りぼん2026年3月号感想
何の雑誌だとつっこみたくなる表紙。ただし背景のピンクがその色を弱めて…ないですね。
ごめんなさい別冊付録の感想は勘弁してください。返却期限が短い相互貸借の本が分厚い上に二段組だったんです。
他にもボードとかクリアカードとかいろいろあって豪華。
はじめてのおにいちゃん(香純裕子)アニマル横町(前川涼)ハニーレモンソーダ(村田真優)HIGH SCORE(津山ちなみ)訳アリ小鳥遊くんとXXしたい(神田ちな)曖昧ブルー・ビースト(酒井まゆ)攻略対象じゃありません!(小林ユキ)翔けて春風(木下ほのか)えんじぇるめいと(こきち)都市伝説解体センター(いしかわえみ)霧島くんは普通じゃない(森乃なっぱ/麻井深雪)#バグってきゅるきゅる(浅漬くらげ)やんぐあだるとる(星屋ハイコ)君が愛を知りますように(佐々木奈緒)次号予告
はじめてのおにいちゃん(香純裕子)
笑い転げるしかない裸温泉シーン。
食べたら金を減らして脂肪を増やすんですが…
いや間接キスは疑うとかじゃないでしょう。
一ページブチ抜きの写真撮影はおみごと。新婚なんだから自分たちもやればいいのに。
拡大454%は苦笑しました。
「父さん運転で」は大笑いしました。あのなあ…
温泉での話、そりゃそうなりますよね。
…全然バレてなかった…まあこのシチュじゃ両親は超鈍感がパターン、というか前もなんでばれないんだでばれてませんでしたしねえ…
罪悪感は笑うしかない。
で、結局この二人で寝ることに…
嘘を言ってはぐらかされ、「よくそんなこと」で思いっきり言ってしまって大声が両親に思いっきり聞かれたとか期待してます。よしページをめくるぞ…
「また俺何か」「最低な「なろう系」」は大笑い。結局バレはなし。
悪いこと…本当は膨大な盗撮?
アニマル横町(前川涼)
中止?
それぞれが別の役をやっている、これまた面白い。
豆に触れたら溶けるのは面白い。
ハニーレモンソーダ(村田真優)
なにこれ、というかどれだけの金がかかるんだか。
きれい可愛いより全員スタイル良すぎ。
男子もですけどね。
今は後先考えない…はは。
厳しい先生も評価できる余裕ができる…「校則甘いけどみんな一線越えたことは」もわかってますね。
「もしまた絶望する時が来たら」という言葉…
ケーキのプレゼント…金額考えたら背筋が。
みんなのプレゼントも…
隠してる気もち、終わるのが嫌…すごい表情。
見開きの花火から、膨大な言葉…これもすごい。クライマックスと言っていいものをなんども打ち上げる…
あ、来月は番外、そしてその次、今回は最終回の前回でしたか。
HIGH SCORE(津山ちなみ)
なんつー記念写真。
泉水ちゃんはお気の毒に。
コラボフードもすげえ。
隣にもっと怯えてる人がいれば、で楽になってしまう、こっちのデートのほうが楽しいんじゃ。
それでもう一本、…つきあっちまえと。
訳アリ小鳥遊くんとXXしたい(神田ちな)
傷つける、傷つけられるを恐れている?どんな事情なのやら。親は?
「友だち出来ますように」といっている、面白くなってきます。
極道の息子、でいきなり壁ドンで、神様に…なんだこれ。
結局捕まるのは苦笑。
みんなで笑顔の練習…あほな。
翌日拉致されて、さてどうなるのやら…
投げ技で処理するのはいいですね。拳で顔を殴るのは骨折リスクありますし、コンクリートで投げるほうが殺傷力高いですし。
お姫様抱っこも…
「私と友だちに」と、これは胸を打ちます。
曖昧ブルー・ビースト(酒井まゆ)
ああ…やっぱりまた児童虐待ものに…せっかくめっちゃくちゃ面白かったのに…
親との関係は良好、でほっとさせておいて…
アイドルの話、それが目の前にいて丸聞こえは大笑い。
「お母様にごアイサツ」は爆笑しました。
はたからみれば思いっきりラブラブしている、ここがまた楽しい。
合コン…まあそりゃあ。底引き網、と聞くと北大西洋タラをはじめ多くの漁場が根絶されて何をやっても戻らない話…
本当は彼女もかわいい、というのも苦笑。
そして過去…エスカレートって…
彼は何をするのやら。
ここでの再開、またやるのか…今回はそっちか…頭を抱えています。
もったいない、本当に本当になんともいえずものすごく面白かったのに…まったくべつに、その題材で唯一の成功作なのに作者の性癖でメリーバッドエンド確定・まともに進まない作品もあるし…
攻略対象じゃありません!(小林ユキ)
余計な男まで攻略しなければならない、そこでその余計なほうにそっくりなリアル、これは面白い。
クリアのために観察する、はうまく話を進めます。
観察していたら「呼んだ?」と話しかけられる、流れのふり幅の大きさがお見事。
思わずデート、助けてくれることを理解するのも面白い展開。
好きなことも肯定してくれた…
「皆オレが都合いいってだけで」と弱いところも見せている…それも僕は疑いますけどね。
知りたい…いや目的があれなんですけど。
ここでゲームのためだとバレて、彼が寂しげに去る、それを呼び止める、ここはすごく気持ちの描写が静かで繊細。
あえてキスをしないラストも素晴らしい。
すごく素敵な作品でした。これからも楽しみです!
翔けて春風(木下ほのか)
体育祭がこういう形で楽しみになる…
転びそうになったところを受け止められたのはすごく楽しい。
あまりにも近すぎ、もう天国なのが良く伝わって。
笑顔を見てフン、となっているのも楽しい。
今この暑さは本当に生命に…
弱い人をかばっている、どうしても弱い人が出てくるのも辛い話です。
図書室の描写が詳細になり、ふっと違う雰囲気になるのはすごい。
あ、「少しは休憩になった」と。
キス直前、それで「好きだ」…はは。
気になった部分を残業しようとしたら、ここもすごく静かで印象が強い描き方。
ここで初恋と聞いてしまって…
もし邪魔が入らなかったらどうなっていたのやら。
体育会、男子の2チームを思いっきり出して、ここで次号とは。
今回は静かな描写が本当にものすごく、何度も読み返したい回です。
えんじぇるめいと(こきち)
また人気絶頂の最終回、本当に大胆というか…最初からプロットと回数をきっちり決めている??
達成で生まれ変わり許可証…記憶を失って別れ…
一緒に生まれ変わる、ってできるんでしょうか?
で、クラス会…みんなが大好き、というのもすごく伝わります。
みんなも…
自殺したのに入れてもらえた…人を助けたから、というのも面白い。
お人好しを…だまされて、というのがまた最後に重いです。
次の人生…悲惨なところでない確率はどれぐらいでしょう、ただ今は三十年前より子供が餓死する率はずっと少ない…ただし希望はない…
またね、とくぐる光に満ちた画面は本当に美しい。
あっさり再会しましたか…きれいな終わり。
本当にすごい作品だったと思います、お疲れさまでした。次には何をするのか…大きい原作つきに挑戦してもいいかもしれません。僕の頭に浮かんだ原作は無理にもほどがありますけど。
都市伝説解体センター(いしかわえみ)
扉絵が明るすぎる。
いや日本は養子という手があるので。
信者による国家、えらいことになってきました。公安…
変なのが見えて普通のものが食べられない、結構悪質な。
また配達…この配達の人は?
「よくいるモラ男」そりゃ警察にはとても多いでしょうね。
あ…触っちゃったって…なぜか大笑いが出ました。
どーとでもする…公安警察の全力を投入すればそりゃなんでもどーとでもできますよねえ(偏見)…
生霊じゃない、というのも面白いネタばらし。
あ、蛇…どうするのやら。
霧島くんは普通じゃない(森乃なっぱ/麻井深雪)
身の無事より好きのほうが重要というのが。
父親も結構元気なひとだったんですねえ。
他の人たちまで、それでも抵抗できている…
「力が上だからですか」は笑いました。
目隠しして弾けるってすごいですねえ。…別の作品になりそう。
#バグってきゅるきゅる(浅漬くらげ)
好き、と言ったのに信じてもらえない…これも辛い。
ここでネットでの炎上…
小さいころのトラウマ、人間って本当にトラウマが…でもそれ、進化心理学なんですよねえ。危なく死にかける経験があれば絶対同じことをやらない、じゃないと死ぬ。
しかも積み重ねまであった…
炎上しているのに気にしない、というのも恐ろしい。どうしようもないから気にしないのが一番いい?
人を傷つけたくない、という惻隠はあるんですねえ…
なぜやっている側は譲れないのか…どれだけの代償を払えるでしょう?指何本?将来の収入の何割?両目と引き換えにしても?脳のある快感がものすごく刺激されてるんでしょうね。
群れていない、立場になっていないから他者に優しくできる…というのが人間の悲しいところ。
さてどう対応するのやら…
やんぐあだるとる(星屋ハイコ)
かなり上の男子に告白されて、それでどうするか…
免疫がない?
さて、彼は実際にはどんな人なのやら。
一緒に人のために動いていて気持ちが膨らむ、というのもうまい。
消毒、でいきなりキス…うわあ。
あ、そういうひどい人じゃなくてこういうひどい人でしたか…笑える。
独占欲でキスされて、「こんなことする」…傷つくでしょうねこれ。でも彼女も傷ついてます。
「望ちゃんの好きなオレでいるね」というのがどれだけ残酷か。
でもドキドキは別に生きてる…あれ?何で僕は風と共に去りぬの原作を思い出してるんでしょう?
心臓がどんどん、この表現もうまい。
どれだけ必死に彼が自分を押さえているか…
あ…壊れた…逆に彼、自分がこれやってたと思って罪悪感えらいことに…
ええ、想像してるようなことはしてませんね。
なんかすごいテーマの作品でものすごい作品。
君が愛を知りますように(佐々木奈緒)
世話も苦労していますね。そして仲がいい。
自分から公園に誘う…
「高校生が入れるのは」は苦笑。…今ゲームセンターの夜勤の給料、出せるんでしょうか…
一人暮らしってそりゃ追求したらえらいことが出てきちゃうでしょう…
本気の気持ち、と追求してグルグル…キリスト教神学を学んだらそれはそれですごいことになりそう。
むしろ普通の、実験や脳を通じた数字を重視する心理学になるかも。
目撃があっても疑われる…
「別にどちらでもいいので」これはひどい。というかこういう親自体知らない世界?
想像以上に重い…
そして、追ったら別の、小さいけれどそれなりに何かがある子…この展開はうまい。
日本という国は本当にそういうのを支える何かが完全に壊れて失われてしまっています。カルト教団しか残ってないのでは?
小さい子が親に迎えられるの、怖いですね。本当はすごく深刻かもしれない…
本当は深く傷ついているのでは、というのもため息。
そしてただ抱きしめる…どれだけ届くか…
次回の最終回、大変ですよ。これをどう着地させるか。
次号予告
来月号も読み切りラッシュと最終回ラッシュ…嵐のような雑誌です。