りぼん2025年11月号感想

恐ろしくかわいいというかあざとい表紙。

ふわもこの付録も楽しそう。

青に落雷(虹沢羽見)はじめてのおにいちゃん(香純裕子)ハニーレモンソーダ(村田真優)アニマル横町(前川涼)翔けて春風(木下ほのか)えんじぇるめいと(こきち)絶世の悪女は魔王子さまに寵愛される(朝香のりこ/*あいら*)曖昧ブルー・ビースト(酒井まゆ)愛しのキテレツ(優月うめ)HIGH SCORE(津山ちなみ)君が愛を知りますように(佐々木奈緒)拾った戌井くんと恋をする(行村コウ)となりはふつうのニジカ(ちゃん)(柚原瑞花)都市伝説解体センター(いしかわえみ)マジカルクラフト(熊乃すず)霧島くんは普通じゃない(森乃なっぱ/麻井深雪)十字架にくちづけ(かるき春)次号予告

青に落雷
まさに「不穏」をマンガにしているような。
大声で彼女だけに挨拶…その子、遠の彼氏いるんですよ?
おもいっきりべたべたされて、いやさっさと彼氏いると言えや。
「男子との距離感分かんない」それですかい。
「お互いの日常から」という言葉がきつい。
で、なぜそれで肩を抱く…なんかもう…

はじめてのおにいちゃん
超美少女転校生、というかどれだけ性格悪いんだという雰囲気がひしひしと。
指輪がない…動きが速いですね。
「オレのことアホだと思ってる?」は笑いました。…貴重品管理システム、必要だと思います。
同じ中学…うーんすごい。
さあどんな反応をするのかとても楽しみ。

ハニーレモンソーダ
「親は子が何歳になっても」で、彼のことを思う…彼女らしいです。
スマホ瀕死、バッテリーでしょうか?それ以外が本当に死ぬのはあるでしょうか。
「天使102」は爆笑。
親、委任状、で成人と実感するのは面白いですね。親権の重さときたら…
ここでじっくり母親の話をするのもすごい。
関心がない…連鎖でしたか…
母親側の両親も善意、それから必死で働いて、の悪運ばかりが続く、これはものすごく叫びそうになります。
「どうとでもします」って頑張ってもどうにもならなかった話の直後に…

アニマル横町
いきなり寒くなって…でも時々暑い…
毛皮…換毛期という温度調節…
常春、マリネラの地下でしたか。
扉絵でおしゃれな服というのが。

翔けて春風
いきなり大雨で朝練中止はなぜか大笑い。
思いもかけない二人きり、会話も何もないけど近い、という感覚のにおわせ方がうますぎる。
そして思いもかけないところからのメモ会話、楽しい。
練習していたのに不器用、というのは傷つきますね。
カーテンで隠してくれる…
「努力家なのに 見飽きたよ」…うわあ。
ありがとうと言ってもらってのガッツポーズ、男心ですねえ。
…どうしてこんなに人間、才能に差があるんでしょうかね。最初に何をするかがはまらないと…

えんじぇるめいと
誰か気付け。まあ実際の人間の組織もそういう人を見抜くの下手ですし。
生まれ変わったら、生前と天国は全部忘れる…まあそりゃそうです。
生前のリスト、それも鍵になりそうです。
これを全部かなえていくのはいいシーンです。
それを見ている…大笑いしました。そりゃもう壊れるぐらい怒りますよね。
告白の話…
さて、何を言うんでしょうか。
…どうなるんでしょう。すごいことになってきました。というかこの世界治安維持システムないんかい。

絶世の悪女は魔王子さまに寵愛される
あ、夢の中?それともスカーレットウィッチや長門有希+涼宮ハルヒ級の現実改変?
こちら側に味方がいる状態…「これ以上傷つきたくない」と言えるのも心を開いているのがわかります。
その能力も奪ったんですね、そうなるとあちこちに狙われますけど。

曖昧ブルー・ビースト
うっわあ…もんのすごいことに。暴行罪と強要罪になりそうですがイケメン無罪。
栄養がある、は苦笑。
名前を呼んで振り向かせる、は苦笑。
また出た、と何百万もの女子が妄想するシチュなのに。
…あれ見てりゃそりゃ彼女としか思えませんよね。そしてケータリングのバイト、そりゃそう考えますよね。
こうして自然に自分のワイヤレスイヤホン入れたら左右反転しないでしょうか?
曲と服、それはもう妄想が爆発しますよねえ…苦しんで苦しみぬいて断るのが大笑い。
「大炎上不可避」「何かあったら困る」と大事に思ってくれてる本物と…
おもいっきり目をつけられた、笑うしかないです。なんでこの話こんな面白いんでしょう。ただしいつ幼児虐待が始まるか警戒している自分がいる…

愛しのキテレツ
…経験者でなくても殺し屋は描けると。
また変な行事がありますね。負担が大きい…というか誰がどう金を出すんじゃ…
脚本を書く、というのも漫画家にとってはすごく経験になると思います。時間を計算するのも視野が広がるでしょうし。高水準の言葉を使ったり、参考にと優れた戯曲を読んだりするのも。
「好きな人教えて」…しつこい。
すごく重い監督ができてしまった…アニメ史で原作愛が強すぎる監督って吉兆でしたっけ凶兆でしたっけ。
「解釈違い起こして」…うまい。
部室での先生の言葉、もう呆れてものも言えないとしか。「奥さんに逃げられたモラハラ夫」は爆笑。
鬼監督は爆笑。
事故で男を抱きかかえて「見て学べ」と言われるのは爆笑しました。
思いっきりプロポーズの言葉…どうなるんでしょう。

HIGH SCORE
オヤ女で散財、それが浮気に見える、これは面白い動き。
…UFOキャッチャーは貯金箱である…
何も知らないオタクを犠牲に…恐ろしい。まあ返すつもりはあるにしても…

君が愛を知りますように
劣等生の勉強なんて、戻って積み重ね直す、がすべてですよね…
一位だった子との再会、「ほっとけないじゃない」ってむしろ彼女のほうが心配なぐらい。
それで別の服装をする、というのも面白い。
「いつ来てくれても」はかなりとんでもないのを与えてますよね。
「すげーなぁ」と思うのもわかります。
で、校則についての文章…さて、法思想史ちゃんと学んだのでしょうか?

拾った戌井くんと恋をする
溶けきってますねえ。
「ちゃんと好きだし」はやってくれました。
で、入試…うわあ。
受験で別れる、それもうまい動き方。
一緒に住むつもりでいてくれた、それを大声は迷惑通り越してますよね。
で、別の大学に…実にシームレスな。
指輪でしめるのはお見事。
なんというかとてもうまくやった作品でした。お疲れさまです。次も楽しみにしています!

となりはふつうのニジカ(ちゃん)
自由に…いやそれはレベル高すぎでしょう…
進展がない…この状況で…
かすかな不穏感を出すのはさすがにうまい。
無造作に抱き上げて、「こういう嫌なことがあっても」…女子であること自体…
それで…さてどうなるのやら。

都市伝説解体センター
すごいにやけてます…
裏世界ピクニックですねわかります。
服装を変えるのも面白い試みで。
次々と顔を出してくる、結構強引です。
遺影、そして事件現場という公園、強い反応をする人…
天誅、というのは重大な言葉なんですよね。幕末に気に入らない人を斬った、という。
この状態から次のスポットって…
ガイドが頼れない、というのも面白いですね。
…「そして誰も」?
あ、次々顔を出したのは容疑者紹介でしたか。

マジカルクラフト
助けてくれた子、女の子、うまい導入。
そして男装させて走って、…オチが苦笑。

霧島くんは普通じゃない
三兄弟の幼なじみ、ということは少なくとも吸血鬼は知ってる、多分同族…
友だちの定義が多分違うんでしょうね…まあ世界の大半は、友だちとか家族とかが事実上奴隷ですから。
誘惑に負けて傷口を舐めてしまう…その繰り返しとか?
知らない人間が殴ったら殴ったほうがケガします。
それで恋を自覚するというのも面白い。

十字架にくちづけ
いきなりキスはびっくりしました。
王座につけたくて、というのはレベルEで見た覚えが。
月が落ちてくる、というのはもっともっとはるかに巨大な事象…本当に想像を絶します。
ここで告白してキスしてしまった、それでどうなるか…
証明して見せた、とっさに民を守り指導したこと?…月を破壊したのも彼でしたっけ?

月号はそういう形で春田先生、というかものすごい最終回ラッシュ。

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