枕元の計算用紙

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30

二つの技術進歩だけ仮定すれば、ある理想郷を作れます。
物理法則違反なし。
人間の本性とも矛盾しない。
それで、誰も餓死せず、戦争や部族抗争とかもなくせる…。

エネルギーが実質無限になること。核融合か、軌道エレベーター+宇宙太陽光発電で。
脳とコンピューターの直結。

まずエネルギーで、海水を淡水化し、サハラ砂漠にまいて農業を今の世界の何十倍もたくさんやる。
サハラ砂漠の砂や岩を溶かし、鉄・コンクリート・ガラスなどを大量に作って、何十億人も収容できる都市を作る。
今すんでいるところからは、ほとんどの人は離れてその人工都市に。
今も超巨大都市に人口は集中しています。その都市の多くは、不自然な水と石油を使って生きてます。

それだけだと問題は、多分仕事がないこと…でも、脳コンピューター直結があれば、住民は…介護が機械化していれば完全に、それがなければ一日四時間程度の介護をして、あとはネトゲを楽しみながら脳コンピューター直結で、生体コンピューターとして、生きているだけで義務を果たしている、と。
人は戦争は好きですが、オンラインネトゲも好きなんです。

ホテイアオイのように浮き、海水で育ち、窒素固定もする植物があればもっと楽でしょう。
コントロールするのが大変になりそうですが。

29

畑に最強の雑草を茂らせ、それで最強の害虫を育ててその虫を食べるようにすれば、農薬は不要では?

まあそうしていたらすぐに連作障害・その虫の伝染病が増えてだめになるでしょう。
格闘技の最強同様、最強の雑草も存在しないのでしょうね。

本来はいくつもの植物が共存しているのが、自然なのでしょう。
一部例外、単一植物種で固定されることはありますが。

 

28

「ただ二つの選択」病……人類の宿痾として、それもかなり重要です。

金権資本主義か、共産主義か。
非武装九条か、従米か。

二つに一つしかない、と考えてしまい、それ以外の選択肢を考えることも許さないのです。

27

人類には、マウスの人工子宮も作れないのでしょうか?
マウスの一卵性双生児でも、子宮は移植できないのでしょうか?

どうも生命・医学関係は進みが遅いです。

26

受験勉強・スポーツ・コンピューターゲームと、就職活動を比べてみましょう。

受験勉強・スポーツ・コンピューターゲームには、大きな共通点があります。
一言で言えば、努力が報われることです。
努力すれば、すぐにその成果が目に見えます。
少ない努力でも少ないなりに、多く努力すればはっきりと。
それによって快を得ることができ、いわゆる報酬系になります。

それに対して、就職活動はそれがないのです。

東大に合格したり、ゲームをクリアするためにはなにをすればいいのかははっきりしています。
それこそ、時間数をほぼ正確に出すこともできます。

しかし、就職活動は何千時間努力しても、内定を取れるとは限りません。
できることを全部やって、それでも何十社からもお祈りメールしかもらえない人もいる反面、何社からも内定を取る人もいるのです。
その差は全人格であり、努力ではどうにもなりません。

努力があまりにも報われなければ、勤勉という重要な文化・社会資本が崩れかねないのです。
甘えるな社会は厳しいのだ、と嘯いている間に、勤勉が崩れたら取り返しがつきません。

といっても、新しい時代には勤勉は必要ないかもしれません。
大半の人は、黙って自殺するのが社会にとって善かもしれないのです。

25

収入が10万、50万、100万の三人の国があるとします。
どんな税制が公平で正義でしょうか?

全員1割。
全員から5万。
20万以上の半分。

全員1割だと、10万の人は9万、50万の人は45万、100万の人は90万を得ます。国は1+5+10=16万得ます。

全員から5万だと、10万の人は5万、50万の人は45万、100万の人は95万を得ます。国は5+5+5=15万得ます。

20万以上の半分だと、10万の人は無税で10万、50万の人は15万取られて35万、100万の人は40万取られて60万を得ます。国は0+15+40=55万得ます。

重税を取る必要があり、最低生存費が6万だったら、10万の人を餓死させてでも全員から半分、または全員から10万とするべきでしょうか?

24

経済学が、一人でも人を餓死から救ったことはあるのでしょうか。
逆に、多数の餓死者がいたり、貧富の差が広がったり、それどころか経済学のために多数の無実の人間が処刑されたりしたことに、経済学は少しでも責任を感じるのでしょうか。

物理学の教科書は確かです。
経済学の教科書はたわごとです。
そうでないというなら、「実証的な事実だけ」の経済学を出してください。
何をしたらどうなったか、それだけの。

それより、経済で重要なのは、飢え死にするかどうか、それだけではないですか?
僕の手に御飯でいっぱいの茶碗を持ってきてくれること、僕にとって一番大切なことはそれです。

23

発明と、その発明を商売にして軌道に乗せるのを、同じ人間ができるわけがありません。
画家が画商を兼ねられるはずがないです。

それどころか、発明を実用化するのも別の才能が必要です。

発明も実用化も商売も、三つともできた人だけが成功した、と考えれば、それこそ「栄光なき天才たち」の死屍累々も当たり前、よくまあこれほど多数の成功者がいるものです。

三つの才能を兼備していたと言えば、教祖、軍事・政治指導者、調停者の三つの才能を兼備していたムハンマドは、チートと言うべき超才能です。

22

不安だから金を使わない。
なら、「絶対誰も餓死させません」宣言があれば金を使うはず。
どう間違っているのでしょう。

あと、「もう欲しいものはない」と言いますが、自家用垂直離着陸機があれば、買わないでしょうか?
なぜ、飛行艇やヨットを買う人は少ないのでしょう?
宇宙旅行はもっと行きたい人は多いのでは?

それは本当に科学技術の限界なのか、それとも鐙を却下しているだけか、どちらなのでしょう?

21

何が目的なのかはっきりして下さい。
日本共産党政権と、庶民生活が必要十分条件なら、諦めるしかありません。

逆に、労働者の生活が向上したら、権力者は死ぬのですか?

大切なのは、誰もが過労死しない程度の労働時間で暮らせること。希望が持てること。
卓越した資質がなくても生きられること。

それとも、日本共産党の議席が一つでも増えれば、自殺者が五万人になってもかまわないのでしょうか?

逆に、日本人全体が平安時代のような極貧になっても、権力者は平安貴族でいたいのでしょうか?
平安貴族は今のホームレスよりずっと、平均寿命・生涯の肉や布の消費量・読む文字数や聞く曲数は少ないことがわかっていても?

みんなを豊かにするのが、権力者も一番豊かになる、というパラドックスは高度成長期だけなのでしょうか?

20

核融合推進ロケットとか、NASAによる小惑星捕獲計画とか、見えないところで結構進歩の種はあるものです。
核融合そのものにも大きな推進があったとも聞きました。

おそらく、僕が知らない科学技術の進歩はたくさんあるでしょう。
どうすればそれを知ることができるでしょうか?

19

困ったことに、僕はユートピア小説を描くのが好きなようです。
事実上の処女作「こんな明日はいかが?」も、今中心としている「奇…ドラクエ1の続き」も事実上ユートピア小説です。

しかし、ユートピアの根源的なことと、僕が描く世界は違います。
「試行錯誤を容認する」…ユートピアも、そしてディストピアも、本質的には全体主義的で試行錯誤を容認しません。

ユートピアもディストピアも、試行錯誤を容認しない点では同じです。
そしてだからこそ、永続性はないと僕は確信しています。

18

最近の選挙では、「金」はそれほど役に立たないのでしょうか。

自民党も民主党も、金は持っているはずです。
でも自民党は前の前、民主党は前の選挙で大敗しました。
もう金だけで勝てる時代ではない、ひたすら世論の風だけだ、と言っていいのでしょうか。

それとも、本当に金を持っている黒幕が、今回は民主党、今回は自民党と勝つ政党を指定して金を流しこんでいるのでしょうか。

17

ボストンでの爆発事件。

僕はなぜか、もうテロは起きないと安心してしまっていたようです。

世界全体を見れば、いくつもテロは起きているのに。

今のこの世界で、核戦争の可能性はどの程度あるでしょう。
核テロがなかったのが、思えば不思議です。

大震災も、いつでも起き得るのです。
ほんの数日の間に二度も大きな地震があって、それが後から見れば富士山噴火・南海地震の前兆だった、となってもおかしくありません。

まさかは常にありえるのです。
それも想像を絶するまさかが。

16

人口の中で、殺された割合の大きい大虐殺は、進化になるのでは?
ポルポトの虐殺や、パラグアイ戦争は総人口の何十パーセントも死んでいます。
それは、進化を引き起こすのに十分な淘汰圧では?

まあ人類は元々遺伝子の多様性が小さいので進化は起きにくいですが。

また、一つの国の、全員を皆殺しにするのが仕事の傭兵団がいないほうが不思議です。

シリアは、自国民を皆殺しにしたいはずです。リビアのカダフィ氏も、そうしたかったはずです。
アフリカの多くの国は、それこそ国民は一人残らず殺すほうが、権力者達と本当の権力者である巨大多国籍企業は、儲かるし楽なはずです。

国の皆殺しが普通になれば、生き残る人は遺伝子的に進化しているでしょう。

15

近代国家の前提として、全員が必死で働かないと国が滅びる、というのがあります。

麻薬が蔓延すると誰も働かなくなり国が滅びる、だから麻薬を禁じるのだ、というのが常です。
麻薬だけでなく、実に多くのことに「国民が怠けてしまう」ことに対する恐怖があります。

ですが、新時代の現実は、若者の半分は不要なのです。
すべての前提が変わってしまったのです。

14

人を客観的に「対象は、何を好み何を嫌うか」観測することで理解しようとするアプローチは、どう間違っているのでしょう。

たとえば、アマゾン奥地のアリは砂糖より塩が好き、という研究記事を見たことがあります。
その「好き」は、アリには人間同様の感情はありませんが、明らかに観測できます。

同様に、人類にも好みははっきりあります。
虐殺・独裁・秘密警察・強制収容所が、大好きだということは客観的に見て確かでしょう。

ですが、その分析を用いた言葉は、人の耳には入りません。

僕の、人の心は呪術的だ、という分析アプローチも、人の耳には入りません。

13

大きい地震は、いつどこで起きるかわからない…それが日本です。

地震国日本に原発を作るのはばかげている、とよく言われます。
同じようにばかげているものは、他にないでしょうか?

それ以前に、メガフロートを考えないことが僕には不思議でなりません。
なぜ考えてはいけないのでしょう。

せめて原発だけでも。
海であれば、どんな大地震も大津波も何の関係もないし、故障しても最悪海底に沈めれば、地上で爆発させるよりましなはずです。

絶対反対と絶対推進が強く、別のことを考えられなくなる…要するに人間は、考えることが大嫌いなんだ、と。

12

現実に、人間が自分を制御するためできることは、「自分の鼻先にニンジンをぶら下げて走るケンタウルス」では。

馬がニンジンを鼻先にぶら下げて走る図はよく知られています。
人間は馬とは違う、と馬をバカにしています。

ケンタウルスは馬の下半身と人の上半身があります。
馬の、ニンジンを追って走る獣性と、手で物を握り頭で考える理性があります。
走らなければならないと判断したら、頭脳で下半身をねじ伏せるのが普通です。

しかし、それには「象と象使い」の比喩があります。
感情という巨大な象をちっぽけな象使いが動かすのは、大変です。
人間の理性、理性が感情に逆らって行動を命令する意志は、消耗する資源です…クッキーと計算問題の実験でわかるように。

でも、ケンタウルスがニンジンを、自分の手で自分の鼻先にぶら下げて走れば?

ばかばかしいと思っても、下半身の馬はそれで走ることを、上半身の頭はわかっています。
ちょっと手を使うだけです。

そして、自分がケンタウルスだと認めるだけです。

11

多様な人材育成システムは、雨後のタケノコのようにできましたね。

いろいろな専門学校、その多くはニート養成所。
起業塾も数え切れないほどあって、ほぼ全員…言うまでもなし。
精神論・道徳が正解ではないでしょう。道徳が正解だと言う人は多く、それこそ権力でそれが道徳だと全員心を作り変えてしまうかもしれませんが。

では、そんな時代、ポスト途上国モデルの教育とは?
僕には、中国・韓国の、死ぬほど勉強させて天才をハーバードにやり、残りは捨てるやり方しか思い浮かびません。

おそらく新しい時代を客観的に見れば、普通教育すら誤りでしょう。
おそらく1%の天才以外は、疑問を持たずブラック企業に入り三十で過労死するよう、鞭だけに反応する精神が壊れた機械にするのが正しいのでしょう。

10

僕は反省し改心し更生することを、したくないのです。
そうなった先は、世間の一員になるだけです。
マクシミリアン・コルベではなく、アドルフ・アイヒマンになることこそ、「更生」なのです。
僕はそれが絶対に嫌なのです。

正しい日本人になれ。世間の一員になれ。
ハンセン氏病患者に対する残忍無類な差別を、僕にもしろということです。
僕もみんなと一緒に石を投げろ、ということです。
絶対に嫌です。

アラレの振りをしていた幼い自分も殺したいですよ。
でも普通の人間だったらよかった、とも思わないです。「普通の人間」も僕にとっては悪に他なりません。

まともじゃない、だから何をしてもしなくても人に迷惑をかけるのです。
でもまともになるぐらいなら死んだ方がましです。「まとも」というのを芯から憎んでいます。

全能を与えられても救われませんね…時を戻して生まれなかったことにする以外は。

9

一人暮らしが問題になるのは十年前からわかっています。
そして、腐乱死体がどれだけ悲惨か、仕事をする人の精神的負担だけでなく、不動産価値の下落を通じて莫大な金銭的損失になることもわかっています。

なぜ、店頭で「一時間脈が止まれば、自動的に携帯電話回線を利用して、位置情報を含めて通報する」腕時計や足輪が売られていないのですか?

それどころか、なぜ今犯罪があるのでしょう。
携帯電話はほぼ誰もが持っています。
その携帯電話に、ストラップを引き抜けばブザーが鳴ると同時に、現在位置と現在聞いている音声・見ている画像を専門センターに通報し、センターの判断で警察に送信するシステムがあれば、行きずりの犯罪で逃げ切るのはほぼ不可能になります。

プライバシーという名の、反対のための反対がそれを阻止しているのでしょうか。

8

「バカが創造性を目指しても痛いことにしかならない」それが、この世界の冷厳な現実では?
バカは家畜として扱ってやるしかないのでしょう。

でも、自分が属している群れ、単なる日常に満足しきっているのも、同じぐらいバカで視野狭窄です。
もちろん宗教で心を安らげているのも。

もちろん僕も含めて、みんなが徹底的にバカ…よく今日まで人類が滅びずもっているものです。

7

資源は事実上無限にある、枯渇などない、という主張も結構あります。
なら、なぜ全人類に膨大な富を与えないのでしょう?

できるはずですし、それは得になるはずです。
フォードが労働者に、自社の車を買えるほど高い給料を出したように。

そして事実上無限に資源があり、温暖化が嘘なら、海をメガフロートで埋め尽くして農業をやることは容易ですよね?
サハラ砂漠を海面下まで掘り下げてマングローブを育てることも簡単ですよね?

それとも人類には、何の余力もないのでしょうか。

6

ケチは得ではありません。
特に現金以外は。

服もカバンも靴も電化製品も、死蔵する…タンスの肥やしにするのは、実際に使うよりも激しく切り刻むのと変わりません。

上質な革製品は、常に使っているほうが状態はよくなります。
ゴムを用いたカバンなどを死蔵したら、内部が崩壊するのです。

5

アメリカの右派とアメリカの左派、それぞれどのような人々なのでしょう。

日本からアメリカ左派やその賛同者の書く本を通じて見ていると、アメリカの右派というのは、階級主義で、外国人は全員家畜以下、虐殺と人権弾圧が楽しくて仕方がない、環境も無視、世界のすべての国を思い通りにしている、悪魔としか言いようのない存在です。

では、アメリカの左派は、世界をどうしたいのでしょう。
反戦。労働運動を認めろ。海外の、独裁国家を支援し、アメリカの国益のために世界を地獄にするのをやめろ。
それは有効な対案でしょうか?

アメリカが改心すれば、アフリカも中東も中南米も、すべて平和で民主主義の楽園になるのでしょうか。
アフガニスタンは、アメリカが「放置したから」地獄に陥ったのではなかったですか?
ソ連撤退後のアフガニスタンだけでも、あなたが当時のアメリカ大統領なら、どうしていましたか?

アメリカがどうしていれば、タリバンでも、要するにバーレビ国王のようなアメリカ資本の傀儡でもない、アフガニスタンに平和と民主主義と豊かさを与えることができていましたか?

逆にアメリカでは、左派を悪魔とすることも多くあります。

まあ、日本の左派右派もそれぞれいかれてますが。
日本のキリスト教の絶対平和主義も奇妙です。
アメリカも日本も、ベトナムでも湾岸でも9.11でも、戦争に有効な対案を出せてはいないんですよね。ひたすら反対と、資本家と軍産複合体の極悪非道を訴えるだけで。

4

板書って意味があるのでしょうか。

少なくとも、全員に教科書を配布できる経済力がある今。
教科書を配るなど論外、板書をノートに書き写して、そのノートを弟妹の教科書にする、というのならわかります。
教師の講義をそのまま書き取って、それを教科書として売るならわかります。

ましてパソコンの時代に、本当に意味があるのでしょうか。

手づから筆写する以上の読み方は、現代にもない…という「一夢庵風流記」の言葉が本当なら、板書は決定的に重要ともいえますが。

3

http://wired.jp/2013/03/30/graphene/

知るのが遅れましたが、この技術はまさに人類を救うかもしれません。

水不足が言われている。海水はたくさんある。それが、僕の最も重要な主張の一部です。

海水淡水化技術の革新は、エネルギー技術の革新と同様に重要なのです。決定的に。

技術は何が起きるかわからないのです。

2

ライブドア事件が思い知らせたこと…さらに小沢事件で強めた印象。

時代は変わりますが、古い権力は退場しません。
生殺与奪、何が真実か、すべてを掌握しています。
新しい時代は、自由な変わり者の時代ではなく、権威主義、鞭と棍棒の時代です。
ネット・民主化ではなく、検察主権なのです。

新しい時代は、厳しい身分制度が敷かれ、厳しい統制で言論や表現の自由がない、大半の人間は自殺を強要される地獄でしょうか。
弱肉強食の強さと、桁外れに高い人以外は職を失う経済の流れでは、それは不可避に見えます。

それとも、エネホーダイで誰もが生きることはできるでしょうか。
「できない」のか、「できるのにやってないだけ」なのか、どちらでしょう。

単に人類は、統制・虐殺・戦争が好きすぎるだけに思えますが。
何しろ「科学的事実」が思想的立場で違う現状では、何が事実なのかもわかりません。

1

論理的には明白に間違い、ですが、人間は感情的にそれを正しいと判断してしまう命題……
記号論理で分析し、虚偽を証明すればわかる、でも誰もが信じてしまう……
宗教や星占いがそうでしょうか?

錯視の、論理版といえるでしょう。
錯視の線は、計測したデータと、目で見た判断が違います。
人間全員、間違った結論が正しいとしてしまいます。

同様に、論理の中に記号論理に分解し計算すれば絶対に間違いですが、人間は誰もがべつの結論に達してしまうものがあるとしたら?

宗教もそれに近いものがあるようです。

それを支配しているのは、おそらく「思想の人間工学」。

人間にとって使いやすいハサミ、座りやすい椅子、履きやすい靴があると同様に、聞くと「ああ、それは正しいんだ」「これこそ真理だ」「私の欠落はこれだったんだ、今こそ埋まった」と感情が感じてしまう言葉の形があるのでしょう。

おそらくカルト宗教の教義・陰謀論・疑似科学・過激政治思想などの共通点でしょう。
人間にとって説得力が高い言葉が、あるのです。

また、アリストテレス科学の、観察できない部分などは、「人間が納得しやすい説明」の集大成に思えます。
ちなみにアリストテレスは、容易に観察できることはきわめて正確です。観察が難しいことはいい加減なことしか言っていないだけです。