ちゃお2019年7月号感想

圧倒的な華やかさ。

バッグはどれだけの頑丈さがあるでしょう?
小説がついているというのも面白いです。他にも今月号は小さいサイズのとじ込みが多いですね。

12歳。(まいた菜穂)メロと恋の魔法(篠塚ひろむ)はろー!マイベイビー(かわだ志乃)ゲキカワvデビル(やぶうち優)番犬ハニー(如月ゆきの)キョーダイなんかじゃいられない!(辻永ひつじ)キセキのローレライ(能登山けいこ)ねこ、はじめました(環方このみ)ひかりオンステージ!(中原杏)ボーイフレンド(森田ゆき)恋するメゾン(八神千歳)夏色おやすみバス(小湊ニキ)次号予告

12歳。
「来い」でいきなり血圧が吹っ飛びます。
父親がほしいもの…「数倍の誕プレ」は爆笑。
母親のレシピを見て…ここはため息しか出ません。「作ろーぜ」と、二人ともすごい笑顔。
今月忙しい…フラグですね。うん、日持ちのするケーキにしましょう。
レシピ通りにする方が正しいんですけどね。
案の定会社に戻る…心配していたら、思っていたよりずっといい状態でしたね。しっかりぶつかれましたし。
「自分を大事に」がたまらない言葉です。
そして帰り際の「大好きだよ」…本当になんて作品。

メロと恋の魔法
ウリ坊…なんという唐突な。
いや、これも篠塚先生のセンスなんですよね…ミルモやプリンで何度も見た…
これ、飼っていい生物なんでしょうか。あとが恐ろしいんですが。
生着替えで鼻血とか、男女が逆だと。
コンパクトミラー、…アニメ化されるといいなあ。あと校則が厳しくなければいいんですが。
ここしばらくの、短くてひたすらほのぼのふわふわな作品とは少し違う、これも篠塚先生らしい作品。とても楽しみです。

はろー!マイベイビー
帰る方が大変とは…あるあるでしょうね。
子供を預かる、というのは訴訟社会の今とても大変なことです。嫌な時代になったもんだ。
ぱぱを三人で取り合うとか楽しい。
すごいがんばりですね…いやこの年で嫌なものを克服できるって、マシュマロテストの勝者と同じ、克己力が高いって…
にんじん入ってる、と言われたときの表情ときたら。

ゲキカワvデビル
確かにウェディングドレスはデザインの最高峰。一人の女性の生涯…
「ちょっと気になっただけ」じゃ許せない領域ですよね。
この男子二人の会話はすさまじいですね。
義母とそれで絶交というのは痛いですねえ。
肌の色にも白にもいろいろある…確かに木綿の白と絹の白だけでも大違い。
この白の理論はすごく多くの人にとって参考になるでしょう。
もう入らない、時を止めた彼と、いやでも時が動いている自分…
ものすごい緊迫感です。来月本当にどうなるのやら。

番犬ハニー
何が正しいか決めるのは権力…それだけのことですね。権力で自分より上がいた。
水をかけあうラブラブはたまらないものがありますね。
単なる暴力的洗脳、よくまあマスコミに嗅ぎつけられなかったものです。
まあイギリスのパブリックスクールやアメリカの名門校はもっと有効な洗脳法を取りますがね…
ただ、結局のところ誰が決めるのかわからなくなっている、一番恐ろしい状態です。
分かりやすいのはいいけれど…

キョーダイなんかじゃいられない!
ずいぶんタッチが変わりましたね。極端な可愛らしさを放棄した分、すごく暖かな感じです。
人気者に興味がない、お姉さんになる…いやーなんてわかりやすい。
…わかりやすい、と思ったらいきなり生着替え逆ラキスケ…うご。
肌の質感に妙に力が入っている…
ハートマークのハンバーグって難しいでしょうに。
大丈夫か、ってこれで後頭部打ってなければ奇跡ですよね…破片も…
確かにすぐ公開したほうがいいですよね。
実に柔らかなテンポで確かな実力をうかがわせる作品です。とても楽しみ。

キセキのローレライ
なんかすごい人たちが出てきましたね。
変装は楽しいです。
つい歌い出してしまった…どんなことになるのやら。
と思ったら再会して逃げて、心配です。誰かに捕まったり、誰かにぶつかったり。
止まって、って慣性も消えるんですね…解除できるんでしょうか。
イサナとオルカ、また面白い対称です。

ねこ、はじめました
スケボーを使おうとして失敗するのは妙に苦笑。
猫が三輪車に乗ったらそりゃ撮影しますよね。無表情で連写するのが怖い。
漫画…猫の視覚ってどうなってましたっけ。犬は実はかなり目が悪かったり…

ひかりオンステージ!
ナイス委員長。この当意即妙はそうできるものじゃないですよ。
キスシーンでのケンカはもう犬も食わないにもほどがあります。
で、「好きだから」…もう知らんとしか言いようが…
とんでもないラブラブ…たまらん。

ボーイフレンド
抱きしめて「ごめんね バイバイ」…たまらない余韻ですねここは。
それで今まで通り、ここは苦笑しました。
思いがけない事故で二人きり、楽しくなってきました。
教師も大変ですね…
で、ここで告白するとは…いやもう…どうなるやら、と考えるのも無理。

恋するメゾン
ゾウリムシってすごいですよねえ。
手が触れて、どうしてこう距離が近いのやら。
僕もテストは毎日でもよかったですよ。部活やってた好きな子と帰り道会えましたから。
出る…すごい話になりましたね。
お化け屋敷のエピソードが実に楽しい。
停電で割れ物を落とし、そこで後ろから抱いて止める…あああ、まったくもう…たまらん。
中身がそれとは…まあバレなくてよかったですね。

夏色おやすみバス
とてもやさしく、抑えた華やかさがあるすごく好きなタッチかも。
怖がっている感じがうまく伝わった冒頭。
とんでもないところまで寝過ごした…それで別の中学の男子と、これはわくわくする展開です。
横顔が何となく面白いです。割と鋭くなるというか。
話していると寝ない、これはうまい。
貝殻を拾うために隣で寝てしまう…何とも言いようがないです。強引というかわがままというか。
そして彼の隣に女の子が、これは呆然とする展開でした。
悩んでいたら彼も「一生話できなくなったら」とか「はなれてみて」とか悩んでいたとは…
すごい。どんなふうに成長していくか、楽しみでなりません。

月号はきらめきランウェイ、これ本当にいい作品になったのですごく楽しみ。
読み切りも楽しそうです。
デラックスの試し読みも頑張ります…というかいつ本誌に…

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