは違うでしょう。
人類の存続など問題でないか、それとも技術を捨てた良い文明で、百億人が百年以上生きても問題ないか。

僕にはそうは思えないのです。

とにかく科学技術は進めてほしい…損得だけでも。絶対に得になるのです。

13

「小説家になろう」の、太平洋戦争前後の戦記・戦国のかなりの部分に、共通の思想というか雰囲気があると思います。

「弱肉強食」「すべての道徳を否定する」「奴隷化や虐殺はやればやるほどいい」。

『タイムスリップ令和ジャパン』
『この身は露と消えても』
『【完結】夢の中でゲームをしたら歴史改変していた』
『現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変』
『淡海の海』
などなど。

徹底的に道徳を否定し、虐殺を肯定する。徹底的に人命を数字とし、無造作に殺す。

あるいは人間性を利用して徹底的に奴隷化し搾取する。
「当時は有色人種は奴隷で当然」「弱いことは罪」。

おそらく、ベースにあるのは憲法九条・戦後民主主義に対する反発でしょう。

それがもう、人権・人道、惻隠の情、それらすべてに対する憎悪にすらなってしまっています。

逆に虐殺もやるけど、奥底が道徳的な作品も多くあります。
『斎藤義龍に生まれ変わったので』『宇宙要塞』『転生三法師』
『六芒星』は皆が笑顔になれる国、と目標を明記しています。
『盲目の軍師』は赤ん坊も皆殺しにするが、それも天下統一を早め間引きをなくすため。

『戦国小町』は、前半では彼女の前では乱捕りをするな、だったが今は何千人の赤ん坊でも眉一つ動かさず根切りを命じられる国人に育っていますが…

12

岸田政権の支持率は下がっています。
しかし、自民党内でも、野党でも、かわりがいません。

国民に広く支持される政治家が、自民党にも、野党にも全くいません。

増税せず安全保障ができる手段を説得力を持って提示する人が、政治家はおろか評論家層にもいません。

日本がこれからどうすればいいか、ちゃんと言える人がだれもいません。

新しい評論家・政治家・政党が出ない…どんなことがあっても。
決して、今の野党は支持されない。
今の自民党から、優れた政治家が出てこない。

これらは徹底しています。

僕は言えます。
日本人の最大の不安は、将来の福祉崩壊と、財政破綻。
なら、「たとえ財政が破綻しても全員食わせる」としっかり宣言し、その時のための配給制を整備しておく。
国の借金・賃金の低迷は、科学技術の発達で経済規模を大きくするのがいい…だからとにかく科学技術に投資する。
老後も、介護ロボットでどうにかなるように大きい投資をする。

11

たとえば1960年代のソ連は、どんな思想があったのでしょう。
ひたすら世界征服・ソ連共産主義を維持する、それだけでしょうか?

世界文明の将来ビジョンとかは何もなかった…

ベトナム戦争は、アメリカの敗北ならソ連にとっては勝利だったはずです。

スプートニクショックもアメリカにとって大きい敗北でした。

10

散々「デフレはよくない」と言われました。民主党政権は円高で恨まれています。

インフレで円安になりました。

何かいいことはありましたか?
ごく一部の大企業以外?

9

日本の戦前と戦後のような、巨大な社会の変。

法をどう変えるか、も大きい問題でしょう。

憲法改正。
どうやって新しい法を作るか。
どれだけ旧法、判例を生かすか。

法源は。
何を権威の源泉とするか。
何を主権者とするか。

ほかの国々は?明治維新は?さらに昔は?中国は?

8

バブル崩壊の時点で、「預金封鎖から全国民・全法人全財産没収」をかけ、その上で「将来性に応じて分配しなおす」としていたら?

バブル崩壊の時点の代案には何があるでしょう?

クーデターからの、ピノチェト式軍事政権・徹底市場原理主義?

7

充分な装備を持って、手つかずの「第二の地球」に行ってゼロから文明を作り出す…何人必要でしょう?
本はノートパソコン、太陽電池、十分な数の外付けHDDにほとんど入ります。

ですが、そのパソコンを再生産するのに、どの程度の人数が必要でしょう?

というか、可能でしょうか?第二の地球でゼロから文明を作り出すことは。

今の文明は何でしょう?

6

「マンハッタン・アポロ計画型の、国家が大金を投入して科学を進歩させる、というのは無駄だ」
これは現代を陰で支配する言葉です。

国がバカだから。
では、賢い市場様は、進歩を作りましたか?

ITは確かにすごい。でも長期停滞。

5

『グイン・サーガ』のヴァレリウスは、「自分は義務のために人生を捧げている。だからマリウスも義務のために人生を捧げなければならない」と思っています。

だとしたら、すべての人が義務のために人生を捧げる、奴隷以下の存在でなければなりません。論理として。

奴隷以下の、義務以外に何もない人間は、結婚して子を産むのも義務のため、愛のない結婚でしょう。
そうなれば、生まれるすべての子はヴァレリウスにとって最愛のアルド・ナリスと同じ、親に憎悪される、無限に不幸な子になるのです。

すべての人間がすべてを呪い義務に尽くすだけの世界。

ただの地獄では?人類を滅ぼす方がいいのでは?

そうならないためには、「自分が義務に身を捧げるのは良いけど、それを他人に強制するな」それだけです。

4日

とんでもなく幼稚な疑問。

大陸砂漠というものがあります。
大陸が広すぎて、海からの水分を含んだ風が届かず砂漠になる地域です。

ではそこに水を持っていって蒸発させれば、そこから海に戻ることもできないのでは?
どこかで降って、砂漠だったのが豊かな緑になることは?

持って行ったのが海水であっても、砂漠ですから蒸発して塩を残し、水部分は別のどこかで雨になるのでは?

それで温暖化による海面上昇を防ぐことはできないのでしょうか…必要なエネルギーがめちゃくちゃだ、ということを考えに入れず。

2,3日帰省で休み

1

今は、何の時代でしょうか?
何の始まり、何の第何章でしょう?

日本のこれからを考えるのに…

財政
少子化
経済
軍事
世界全体…温暖化
資源枯渇

他に何を考えればいいでしょう?

それらを考えることは、「今が何時代か」「歴史のどこか」を問うことと関係あるでしょうか?

増税?
財政再建が必要、という立場で言うなら、日本人の大半がとんでもなく貧困な生活水準になる必要がある?
それが最も重大な問題でしょうか?


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