りぼん2002年5月号感想

嵐の前の静けさ、でしょうか。読み切りは気に入りました!

「満月をさがして」まどかさんというキャラクターはとても面白いです。一見従来の{意地悪役}に近いポジションにある・・・というか、盗用は{意地悪役}の典型的な行動なのですが、動機が違うため{意地悪役}に普通感じるような怒りを感じないのです。
違いは{意地悪役}の行動の動機が嫉妬とサディズムであり、やや病的な要素があるのに対し、まどかさんは一貫して野心であり、行動も合理性があって「フルムーン」個人に対する病的な攻撃ではないことです。
このような、純粋に野心で動くキャラクターは少女漫画では比較的新鮮で、かなり魅力的です。
満月ちゃんの感動を通じてまどかさんの歌のうまさを描くシーンは言葉での描写も含めていいですね。アニメで登場する時が楽しみです。
感性だけで共感し、好意を持ってしまう単純さ・・・確かに無防備ですが、ろくに学校にも行っていない12歳の少女に何を期待しろというのでしょう。
まどかさんがCDをあげるのを照れているのが可愛いですが、これも演技でしょうか!いや、違うはずです。
服は借りっぱなしでしょうか?後で面白いネタになりそうですね。あ、満月ちゃんとフルムーンが姉妹だと思わせるとか・・・
好感度アップ作戦、ぐっちゃんに対する冷たさ・・・でもどこか憎めない感じがします。そういう感じになるようにしているのでしょうか?少なくとも「野心」という特徴をはっきり出していますからね。
ぐっちゃんはまどかちゃんが大好き、というところはけなげで可愛いです。
そこまで見ているタクトの心配と怒りは分かります。
しかし、キス泥棒に気づきもしないでタクトを全面的に信じている満月ちゃんって・・・タクトの弱さは笑えました。
歌に対する真っ直ぐな気持ち、二人とも歌が好きで一生懸命だからお互いよくなって友達になれる・・・まどかさんが聞いたらどう思うでしょうか。心のどこかでは認めてもらったことを喜びつつ、馬鹿にしないでよと憎むでしょうね・・・生き残れるのはどちらか一人だけ。それにまどかさんは野心のために本当に多くのものを捨て、人生そのものを賭けているのですから。満月ちゃんも命を賭けていますが、それだけです。経験上、子供にとって命はよほど教育しないと非常に軽いことが多いようです。そして彼女には、夢が破れてからの人生は一年でしかありません。まどかさんにとっては六十年以上なのです・・・一種の地獄として。
もう一人出てきた死神も面白そうですね。めろこちゃんに惚れている可能性が高い気がします。「あの子の夢をぶち壊せばいい」簡単に言いますね・・・
二人の危機感の違い、すなわち賭けているものの重さがこの対峙ではっきり分かります。ホームページで・・・多重投票の禁止はどうやって?少しウイルスの知識があれば防止手段は事実上ないのに。でも厳しくわかりやすいシステムですね。
昨日すっぽかした件があっさり解決されたのはほっとしました。
花飾結菜さんと新山美紅・・・この二人の関係は爆笑しました!この二人が組んで歌うところ、カラオケでもいいですからぜひ見てみたいです。
めろこの乙女らしい嫉妬を求めるところ・・・まあ自分で「ちょっとヤキモチやかせてみたい片思い少女の切実な欲望が顔を出しただけ」と言ってうまくギャグに落としてくれています。そしてパートナーとちゃんと認めているタクトの優しさがまたいいですね。
あ、やっとマンションに入ったのですか。考えてみると当然ですね。
このイメージ・・・確かに安易ですがそれだけ視聴者にも受けはいいかもしれません。香りはどういう系統なのでしょうか。
人魚姫を知らない読者はいないとほぼ断言できるのに、なぜここでこんなに詳しく説明するのでしょう?自分の絵で描いてみたかったからでしょうか。
ぼろ泣きのめろこちゃんはともかく、ちょっと泣いているタクトが笑えます。二人とも知らない?生前の記憶を失うから?
このイメージの世界は素敵ですね。こうして深く、感情移入から解釈していくのはとても新鮮です。僕自身もかなり違う目で「人魚姫」を見直すことができたと思います。
魚に近かった、本能のままの暮らしから「すきだから一緒にいたかった・・・」というところは沢渡真琴を思い出させます。プレイしたのでしょうか?
女体を使った表現もかなりいいです。なんとなくバレエのような豊かな表現力がありますね。
そして英知くんの思い出を支えに歌詞を執筆する・・・見守っている二人もいいですね。
満月ちゃんの豊かな体の感性と高い知性での理解と・・・抽象的なことを体におろすことができないまどかさん・・・それは痛いですね。自分は感性すら・・・最も大事なものが足りないのではないか、という不安に悩まされているでしょう。
整形にはある意味ショックを受けました。でも「いけないのは外見がよくなきゃ認めてくれない大衆の方」と理解しているのが普通の{意地悪役}とは違うところです。{意地悪役}なら社会の間違いや自分の弱さなどをまるで理解せず、言葉にすることもできない憎悪と嫉妬を優越感でカバーしてサディスティックに攻撃するはずです。
両親にも認めてもらえない、だからこそ成功して、自分の判断は間違っていないと証明しないと自分の全存在が崩壊する・・・凄まじいプレッシャーと、それゆえの野心が強く伝わってきます。
何も知らずにのんきな満月は・・・なんか力が抜けます。
まどかさんも完全に賢明ではありません。完全なキャラクターだとしても逆に面白味がないのでいいのですが。海をイメージしたフルムーンの歌詞を薔薇のイメージに使ってもほとんど意味はありません・・・追い込まれた満月ちゃんがもっとすごいことをするのが見えています。なんだか悲しくなります。
いや、見事なまでにまどかさんの心情、性格がはっきり分かります。それだけわかりやすくなるように、説明に見えないように説明してくれているのでしょうか?それが力量だとしたら・・・やはりすごい。
しかし、歌だけで評価される場はないのでしょうか。なぜ「顔」「歌」「演技」「ダンス」という、決して一つではないことを同時に求められるのでしょう。ミュージカルならすべて必要ですが、全ての歌手がミュージカルをするわけではありません。なんなのでしょう、アイドルというのは!まどかさんの憤りもはっきり分かります。

「HIGH SCORE」何も言われなくても彼女がHPを作ったなら「ゲログチャ」か「内臓」「ギョルグジュ」などで検索します。
外肛門括約筋って・・・「ココロのさけび」が笑えました。
パソコンで仕事をしたら逆にめちゃくちゃ時間がかかるのは、多分現実でしょう。
そういえば、最近虫眼鏡をいじって遊んでいたら、ものすごく狭い上に上下左右反転しますが近視を補正してクリアな視界を得ることができました。ダマ先生がそれをやったらどうなるのでしょう。やはり変身するのでしょうか?どう?それとも眼鏡の形をしたものをかけると変身するのだから何も起きないのでしょうか。

「GALS!」前回が最終回で、今回が番外編のような印象がありました。
蘭ちゃんの任官のように、圧倒的なカタルシスを選られるような決めシーンがなかったのが残念です。
のんびりしていますね。いつも通りというか・・・
皆でハワイへ行く展開の速さはすっきりしています。
でも卒業旅行ではワイトはうらやましい限りで。さすが公務員。
しっかり中センもいるのが笑えました。いい奥さんですね。
みんなかなり大胆な水着です。
何がナイショなのか、すぐには読めませんでした。
こいつらまでいるのは笑えましたね。
マミさんもちゃんと歩き出しているんですね・・・不安定なのは蘭ちゃん一人、不安です。
服と勝負のためなら英語も話す蘭ちゃんの執念には脱帽。
先生の驚きは・・・言うまでもなく笑うしかありませんでした。
こういうパフォーマンスも最後かと思うと感慨があります。
ハワイの青白い月、いつか見てみたいです・・・って僕がアメリカに行きたいのは物理数学と銃とナイフだけなのですが。
秘密が何かは、タツキチたちの練習などで察しはつきました。
でもこれは感動でしょうね・・・中でも中センは嬉しいと思います。真由ちゃんの家族には触れない方がいいでしょう、もうしっかりした家族がいるのですから。
皆もこれで、家族を持つ幸せに向き合うことができれば何よりなのですが。
結婚式も素敵ですし、最後にやっとタツキチが少し報われたのは嬉しいです。
お幸せに・・・みんなも!この作品は不思議と終わったという感じを持たせません。多分来月号で寂しい気持ちになるのでしょう。

「愛してるぜベイベ」この状況は・・・驚くでしょうね。驚く前の冷静そうな表情が笑えました。
母親に迫るような態度を取ってしまうのは・・・天然でしょうか、呆れて物も言えません。
家族それぞれの態度が面白いです。
ゆずゆちゃんがお弁当にウサギみたいに喜んでいるのが可愛いですね。
皐くんのさりげない優しさがいいですね。「コイビトがいるの?」発言に、さりげなく硬直している・・・前から表情を見たいです。「5歳児が今人生を踏み外そうとしている」は笑えました!
いかにも不器用ですね。まさしく男のにぎり飯。ただし、僕が作ったら・・・多分お弁当らしくはありますが量が多すぎるでしょう。
素直に喜んでいるのは僕も嬉しいです。
教師に諦められているのはなんか乾いた笑いが出ます。
女子が「人の母さんが作った弁当ケチつける気か!(殺すぞ!!)」がいい複線になっていますね。そして、見た感じそんな真面目な感じではないのに、そういうまともさもあるんですね。
自分の馬鹿さ加減に気づいて・・・心ちゃんに当たるのが笑えます。
笑われて怒るのは当然ですね。でも大変ですね、先生。
僕は別にいいと思います。形じゃなくて、今ゆずゆちゃんが必要なのは愛情なのですから。
いきなりキス・・・すごい。さらにすごいのが、「ってじゃーこの手はなんだよ」・・・しっかり胸触ってる・・・誰も呼びにこなかったらこのまま?いつも不特定多数と学校で?・・・・・・
心ちゃんの「さわんなよ」という拒絶が少し分かりにくいです。特別扱いして欲しいと?これからを待ちましょう。
また問題が起きて、でも・・・逆にゆずゆちゃん、怒られるよりも見捨てられることが心配で小さな心が張り裂けそうでしょう。
親御さん同士にならないか心配する先生の冷静さは救いです。
どうしていいかわからない結平の気持ちは分かります。ほぼこれで模範解答だと思います・・・
うまく感情を言葉にできなくて泣くゆずゆちゃんの心もほとんどそのまま伝わってきます。もう二十年以上前のはずなのに、その頃に戻ったようにもどかしさがわかるのです。
この額キスはすごくきれいなシーンでした!
ハンバーグ、とはっきり言うのが笑えました。しかしあのレベルでどうやってハンバーグを作れと・・・?
大好き、と抱きつかれて、あったかい気持ちでいるところにこの拳は驚いたでしょうね。
どう見ても親子というか兄妹というかで、手を出しているという感じではないですが。

「ナインパズル」面白い題材ですね。絵も鋭さを増しながらいい感じに洗練されています。
アラブ石油王の嫁・・・いいのですか、本当にそれで。イスラムの戒律を守れますか?アラーに帰依できますか?酒も写真も下手をするとテレビも雑誌も生涯無縁なのですよ?
水上くんの雰囲気、浮いてはいますが中学生にとっては憧れを感じるものですね。
そういう噂が、今が楽しい・・・わかります。みんなこんなもの、なのでしょうね。僕の世代もそんなもんでしたし。
でも塾に行く子も・・・黒柳徹子さんの人形のような表現は笑えました!国際親善大使、確かにすごい夢です。
笑顔にひきこまれてしまう、これは恋なのでしょうか?
そして、学校では笑っていても疲れるというのが対照的でずきっとします。笑っているのも事実上・・・意識していないけれど演技に近い、友達とうまくやって楽しい空間を保つため・・・失敗したらいじめられる側になるから、ある意味生き残るため・・・見ていると分かりますが、実際の当事者にはたまらないでしょう。
でも衣食住があって、爆弾も銃弾も降ってこないで、男子と机を並べて教育も受けられるというのがどれだけ希有かを考えると贅沢な悩みには違いありませんが、そのことはこの息苦しさを軽減してくれるものではないでしょうね。
ビリヤードについてのイメージは僕も彼女と五十歩百歩ですね。午後四時から午前三時というのが少し凄いですが。
好奇心の描写がかなりいいです。
でもこれで怖いとなるのは・・・まあ当然です。僕も彼女が自分の娘だったら入るのは止めます。
水上くんの態度、学校と変わっていないのか変わっているのか・・・。面白いキャラですね。
確かにこの状況で三番に当てて九番をポケットに落とすのは、二次元じゃ無理です。それを・・・こんな形で!!すごい。
もう来ない、というのはカッコ悪いです。
最初だしタダに、当然でしょう、新規顧客のためなら。でも本来なら教育上中学生をこういう所に入れるのは・・・かなり難しいです。
英検準一級とはすごい!
初心者は嫌いって、中2にして初心者じゃないって・・・
このルール説明もうまいですね。
自分もかっこよくなりたい、という構えと集中はかっこいいです。
感動もかなりよく伝わってきます。
と思ったらすごいまぐれで勝ち、これは笑えました。なんだかさわやかな始まりですが、覚悟はしておいた方がいいですね。

「ウルトラマニアック」ものすごく面白いです、この作品。何がどうとは言えないのですが。
カラー扉は一見普通なのに下を見るとかなり大胆ですね。素肌がまぶしいです。
架地くんに前回辻合くんとべたべたしているのを見られて、どうなるかと思ったら普通に始まるとは。どうでもいいはずのディテールが面白いです。
広田さんの登場は・・・パターンといえばパターンですが、なんだか意外な感じでした。
しかし三年女子と二年男子での合コンって、発想自体にものすごい違和感があるのですが・・・体育会系でなければ当たり前なのでしょうか?
記憶にない辻合くん、架地くんの誤解はさりげなく深まっていますね。秘密にしているだけと思っています。
牛丼よりラーメンが上というのは時代ですね。
さりげなく出てくる仁菜ちゃん・・・
男になった時の苦労は苦笑します。お約束の男子便所はなかったようで、よかったです。
弱みを知り尽くした上で「そっかじゃあしょーがないね」は分かっていてやっているのでしょうか。小悪魔・・・
普通に男二人になっているの、実際には分かりそうなものですね。
慣れていないあゆおくんが笑えます。
彼の歌が聞けて嬉しい気持ちはよく分かります!僕も好きな人とカラオケに行けたら死んでもよかった・・・「たまには役に立つ」となったら、どうひどい目に合うか楽しみになりました。でもまさかあんな目とは。
デュエット阻止・・・笑えます。邪魔をしまくって、これって普通誤解されますよね。
いきなりドラ0もんは爆笑でした!
外出ましょ、でこんな展開になるとはなぜか思いませんでした。考えてみれば容易に予測できるはずなのに。
笑うしかないです。のぞきコンビは笑えました。
ゆっくり読むと「明穂さんがすごく素敵なんでつい」は爆笑もののセリフです!彼女がいるのに・・・
で、哲士狙いもだめって・・・そっちは理由も何もないですよね。もうめちゃくちゃ。のぞき二人組の感想も分かります。
理由も何もないというか間違っても言えない哲士がだめな理由・・・好きな人がいたとは。多分亜由ちゃんですが・・・
他の誰かだと思って落ちこんでいるの、仁菜ちゃん完全に理解していますね。
このキスは凍りました。ちょっとした嫌がらせのためのキスとは、考えてもいませんでした・・・僕がパターン分類論を考えていた頃とは全く時代が変わっていますね。
ファーストキスを女性に奪われたのは・・・笑うしかないです。逆を考えるとあまりの悲惨さに寒気がします。
しかしなんとなく笑えるネタがつまっていて、なんか面白いです。

「花まるGO!GO!」さわやかでいいです。
もう一つ深く気にしないのでしょうか。はるかさん、生きているのでしょうか・・・
この二人は本当は仲が悪い、といつのまにか分かったようですね。
先生が宿題出すのは笑えました。
みんな色々凝っていますね。規則と規律と伝統にがんじがらめに縛られた部活バスケとはえらい違いです。
好きな人に勉強を教えてもらう、夢のシチュエーションです。
テスト前はバイト休み、というのがリアルというか新鮮というか・・・そうですよね。ではその間は?そういえば、その時期のシフトが妙にきついと思った・・・
消化=しょーかーには飲んでいる水がのどに入ってむせました。千代子ちゃんの処理が笑えました。こういうしつこい駄洒落も、使いようによっては面白いですね。
フルサイズでダンクできるとは・・・すごい。この抱き上げダンクのシチュエーションは燃えます。「重かった!」とさわやかに言うのは笑えました。
はるかさんの名前を不用心に出すのは・・・笑っている最中さりげなくなので気がついたら突然空気が変わって、びくっとしています。
どれがどこまで嘘で本当なのでしょう。
チーム名は確かにダサい・・・
ごつい大学生をしっかり描いているのは面白いです。ただ、なんとなく別のマンガからゲストに来たような違和感はありますね。ここは度胸よくSLAM DUNKキャラに分かる人なら分かる程度に似せていたりしたらすごく笑えたかも。
190cmって・・・それはすごい。勝つつもりでいるとは凄い。
今までほとんど無敵だった隼人、正義もついていくのがやっとの強さ・・・ダンクはかなり豪快ですが、もう少し圧倒されるバリエーションが欲しいかも。
さくらちゃんのフェイダウエイはかっこいいです。
前回悪役みたいな感じだった侍チームが今回はさわやかスポーツマン、というのが素敵です。また出るのでしょうか?
縛られずにバスケができる場・・・素敵ですね。
部活じゃないとスポーツはできない、という思い込みは僕にもあったかもしれません。
この悔し涙は素敵です。
このさわやかな笑顔から、いきなりキスに向かうのはドキドキしました。突然少し大人っぽくて鋭く繊細な感じになって驚いています。思ったより多彩な顔がありますね。
キスをつい拒んでしまったのは・・・まさか隼人にひかれているから?
髪に触れるなどちゃんと準備してロマンチックに迫ったのに二人で水に落ちてしまったのは・・・恥ずかしい思い出ですね。
告白を立ち聞きしてしまい、怒って・・・感情を必死で抑えているような隼人が痛々しいです。
隼人も「さくらを春花の代わりにすんな!」ということは・・・さくらちゃんを大事に思っているのでしょうか。それともそれだけ春花さんが大事だから、その思い出を汚すような行為が許せなくて?色々な、既視感のような感情が複雑に湧いてくるシーンです。
キスしたと偽ったのは・・・まあ嘘ではないといえばないかも。
普通好きでもない人にキスしようとはしないでしょう。正義もさくらちゃんが好きなのは間違いないですが・・・答えにはわずかに不安があります。
楽しみと不安が複雑にありますね。色々な面を見ることができたのも面白かったです。

「MAXラブリー!」カラーの濃さが少し目につきますが、胸元の黒い紐が刺激的ですね。
多樹くんの脅迫というか泣き落としというか・・・そういう事をしたら逆に離すのがクラス替えでは?
久美香ちゃんとまだ友達でいるって・・・!!どういう寛容さなのでしょう。
てっきり僕は多樹&愛里がGのクラスだと思いましたが・・・五条清正の名前には爆笑しました!似合っていない!
光の王子様は笑えました。どこで白馬を調達したのでしょう。
熱しやすく冷めやすい、怖い女の子ですね。で・・・「小6の時の同級生」多分多樹くんでしょう。
Gが微笑んでいるのは確かに怖い。見てはいけないものを見てしまった、というかそこを今手で隠していて・・・二度と見る勇気はありません。
Fについてある程度分かってきて・・・鋭いですね。一種のカルト・・・問題はそれがGの、冷静な欲によるのか、それともむしろ自然発生的な病理なのか・・・伊勢谷くんの目は洗脳を感じます。
フランクに話しかける愛里ちゃんには僕も驚きました。
決してそこには入れない、となると余計悔しいでしょうね、伊勢谷くんとしては。
なるほど、それが熱しやすく冷めやすい・・・確かさそり型でしたっけ。
チアサポートであってアメリカンチアリーダーじゃない、というのは独特ですね。どうせなら正面からチアリーダーにすればいいのに。「おタッキー」という呼び方はココアを吹きそうになりました。
この元気と脆さの対照を、なぜここで出したのでしょうか?
こういう「罰」なのでしょうか、最近入学式前夜の高校生が意識不明の重傷を負った事件も。そういう事件の被害者も「逃げたりしたら大事な妹さんも佐原くんもヤバくなるよ」こういう脅迫があるから、殺されると分かっていて出向いたのでしょうか。
デジタルカメラつき携帯電話でボタン一つで映像と音声を叱るべきセンターに送信、通報できるシステムがあれば・・・
FはOBになっても有効?一生様々な形で・・・相互扶助マフィアとして就職の紹介、借金なども含めて機能するのでしょうか。
そして・・・発見されていなかったら・・・「もう2 3発」が致命傷にならないか、とは考えられないのでしょうか。医学的知識があって死なないように手や足を折るとか顔に熱湯をかけるとか冷静に判断する分別があっても逆に嫌ですが。
許さない、って自分もその一員なのに・・・?惚れたから分かったのでしょうか、「F」というシステムの邪悪さを。そしてどんな行動をとるのか・・・

「無重力少年」キスの影響がほとんどなく沖縄になってしまうのがなんとなく笑えました。
余計なこと(キスの夜、その翌日など)をうだうだ描かずにすぐ沖縄に行き、そこで回想の形でどうしたのかを語るのはうまいです。
それにユミユミの回想をつなげるのはうまいです。このキスはすごい・・・夏希と同じ事したのかは笑えました。
風子と夏希が似ていて、逆に流風と夕海が似ている・・・不安感はありますが、似たもの同士より対照的なタイプのほうが相性はいいでしょう。
このハイテクを外から見ていたらどんな達人かと思うでしょう。そして初心者と聞いたら腰を抜かすかも・・・すごい能力の使い方です。
ユミユミの「あんなふうに夏希とケンカできたら」には嫉妬があるのでしょうか。
四人でここに、という言葉から・・・ここで傷があったんだなとは分かりました。
サボって釣りですか。夕食楽しみにしています。二人ともサボるとは・・・
ものすごく嬉しそうに夢を語っている夏希、骨の髄から海が好きなんだなと伝わってきます。
キスの件を言われてしまった夏希の気持ちを考えると爆発します。
上に行って外す、って帰る時はどうするのでしょう。この綱渡りは凄いですが。
今回はそれほどのスリルはありませんでしたが・・・夕海ちゃんの表情から大体のことは分かりました。
水面に「引力」を合わせるとは、さすがマスター。というか、もしかしてイエス・キリストもこの能力の持ち主(マタイ14-25など)?まさか。
みんなが恐怖と心的外傷を怒りにしているのは僕は分かりますが、風子ちゃんは戸惑ったでしょうね。
偶然そんな大事なものを見つけるとは・・・そして、さりげなく三角関係だったことがわかる、ここの構成はうまいですね。
片方とはいえ聴力を失い、ダイビングも・・・みんなその事故で縛られていたのですか。本当は流風と夕海が両思いで、なのに・・・流風は罪悪感から譲って、逆に夕海も・・・
こんなところに風子はどうやって入るのでしょう。僕だったら到底入れないと見極めて三人から身を引くかも・・・でも風子ちゃんはそうはしないでしょう。どのようにかは分かりませんが。

「聖vドラゴンガール」とうとう出ましたか、白面の者が。
今回のイチゴな扉は可愛いです。
下着タンスを荒らして写真を撮っているストーカーには吐き気がします。
キスできたなら・・・魂を吸われても幸せでしょう、ストーカーなら。
桃花ちゃんの剣術演武はきちんと資料を見たようですね。
手が早い・・・と思ったら桃花ちゃんが心配だからだろうとはわかりますが、嫉妬も分かります。「同じ中国人だし」は心臓が痛くなりました!「Dr.リンにきいてみて」といいもう当たり前になっていますが、中国人と日本人の結婚は・・・そう簡単ではないでしょう。
ごく普通に「恋は奪うものだ アタシはそうして力を得てきた」と自分が魔だと自白するようなことを?展開を早くしたいのでしょうか。
迫られたら、ってむしろ自分を心配するべき・・・いや、竜牙も竜牙です。事前に「サラ・リーは狐」だと桃花ちゃんに言って、狙われている可能性があるからと煌家で守ってもらうよう手配すればいいのに。全くいつもこの二人は・・・お互いを愛していても全く信じてはいないんですね。
龍の力をここで解放してしまえば・・・いや、制御できるよう修行すればいいのに。中国武術は天地陰陽の氣の使い方がむしろ主ですから、応用できるはずなのに・・・未熟。
この油断は大失敗ですね。記憶喪失からどうなるのでしょう。

「ドキドキのおまけ」可愛い!絵もかなり可愛いですが、雰囲気やキャラクターそのものが可愛いです。
ニラ肉まんを食べて、午後の授業はどうするのでしょう。息が臭いままで?
この元気な行動は目を引きますね。
ストーリーに直接関係しない由ちゃんが結構面白いのがいいです。
自分を見ているから「私のこと好きなのかなぁ」ってなんて素直に考えたことを口に・・・「現実を見ようよ」は笑えました。
落ちている、とそれにこの反応・・・ここで微妙に笑えます。冒頭で機械ではないけれど冷静な秀才、という雰囲気を目いっぱいアピールしていた分ギャップに驚きます・・・こうなると、女子読者ならもろ愛美ちゃんに感情移入するでしょうね。
何のこだわりもなく利用しようともせず、好奇心と同好の士を見つけた喜びだけで「デコリン見せて?」と近づく、ひとなつっこいというか素直というか・・・可愛いです。
そして相手の反応を見もせずにペラペラペラペラ、なぜかため息が出ました。みんなは馬鹿だなと思っているのでしょうか?
はっきりと帰りたい理由を説明する、だめに決まっているのが笑えます。別にオニもなにもないです。
高田が急いで帰った理由は明らかなのに、うまくそこから視線をそらされました。
この変装は笑えました!笑顔で渡して、そして・・・本当に愛美ちゃん、何も考えていませんね。
言うな、と必死で目で訴える高田くん・・・さぞ疲れるでしょう。
冷たくなったり熱くなったり「あっ戻った」というのが特に笑えますね。
それですぐニラニラ肉まんをあげるという行動の速さが驚きです。由ちゃんの殺気と、「うわー」と怖がっても驚いてもいなさそうに言う愛美ちゃんの反応が笑えます。
高田くんのもう一つの顔は「きっと私しか知らないんだろうなぁ」という優越感・・・いい伏線になっています。
思い当たることが多すぎて、って・・・あ、「ハイ次は気をつけマス」というシーンの愛美ちゃん、めちゃくちゃ可愛い!僕はこのV型の口を特に可愛いと思ってしまうようです。
自分に笑ってくれたのが嬉しい、でもまだ恋にはなっていない・・・なんか胸が熱くなります。
居残りでのウサギも可愛いですね。
みんなの前で素を出せない・・・僕も外で素を出しているか、と言われると自信がありません。もう僕は・・・本当の自分がどんな人間だかも覚えていませんから。多分今こうして感想を書いている僕が一番素に近いのでしょう。
結構深い悩みを出しているのに、「意外とバカだね」と片づけるのが笑えました。「バカがつくほど素直だな」と返すのもいいです。
嬉しい状態から・・・高田くんが少しずつ変わっていって、多分それはいいことなのでしょうが・・・
まだ決定的に心の痛みを自覚していないのが、タイミングを外されたようで時間の流れを感じます。
自分の忠告が・・・本来ならいい方向に変わっているのですからいいことのはずなのに、痛みになって行くところが言葉じゃなしに丁寧に描かれていますね。
二人だけの秘密だと思ったら、という決定的な感情は見ていてずきっときます。「私以外の子に笑いかけないで」なんて素直な・・・
逃げようとしたところで、本来ならこじれるところでストレートに、まるで穴だらけの桶からもれるように自然に「高田くんを好きになったんだも・・・」と告白してしまうのも愛美ちゃんらしくていいですね。
こんな時にも分析してしまうのが高田くんですね。「こんなに気が合うんだろ」で告白のつもりですか?それはわからないです。
で「限定一名『高田くん』プレゼント」・・・・・・・・・・・・・・・・・・脳が爆発しました。
もう遅いのに恥ずかしくなって「今ならキングデコリンもついてきます」と逃げ腰になっている高田くんは笑えます・・・すごい恥ずかしい(=素敵な)告白!!
愛美ちゃんが喜ぶより先に呆れてしまって、それからやっと喜びになって・・・いぢわるまでするとは。このオチ、すごく可愛いです。もっとはっきり言って、といじめているのでしょうか・・・あとは行動しかないぞ高田、キスで黙らせろ!
いや本当に素敵な作品でした。次が楽しみです!

「めだかの学校」この料理部、僕も入りたいです!

「アンダンテ」やっとコンクールですか。
改めて聞いてみたらすごく下手、というのは分かる気がします。
メルちゃんの「家で宿題やったり詞書いたり歌ったり猫と遊んだり洗濯したり」をまとめてやるのが笑えました。
洲くん、一気にメジャーに?那都さんのプッシュもあったのでしょう。
その上でしっかり優位を確保するのが鬼畜で素敵です。
さらに「オレ特性のヒミツの音源」で釣るのが・・・いくら粋がってもかなわない、という情けなさがよくわかります。
この状況でギャースとなる茗ちゃんの気持ちはよく分かります。
仕事が相田さんが切れるような状況なのにメルちゃんの曲はしっかりできているって・・・
口がこうなるのはすごくリアルです。他の吹奏楽のマンガでも、確かに口が腫れるとか聞いたことはありますがしっかり描くことはなかったような。
洲くん、何も隠さない・・・のでしょうか。「ユーフォのネギマくん」って?
そして「一つも心当たりないスか?」と、一気に核心に切りこんでしまう・・・見ているほうが痛いです。
メルちゃんはもうすっかり気持ちの整理が・・・携帯のあれが効いたようですね。でも・・・「ウソだ。女のヒトでダ」これは僕は「妹」と感じました。「女の態度だ困るよ」とわざわざ蒸し返すことは・・・ここからのシーンはかなり見ていて苦しいです。
しかも両方と気まずくなるとは・・・厳しい。
はっきりと下唇が真っ赤なのはすごい。
コンサートは・・・みんなにとっては一番重要なイベントなのでしょうが、今までのことを考えるとなんだか大した事がないような感じです。
茗ちゃんの余裕は人一倍練習というだけでなく、あまりに色々あって・・・成長の度合いが違うのでしょう。かつて茗ちゃんに告白した彼の優しい視線がいいです。
みんなが一つになっていくシーンはさすがに迫力があります。
ドキドキまでうつってきました。諦めたり悲鳴を上げたり、他校の人も真剣に残りのトロフィーを見つめているのがいいです。
意外な銀賞にびっくりしている・・・ただ、部活が中心でなかった分それほど強いカタルシスはありませんでした。
那都のこれ、たしかにすごいキザ!でも嬉しいでしょうね。
またもとのだらだらに戻ってしまったのは笑えました。
そして「なんでも最初から」と、引っかかった言葉が・・・茗ちゃんは、洲くんが事実上全部ぶちまけていることを知らないんですよね・・・あ、それがメルちゃんに知れたら!
火薬樽に座っているような気分です。

来月号は・・・満月、連続巻頭カラーですか。
新連載と読み切りも楽しみです。

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