アトランティスの遺跡

●滅びし王国アトランティス

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アトランティス王、ソルに会い、十王に会うように言われる。謁見の後で石版を触ることで各遺跡が現れる。
石版を触ると、石版を活性化した証としてサテライトを入手。

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ソル王「よくぞ参ったな、星を滅ぼす者と戦う者たちよ
我こそは滅びし王国の王 アトランティス王 『ソル』である」

「今の、お前達ではラ・ムーに勝つ事はできん!
ラ・ムーに勝つための力が足りないのだ」

「我らアトランティスの住人は、ラ・ムーと闘い、共に滅びた。
だが、その魂は、十惑星を司る遺跡に封じられ滅びてはおらん。
この星が、いまだ滅びないのは十王の力によるものなのだ。
彼ら全てに会い、失われた記憶を取り戻すのだ。
そして、十王の遺跡をめぐり、その試練を乗り越えた時、ラ・ムーに勝つための力を得る事ができよう。」

●マーキュリー庭園

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マーキュリー王に謁見。フレイアが心を取り戻し、「ウォーターピアス」を入手。

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「フレイアの心の中に 人間の女が小さな子供をだいている光景が浮かんだ。
フレイアは、なぜかその光景に強い衝撃を受けた。
そして、その光景が消える頃フレイアの中で、何かが変わっていた」

●ビーナス神殿

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入り口付近の台座で「青のカード」、「赤のカード」を入手して扉をあける。

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ガブリエルと戦闘、 「赤水晶」入手

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ガブリエル(実体)と戦闘、「青水晶」入手
非常に手ごわい。フェストオーバー他の特殊攻撃で削っていく。

2つの水晶を台座に納めると真中の扉が開き、ビーナスに会うことができる。

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「これが、この神殿の本当の姿だったのね!」
ビーナス「貴方達が『ガブリエル』の封印を解いてくださったからです」
「・・・不思議だ。この光景が美しく見える・・」
ビーナス「むかしは、地上の全てが美しい自然に満ちていました。
この星は死にかけています。私は、この庭園を美しいと感じられる貴方達を『星を救いし者』と認めます」

●アースの森

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アース「ラ・ムーによって、この星の生物達は本来の姿から歪められているのです。
私の周りの植物を見なさい。この植物達が本来あるべき姿を保った植物なのです」
「俺達の記憶も星の植物達の様に歪められているのか?」
アース「そうです。あなた方は最も大事な記憶を失っているのです
けれども、私にはそれを呼び覚ます事はできません。
私は、貴方達に今の星の姿は、本当の姿ではないと教える事しかできないのです。」

●ムーンの地下城

ムーンから「ダークミラー」を入手。
この辺で非常に厳しくなってきたので ムーン付近外→ムーン でレベル上げ。
平均総合レベルを10程度まで上げる。以降エンカウント率(中)で地味に進むことに。

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「とりあえず合格じゃ。鏡の塔をくぐり抜けたお前達に『ダークミラー』を授けよう。」

●マーズの砦

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ウリエルとの戦闘。総合レベル12、ラデューンのナインテイルで余裕でした。
マーズに会い、ラデューンが心を取り戻す。

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「ラデューンの心の中に名誉を胸に戦場を駆ける一人の騎士の姿が浮かんだ。
ラデューンは、その光景に強い衝撃を受けた。
そして、その光景が消える頃ラデューンの中で、何かが変わっていた」

●オアシス・ジュピター

人間と魔族が共存する街。ダルザムが心を取り戻す。

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「この街は、魔族と人間が共存している。何故だ?」
ジュピター「破砕の日を生き延びた魔族と人間を集めた街なのです。
人間に言葉を教え、魔族に十分な食料を与えました」
「でも、それだけでは無理だ。いったい、何をしたのだ?」
ジュピター「別に何もしてませんよ。みんな仲間なんですから。
もともと、魔族と人間は近い関係にあるはずなんですよ。
それをラ・ムーが壊し、殺伐とした関係にしてしまったのですから。」
「この街こそ、本来の街の姿なのね」

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「ダルザムの心の中に 巨大な岩を切りだし、ピラミッドを建てる技師の姿が浮かんだ
ダルザムは、その光景に強い衝撃を受けた。
そして、その光景が消える頃ダルザムの中で、何かが変わっていた」

●支配の塔サターン

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ラファエル、サターンとの戦闘。サターンはヘストフレイムが強いので、高攻撃力で一気に。
この辺りでナインテイルが役不足に。
サターンを倒した後、ジョコスが心を取り戻す。

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「ジョコスの心の中に 兵器の組み立てを指揮する白衣姿の学者の姿が浮かんだ
ジョコスは、その光景に強い衝撃を受けた。
そして、その光景が消える頃ジョコスの中で、何かが変わっていた」
「・・こっ! これさえ完成・・・すれば・・ムーの奴らなど・・恐れる事はない・・」

●ウラノスの浮島

この辺でラデューンの攻撃力レベルが頭打ちになったので進化の間へ。
ジョコスとフレイアを究極進化させる。

島が浮いているので、進化でラデューンをトゥールドラゴンにして、飛行可能にしてみたが入れない。
アトランティス神殿のウラノス石版に触るとワープ(分かるかよ・・と思ったらビーナス辺りでヒントがありました・・)
ここでは、風の意思から「エンブレム」入手。

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「今、大気は、ラ・ムーのもたらした核の灰によって、かつてないほど汚されている。
美しい大気を取り戻して欲しいのだ。」

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ウラノス「『風の意思』に導かれたようですね。」
「そもそも、『風の意思』とは何なんですか?」
ウラノス「ラデューン。あなたが『風の意思』を、
そして、ジョコスが『炎』、
フレイアが『水』、ダルザムが『大地』、ロペルスが『虚無』。
これらは、あなた達が魔族になる時に吹き込んだものです。」
「!?」
ウラノス「あなた達が他の魔族と違う所はここなのです。
貴方達は無造作に作られた魔族達ではなく、選ばれた戦士なのです。」
「いったい、どういうことだ?」
ウラノス「記憶や感情を取り戻していない者がいる以上、全てを語る事はできません。
残りの二人、ネプチューンとプルートに会いなさい。そして、感情を、記憶を取り戻すのです。
あなた達はラ・ムーと戦い、星を救うために生まれてきた魔族なのです。」

●ネプチューンの海底迷宮

虚無の意思から「リアルオーブ」入手。

虚無の意思「我は虚無・・・ 四精霊の意思を越え長久の果てにまどろむ者なり」
「まさか、お前がウラノスの言っていた俺を魔族にした者なのか?」
虚無の意思「そうだ。我は四精霊に属さぬ無の属性を持つ者の支配者にして庇護者なり・・・」
聞くがよい、『虚無』の声を 汝の挑みし相手は星をもしのぐ力を持っている
聞くがよい、『虚無』の声を 無の属性は他の属性のように、属性によってその力が制限される事はない!
『無』は存在しないのではなく『無』という優れた特徴を持つ存在なのだ・・
この何者にも制限されない力 この力を持って、ラ・ムーを討ち滅ぼすのだ」
「無の意思を継ぐ者ロペルスよ!我は、汝に望みをたくし無の限りない力の象徴『リアルオーブ』を授ける」

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人魚像「陸の者、捕らえし魚 あまりに多くなりにけり、共に生きる時を終われり・・・」
人魚像「太古、生命は海よりうまれ、慈愛深き海は、全ての生命を育む・・・」
人魚像「陸より、流れし毒、はなはだ強く、海に満ちるは、怪しき魚の影ばかりなり・・・」
人魚像「陸の流せし汚れた水、海面おかされ、多くの海鳥死に絶えたり・・・」
人魚像「陸よりしずめられし・・核の灰 大海を底の方から崩し行き、気づきし時には打つ手なし・・・」
人魚像「陸に上がりし者達、船を作り魚を捕らえ食せり、海をたっとび、共に生きる」

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「ロペルスの心の中に 戦場で懸命に治療を続ける医者の姿が浮かんだ
ロペルスは、その光景に強い衝撃を受けた。
そして、その光景が消える頃ロペルスの中で、何かが変わっていた」
「・・・ううっ・・これは・・・!! 絶望的な・・努力だ・・
しかし・・俺は、俺は・・・あきらめないぞ・・ラ・ムーめ・・」

●プルート山脈

大地の意思から「パンツァストーン」入手。プルートから歴史を聞く。

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大地の意思「今、大地は、死にかけている。ラ・ムーが人間に流させし毒が大地を苦しませているのだ。
生命を育む大地を蘇らせるためラ・ムーを倒してくれ・・」

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プルート「今こそ秘められた歴史を語ろうではないか」
「ムーとアトランティスは、同じ時代の星の上に栄えた高度な科学文明だった。
この二つの文明は、『死』を克服するという人間の最高の希望に挑戦していた」

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「そして、ムーに一人の科学者が現れる。
彼の名前はラ・ムーといった。彼は探求していくうちに、人間の体で不死の肉体を得る事は不可能だと考えた。
そこで彼は、弱い人間の体を不死の肉体に改造する進化装置を開発した。
これが、魔族の始まりだった。
不死にあこがれたムーの人々は争って肉体を改造した。
しかし、ラ・ムーの真の目的は不死の肉体を手に入れる事ではなかったのだ!
ラ・ムーは世界を自分達 すなわち、魔族で支配しようと考えていたのだ!」

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「強力な肉体を持つ魔族は、弱い人間達を次々に殺していった。
残された人間達も魔族になるしかなかった。
だが、進化には人間が必要だった。
ムーの人々は、人の心を失い、人間狩りを始めた。
魔族が人間を襲い、人間も人間を襲った。
こんな地獄のような光景を見て ラ・ムーは狂喜した。」

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「もはや、どうにもならなかった。
絶望的な状態の中で、アトランティスが最後の希望として、送り込んだ戦士!
それが貴方達5人なのだ!」

「私達が、アトランティス人!」
「そんな馬鹿・・・うう、」
「ああっ!・・思い出した!思い出したわ!!」
「・・うう!俺は、ピラミッドを建築した・・技師だった」
「私達の任務は、ムーに入り、最強の肉体を手に入れ、ラ・ムーと魔族を倒す事!」

「『大地』『水』『炎』『風』『虚無』の力を借りてお前達を魔族にした。
だが、それだけではラ・ムーに勝てるほど強くはなれなかった。
そこで、ラ・ムーの作った進化装置を使い、最強の肉体を得ようとした。」

「だが、奴は・・、ラ・ムーは!気づいていたのだ!」
「私達の記憶を封印して、心まで魔族にしたのよ」

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「作戦は失敗した。ソル王は、全てのアトランティス人の精神を十惑星をたてまつる遺跡に封印した。
アトランティス人の命と引き換えに天変地異を起こし、ムーとアトランティスを地上から消してしまったのだ。
ラ・ムーも、いつか野望を達成するため、魔族達をシェルターに封じ込め深い眠りについた。」

「その後、生き残った人類が文明を復興した。
だが、ラ・ムーに操られ、核戦争で滅んでしまった。
そして、核戦争の影響で浮上したムーでは、シェルターの中で数万年の時を眠っていた無数の魔族が解放される。
これが『エクリプス』の始まりだった。」

「何ということだ!我らが人間だったとは・・」
「ひどすぎるわ!ラ・ムー・・なんて奴なの」
「必ず倒す・・」
「許さぬ・・」
「かりはかえさせてもらいましょう」

「さあ、行くのだ。『星を救いし者』達よ!! 時は残されておらんのだ」

進化の間で究極進化しておく。

・究極進化条件:各種族のアイテムを入手後、各ステータス99を超えれば良い
ラデューン エンブレム+勇気99 → シーキング
ジョコス ダークミラー+欲望99 → ウィズアスレーク
ダルザム パンツァストーン+忍耐99 → カプーンレイク
フレイア ウォータピアス+愛情99 → エーストラヨーガ
ロペルス リアルオーブ+希望99 → ブルブレジョン

●アトランティス神殿

ソル王に会い武器を入手、ラ・ムーの居場所を聞く。

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ソル王「おお!見事だ! ついに、『星を救いし者』の資格を得たのだな!!
お前達は、姿形は魔族だが、アトランティスの勇者としての心を取り戻したのだ」
十王の声「いいえ!ソル王、彼らは、今や魔族の肉体とアトランティスの心を持った
『星を救いし者』なのです。
ソル王「うむ!まさにその通り『星を救いし者』だ!!」
「記憶を取り戻した今、残るは、ラ・ムーを倒す事!」
ソル王「そうだ!ついにラ・ムーを倒すときが来たのだ。
精神体の我らでは、ラ・ムーの力を抑える事はできても、ラ・ムーを倒す事はできん。
だから、ラ・ムーを倒すためにお前達に剣を授けよう。」

エクスカリバー、デモンランス、アイスフレイル、デモンアックス、クリスを入手。

最終戦争


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