ちゃお2020年10月号感想

この表紙は大胆!圧倒的に目立っていました。

付録はかなり豪華ですね。どれぐらい耐久性あるでしょう。

はろー!マイベイビー(かわだ志乃)はるお嬢様、恋のお時間です!(中原杏)大人はわかってくれない(まいた菜穂)ヒーローくんに恋してるっ!(如月ゆきの)そらいろメモリアル(やぶうち優)溺愛ロワイヤル(八神千歳)RIRIA(にしむらともこ)ねこ、はじめました(環方このみ)片思いミステイク(森田ゆき)さよならウソツキ(ときわ藍)キョーダイなんかじゃいられない!(辻永ひつじ)メロと恋の魔法(篠塚ひろむ)こっちむいて!みい子(おのえりこ)名探偵は三姉妹!?(あずき友里)次号予告

はろー!マイベイビー
子供が言っている言葉がわかるのがうらやましい…いや親は比べるのが毒。
まあ聞こうとするのはいいんですけど、実際にはそうやって辞書ができるよりちゃんとした言葉を覚える方が早いでしょう。
というわけで大人用の本でも読んであげるのが一番。
それでケンカになったら本末転倒。…手段が目的になる、というのは本当に人を壊しますね。何もかも見失われてしまう。

自分が赤ちゃんになっている…これは大変。
で、あいちゃんが…逆転とはまた面白い。
スマホで撮影されるというのは爆笑。
本当にどうしてこれほど、愛情があっても通じ合えない…愛情なんて役立たずだと思えるほど。

はるお嬢様、恋のお時間です!
娘のところに男が入っていて悲鳴が上がったのに疑わない親…
いや土地手放せば少しは…
ミスターコンテスト、なんとなく悲しいものがあります。
宝来さんも女の子なのにこの扱いはなんとも笑えます。
教育、というかこれは家でもできることばかりなのでは?セレブだった両親がちゃんと娘をしつけてないだけ。
土だらけの大根…笑うしかない真実。
さらに「外見より中身のほうが」と言いながら結局世間的に通じる方向に持って行く、巧妙すぎ。
そしてフル装備したら…うわお。圧倒される美しさ。
キス宣言での雪さんの表情ときたら…

大人はわかってくれない
…別物度が高い競技、といっても大抵のスポーツはある水準以上部活とかでやってる人は別物になります。
運動能力に劣る人のためのスポーツがあった方がいいし、劣る側の子はそっちをやるほうがいいと思いますよ、正直。老人とかにはゲートボールやプール歩きとかもあるんですが。
嫉妬をあおるのが実にうまい。
「好き」「オレ以外に」がなんとなくたまりませんよ。
これで指が触れ合うのもうまい。
励ましも胸が熱くなります。
ベスト16、って何勝したんでしょう。考えてみると、全国大会出場者に当たったらどう頑張っても、運動神経がよくても無駄。要するに運なんですよね。
「有馬くんの声がいちばん聞こえた」…なんという天然悪女。

ヒーローくんに恋してるっ!
この扉絵の、色香と迫力のバランスは本当に素晴らしい。…絵は、ポスト種村のひとつの峰にたどり着いていると思います。
バイト…単なる横暴ではなく?
主役の人もしっかりした人、とすぐ伝わりました。ただこの変な感じは?
「倒れられたら大迷惑よ」ここはちゃんと仕事をしていますね。
そして監督が、ちゃんとリスクを考えてくれる、根性暴力権力バカじゃなかったのが何よりもうれしいことです。
ちゃんとした大人の集まりというのは見ていて気持ちいいですね。
「二度と現場に」…これも彼の立場から見れば納得できるんですよね。
前回の、安易な話の繰り返しを少し反省しているのでしょうか?とりあえず期待しながら見ていましょう。

そらいろメモリアル
二人とも浴衣がめちゃくちゃ魅力的…
そりゃ男子、真っ赤になりますよね。
盗まないようにお金を払ってあげるのはなんだか胸が熱いです。
…こういう「お祭り」がどの時代にどんな意図でできたものか、調べたらとても絶望しそうです。コロナで祭りがなくなったからこそ。
雨で…おい。
「いっしょに」がどんなに無理か、紅葉ちゃんは知らない…
わたあめ、確かに最高の糖分補給かも。表面積極大だから一瞬で溶けます。…そう考えるとかなり太りそう。一袋は何グラムあるんでしょう、それが丸々砂糖。

溺愛ロワイヤル
やばいものが普通にありますねえ。
もう子供じゃない、それが四人で…大変です。
好き好き、と膨大なスキをぶつけてきて一緒に…オチも苦笑。

RIRIA
あこがれる世界の厳しさ、膨大な運動はわかりやすいです。
シェアハウスの家政婦がこの美貌と運動能力…
無理なダイエットはむしろ体力を低下させる可能性もあります。免疫まで落ちて肝心な時に体を壊したらそれこそ…
これは女の子たちには知ってほしいですね、ちゃんとした食事と運動で痩せる方が美しい、と。
話はごく単純。マイクなしで…思い出しますね、宝塚はマイクがなかった昔には武庫川の河原で発声練習という(今の人にはただのひどい話)。
この連載、どうなるんでしょう。というかここの候補生みんな彼女の力を借りられるんですよね…

ねこ、はじめました
いろいろなドジ…まあ一人暮らしなら被害者は自分だけですが、バイトとかを始めると…
タイミングよくマットレスをずらして、これまた豪快なことに。
ベッドから落ちたのは言い訳不能。
…僕の机の下の床傷防止マット、いつかそれで食事を床に落とす気がする…うん、大型両面テープか養生テープ使いましょう。
いい話で終わりましたね。で、床に散らばったのを集めてそのまま食べさせるのか、別に…

片思いミステイク
壁ドンから顎くい…無防備すぎるんですよね。
「つばさはオレのだし」、言っちゃいましたねえ。それでも「まだまだ」…おい。
「なぐっていい?」、許します。ただ普通に拳で殴ると拳が壊れますよ。
大変でしたね…
そしてあれだけやっといて「つばさじゃなきゃ」…なんか数秒間呆然としました。何も感想が出てこない。
で…ここで転校かよ、と大笑いしました。腹が痛い。これだから森田先生は…そこまでやるかを通り越したことをやらかしてくれるんですから!

さよならウソツキ
卒業までの思い出、でも…何があるんでしょう。
冒頭部、ものすごくさりげないタッチですけれど完成度がすごく高く、コンスタントに服に色香が漂っている…やはり実力がものすごく伸びてます。
カメラで…
詩乃ちゃんのわかりやすさ、だからこそ強い動き…というかやることが豪快すぎます。
そして仮面を見抜かれた…
それからの展開も、一気に積み上げていくという感じで素晴らしい。
思いっきりケンカになるのも…胸がはちきれそうになるぐらいのパワー。
このものすごい才能が、本当に開花するのはいつなのか楽しみでなりません。

キョーダイなんかじゃいられない!
堂々と言ってしまう、それにどんな動きが返ってくるか…さっそく公の場に張るとは。
どれほど強い憎しみでしょう…
夜斗くんも支えてくれる、ここはほっとしました。
そしてアピールタイム…ここでのこの告白、やってくれたとしか…両親がいるのも覚悟の上でしょうね。
両親が理解があったのはほっとしました。というか謝ってすむか下手すりゃ家族ぶっ壊してたんだぞ…
花火とキス、これは素晴らしい。
とにかく可愛らしさがけた外れのタッチ。次回作ではそれがどう生きるのやら。

メロと恋の魔法
静かな一か月…でも辛すぎますよ。どれだけつらかったことか、どれだけ泣いたことか…気づいてもいない親の鈍感さも…
友だちが動いてくれるのはうれしいですが…
そして待ち合わせで、どうなるのかものすごいスリル。
デートになり、さらにプレゼントも…三分だけ、というのも素敵で…
さて、両親の説得…大変そうですが、とにかくほっとしましたしすごく幸せ。

こっちむいて!みい子
家事担当になってしまっている…しっかりしているからこそ負担が大きくなり、しかもそれが当たり前になる、という、本当によくあること。
介護とか、母子家庭とか、父子家庭とか…共働きでも…
で、まもるくん…修学旅行という…いやそれ深刻を通り越してますよ!修学旅行があることを親に知らせる余裕がないほど両親とも忙しすぎたということで!
あまりの事態に呆然とします。
そりゃまあまもるくんから見れば、ただの大恥…でも本当に重大だったんですよ、車がすぐ横を危険な速度で通り過ぎたようなもの。
小火が何度もあったらその一つが大火事になり、さらに大火事がいくつもあれば死者も…

名探偵は三姉妹!?
今度は脅迫状…古いことを。
地道な捜査も探偵の資質の一つかも。
鳥の時計…どの童謡?…誰がクックロビンを…
花火というのも危険ですね。
バケツ…豪快なことを。今度は時限爆弾…ってどうやって。今は肥料も管理がきつくなっているとか…
なんでヒントを…
犯人のあっけなさはなんか悲しくなるぐらい。花火の残りでどれぐらいの被害が出たか…アラームから通電で点火は可能でしょうか?
いろいろと尻切れで終わっていますが、実に楽しい作品でした。

月号から「同級生と恋する方法」、やっと、やっと…一番うれしい知らせです。相変わらずの圧倒的なかわいらしさと美しさ!ただただため息。
新人の読み切りも楽しみです。

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