ちゃお2003年12月号

すずめさえ先生、デビューおめでとうございます!

今月号のペンセットで、全く同じカラーペンセットがもう手元に三セットあります。
こんなにあっても仕方がないのですが…まあ、誰もが三誌とも買えるわけではない以上、重なるのは仕方がないのかもしれません。

ガールフレンド ビューティー シンデレラ ミルモ ミニモニ オトナ ぷくぷく いけナビ クリスマス ぷりワン でじこ こいき 空色 予告

魔的***がーるふれんど
いきなり妄想からですか…
ほうきでの通学は駄目でしょう!まあ車を飛ばすよりましですが。
この新キャラもほうきに乗っていることがさりげなく出ていて、それに茜ちゃんが気がついていないのが面白いです。
というか、この町では子供がほうきに乗って飛んでいるのが普通なのでしょうか?
桃子さんは懲りていないように見えますが、一度屈していますから迫力は失われています。
校内トーナメント…ある意味残酷ですね。
もし普通の学校で、勉強と運動双方で…林間学校でのオリエンテーリングを軍隊のように過酷にして、さらに学科テストまで加えて競い合う、なんてイベントがあったらしゃれにならないですよ。
恋の魔法が得意…いっていて虚しくないですか?
誰か高等魔術に興味がある方、いないのでしょうか。
彼は別に悪い人だと思えないのに、指輪もピィも拒絶反応をする…彼は一体?
藍さんは怪しいという目で見ていますが、これまでも彼女は理解はしていますが結局役に立っていない…前に桃子を脅した時、通じなかった…のでただの傍観者、よくていざという時力を分け与える程度のような感じです。
茜ちゃん、簡単に挑発に乗っちゃ駄目ですよ!仲間もいるのに。
で、なぜ茜ちゃんが一人で?冷静に判断すれば藍さんか緑さんのほうが力は上だと思いますが。
いきなりのキスにはびっくりしました。楽しみではありますが…

ビューティーポップ
この問題は…よくもまあ出してきたものだ、と驚きました。
残酷な話ですが、読者の八割以上は彼女の側に立っていると思います。僕自身もこちら側の人間なのです。
でも、少女マンガで「醜い」キャラを前面に出すことはあまりできませんでした…ちんくしゃ、ブサイクなどと言われる主人公がどう見ても可愛い、というパラドックスはどうしようもないものがありました。
鳴海先輩、ますます大活躍ですが…コマったろーの対抗意識には笑いました。
鈴木くん、災難ですね。というかそうなりたかったら、そっちの学校で一から勉強してください。
鳴海くんも綺里ちゃんもは大変な修業をもうこなしていますし、鳴海くんは今でも毎日地道な努力をしているのです。
美容師になる気はない…また不思議なことになってきました。
啓くん、太らないのでしょうか?こんなにお菓子ばかり食べて。
鳴海くんがゆがんでいるのは父親と…まあ、越えるべき存在があるのはいいことです。ここで「巨人の星」「美味しんぼ」「子連れ狼」のような骨太の親子の葛藤を描いてくれればとても嬉しいのですが。
というか、鳴海の父上が綺里ちゃんが美容師になるつもりがない理由に関係があるともっと面白くなりそうです。
落合くんの誘導はうまいです…今のところは、彼がいくら対抗意識を燃やして父の生き方を否定しても不毛ですから、今は彼の技術を高めることに専念、というわけですね。
コマったろーの自意識には、何だか恥ずかしいような情けないような哀しいような…
倒れた加奈子ちゃんには笑えました。
このポスターと、いきなり出たすごい顔、乱暴な態度にはびっくりしました。
「自分で何の努力もしないで人に頼ってきれーにしてもらおーってヤツっ」という言葉、耳が痛いです。
僕は…きれいになることをはじめから、完全に諦めていました。それだけの違いです。
綺里ちゃんもある意味同感には感じる、でも…プロの論理として、客を選ぶことは許されない…これはもう生き方のレベルでしょう。
さて、落合くん…引っ込みがつかない状況を作っておいて綺里ちゃんを引っ張り出す戦略でしょうか?
でも、彼女がそれに乗らなかったらどうするのでしょう。

シンデレラ・コレクション
厄介なはしかです…
新堂さんが真摯に応えてくれて、ほっとしました。
「子供だよ…うらやましいくらい純粋で迷いがなくて…」という言葉、まさに大人の重さですね。
ビジネスに切り替えるのも間違ってはいません…ここで、少し傷を癒すために関係者と連絡を取るべきでした。
こういう問題まで相談できる人はなかなかいませんからね…というか、ここは市毛さんたちも含む大人の側の不備です。
このニーナちゃんの爆発は理解できる分見ていられないです。でも、結果的に新堂さんが即座に、誠実に答えた分…最悪ではないですね。
旭くんの反応は意外でした…全てを理解して包み込んでくれる、この年齢としては信じられない成熟度です。
無理にデートして一人で浸る時間を奪って、とにかく笑わせて…涙出そうなぐらいイイ奴です。
それで無理にモデルにしたのですか…やっと納得できました。
モデルにしたのは手段であって目的じゃなかったのは意外です。
洋香ちゃんの行動にも驚きました!ものすごい支えもあったものです、この二人…
ヒロたんの電話、簡潔を極めた表現で感じがよく伝わります。
で、こういうことになるとは…ここまでするとは思いませんでした。
あの、こういう時はまず、連絡が最優先!変な行動して余計遅れてみんなに心配かけたらもっと悪いんだよ、ってどうせ…あああああああ。どうせ連絡なんて頭から吹っ飛んでるんだろうな…

ミルモでポン!
幕間なのか何なのか…どうやらマンガ版の妖精楓、ずいぶん気に入ったようですね。
風邪を引いても遊びに来るなんて、可愛いです。
お母さんのように面倒を見ているヤシチも素敵です!
楓ちゃんも風邪…結木くん、お見舞いに来ないのでしょうか?…「てな事になっておったら楽しいのォv(ぎゃるかんVol.2 P107)」or「りりあ01」DATA5…オヤジなネタなので、清純な小さいおともだちはスルーしてくださいv
風邪をうつすところは面白いです。生物兵器か…更に楓まで…あ〜あ。
リルムが看病したら…そういえば、番外編でミルモが風邪をひいてリルムが看病して悪化した話がありました。「今年一回もひいてねえよ」って…まあ、この作品の年月は考えないことにしましょう。
ヤシチも風邪とは…ヤシチもマスクをすべきでしたね。
しかし、ヤシチよりムルモのほうがミルモに与えるダメージは上です…
わざわざ叫んで楓の手元を狂わせ、ダジャレで冷やすコンボは極悪。
いきなり妖精とびばこは凍りました。面白いものがありますね。
準備中アイキャッチも楽しいです!
イメージして失敗するのも笑えます!さらに妖精ボクシングって…おいおい。
走馬灯って…これは大爆笑!
結木くんの電話、今回は飛んでこないんですね。
あ、電話を取っているのは楓の母…うわ恥ずかしい、って何をいまさら、ですね。
結木くんの冷静さはすごい。小説家より医者や弁護士のほうが向いていそうです。
楓ちゃんって、結構大胆と言うか楽観的と言うか…今までも寿命を賭けて行動したり、とんでもないことをしていますね。
マンガ版妖精楓の動きも結構可愛いです!
ミルモの父、マルモ国王陛下も人間界に来ていたのですか…まさかパートナーは楓の母で、いや第一話で見えていない…あえてとぼけていた、ということはありそうにないです。
一体誰なのでしょう。
そして…考えたくないですよ、最終回を連想させる言葉は。

ミニモニ。やるのだぴょん!
まあ、それは…どんなクリスマスになることやら。
大階段をいつも用意しているのは笑えました。この衣装、いいですね。
「日本人はクリスマスをただのお祭りだと思ってるようです…」は考えさせられました。外国ではおごそかなものです。
ちなみに、シャンシャンという言葉には二つ意味があります。
一つはパレードの時の音楽に合わせた観客の拍手、もう一つが同じくパレードで大階段を降りる出演者が持つ、パジャマで高橋さんが持っているような大抵鈴とリボンがついたもの(歴史が関わるドラマのフィナーレなら関連する紋章がついたりします)です。

大人になるもん!
ばれても、べつにそんな反応はしないと思います。子供は大人の心の広さは分からないものですね。
おなかが痛いと逃げるのはうまい。
こうしてななせちゃんが姿を見られたの、面白い伏線です。
「見ちゃいけない場面に遭遇しちまった…」が爆笑!
こんな雑誌、子供に与えちゃ駄目ですよ。
スクールラブの妄想は笑えました!
「おなかが痛くて痛くて」と泣きつくシーン、少し惜しいような…たとえば妊娠騒ぎと誤解させればもっといたたまれなかったでしょう。
学園祭も、確かに小学生にとっては遠い世界の話ですね。
ナマコって一体…大久保くんの勇者っぷりは素敵でした。
このセナちゃんの失敗は見ていてとても微笑ましい…
占い師姿で「妹としか思えない」宣言は分かってはいましたが辛いですね。

ぷくぷく天然かいらんばん
またいい話です。
科学力と考えるのは面白い見方です。
そして、この作戦も面白いですね。
何もかも頼まれたら断れないぷくぷく、本当はそれって仕事だと要領が悪いという事になるのですが…
魚の下敷きは悲惨ですね。
どうしても「やるべきこと」を最優先できないのは、いいことなのかどうかわかりません。
私心がないということでもありますが、元々首輪の飾りを探すのも私心ではなくてかりんちゃんを哀しませたくないからですし…
マフラーという伏線はいいですね。
結局断れないぷくぷくに、いいかげんにしろと怒る気持ちも分かります。
完全にほだされていますけど、まあそれに触れるのは野暮でしょう。
山田さんも大変でしたね。

いけないナビゲーション
少し中途半端な印象ですが、続編があるのなら当然ですね。
まいちゃんが「私は――」という問いで動けなくなるのが重いです。
そして「キスしたり抱き合ったり愛の言葉をかわしたりしたの?」という言葉がどれだけ浅いか、読者が理解してくれるといいのですが…
確かにそれ、要するにセックスは"恋人"の重要な要素です。でも、それだけじゃない…何よりも相手の魂を求め、寄り添って一体化することを望み、相手の幸せを心から望むこと…
まだはじまったばかりの恋を無理矢理断ち切るのはむしろ残酷です。
唐突に登場した水無月さんが、不思議と重要なキャラになっていますね。
かれんちゃん、すっかり影が薄くなっています…ぐちゃぐちゃです。
女の腕を切り落として、というのは少し笑えました。どこであんな巨大ハサミを調達したのでしょう。
まいちゃんが「勝手なことばかり言うなーっ!」と叫ぶ気持ちは分かります。
何でこんな変なタイムリミットとか圧力とか…
「好きなヤツに好きって言うのが迷惑なのかよッ!!!」という言葉も重いですね。知らない相手に好きと、自分の中まで踏み込まれるのは大抵迷惑です…ミナトのような超絶美形でさえそうなのですから、普通以下の人間ならどれほど…
泣き顔はとても素敵でした。
キスシーンもむしろ美しくさえ思えます。
エピローグでの水無月さんの控えめなアピール、何だか素敵ですね。
さて、種明かしは次回からですか…それにしても魅力的な女の子が多いです。普通の男の子に一切出番がないのもむしろ潔いような。

クリスマスを君に
とても微笑ましい、素敵なカップルです!
いきなりサンタクロースの登場、そして後継者として選ばれるのはある意味よくある話ですが…それからが本当にうまい。
「サンタになっちゃったの!」は普通信じないですね。
あ、恋人とサンタとどちらを優先するか、これはまた難しいです。
正体がばれてはいけない、というのもいい制限です!
空の高さの描写などからサンタの仕事の楽しさがよく伝わってきます。
優しさが裏目に出てばれてしまったのは心に痛みが走りました。
最後まで配ることを思いつくとは、すごいな…
ソリやトナカイなしに配るための知恵にはびっくりしました。僕にはこれは思いつきません!
町を包みこむ暖かい光、そして二人の優しい愛情…胸がいっぱいになります。
本当に素敵な話です。こういうのこそ、小さい子に読んで欲しいです!

プリンセスVer.1
うわ、一体どこまで…まさか…
ラブラブなキスシーン、そして甘くキスの余韻を振り返って幸せ一杯、そしてクライマックスか…と思わせてこれですもの。
やはり、血がつながった兄妹…ということでしょうか。単に封建的忠誠心だけとは思えません。
暖かい愛情が踏みにじられた瞬間…でも、どうしてもかなわないなら黙って姿を消すという選択肢はなかったのでしょうか?…傷つける点では同じ事ですが。
そして、悠はなぜ…自分には何もできないなら、千早くんに…例えば「あいつをふった…理由は聞かないでくれ(または言うが、誰かにいったら殺すと明言)、彼女はどこそこの木の下にいる、おまえが包んでやってくれ」とでも言えば…いや、彼自身自分の悲しみで弾けそうなのでしょう。
自殺を抑えるので精一杯と言うところなのでしょう…
千早くんがどんなに彼女のことを思っても、どれだけの愛情を捧げても…でも、千早くんの身になれば、彼女さえ幸せであればいいのですが。
そして、この優しい腕は間違いなく彼女にとって強い支えになっているのですが…

デ・ジ・キャラットにょ
ぴよこはでじこを狙いつつなついている…この関係がいいんですよね。
コミックスは…しかしでじこ関連、全部集めたらいくらになるのか気が遠くなります。コミックスだけでも何冊あるやら…大人がそんな弱音はくなと言われそうですが。

こいき七変化!!
なぜ温泉旅情編に。
こいきちゃんがぐしゃぐしゃに泣いている顔、かわいいです。
打算で手伝うみんなに笑えました。
百地くんはなぜ登場?電車内での「一緒に秘湯に入る?」「サービスしてくれんのかよ」とさりげなく過激な会話に注目です!
わがままを散々見て、百地くんの的確な描写に爆笑!
百地くんがここで隊列から離れたのは何かありそうです。別の任務、と考えるのが自然でしょう。
事情はそういうことでしたか…どちらの気持ちも分かりますが、こいきちゃんは冷静に自分の戦力を判断できているでしょうか?
うぬぼれや、「二人一緒ならどんな困難でも」という根拠のない楽観論は忍びには禁物です。
機械のように自他を認識し、判断しているでしょうか。
また、遼太郎くんも…こういえばいい、「もしあなたが人質に取られたら、わたしは抵抗できません。結果的に二人とも死に、任務も失敗する事になります。
忍びとして同行するなら、ここでこう約束しなければなりません…任務最優先、必要があればいつでもお互いを見殺しにし、あるいはこの手で殺す、と。
第一、あなたの身に万一のことがあったら、あなたの御両親にもすまないし私自身にとってどんな拷問より辛いんです!
あなたもそれは同じ、というのは嬉しいですが、だからこそ耐えるか僕を忘れてください…客観的な実力として、あなたは足手まといでしかない。
第一、忍びが任務に失敗した時の覚悟がどれだけできていますか?まして女の身…覚悟しておくべき拷問を、あなたは聞くことさえ耐えられないはずです。」
遼太郎くんに「いきなりおいてかれたときの気持ち」を考えろというなら、こいきちゃんに生き地獄を味わわせて死なせた時の遼太郎くんの気持ちも考えてください…
互いの気持ちをもっとよく理解しないと。
うまくいった、と思った時に意外なピンチにはびっくりしました。
ついでに、服を着て温泉なんて邪道ですよ…日本古来の混浴で(オヤジ)
結局愛の論理が忍びの論理より上になるのでしょうか…まあ、「ちゃお」ですから仕方ないです。

空色☆すくらんぶる
冬湖さんには危惧を感じます。
腐った中で、圧倒的な力で支配するきれいなカリスマ…非常に不安定なものです。
もちろん、紅皇の皆が100%腐っているわけではなく、冬湖さんに忠誠心を感じている人も多いでしょうし、その光に反応する部分もないわけではないでしょう。
でも、実際には…冬湖さんの純粋な部分を利用してせせら笑い、うまい汁を吸っているやつらがいます。現実の歴史では結構そいつらが最後に勝つことが多いので、注意が必要です。
冬湖さんが思った以上に大きい存在なのにはほっとしましたが…ため息が出るほど難しいです。
空ちゃんの潔さはさすがです。
読者は複雑な立場です…冬湖さんも空ちゃんも悪くないと分かっている、「本当のこと」を言うのは…裏で糸を引いてる連中だ、と分かっているのですから。
そして、今の所連中は絶対的な安全圏に見えます。
絶対服従…空ちゃんには一番辛い論理かもしれません。
更に一番陰湿ないじめ、絶対的な孤立…普通壊れると思います。
学園祭について、あのいじめと「一生懸命」のギャップが不思議ですが、人間ってそんなものです。
でも、ああ腐っている連中がいるようでは…危惧もあります。連中が学園祭の準備で煙草を吸って火事を起こし、その罪を空ちゃんになすりつけるということがまず考えられます。もっと最悪の場合…麻薬汚染などはさすがにないでしょうね。
帆志くんの心配には、笑うしかないですね。これ以外出番を作る術がない、ということでも…?
ペンダントも、この状況では弱みを増やすだけですよ。壊されて空ちゃんが辛い思いをするだけです。
「トーコってそんな悪いヤツじゃない」だけでは解決しないのが難しいです…帆志くんのフォローが必要ですよ。
で、もし…机への嫌がらせで切れた彼女に対し、徹底した無視…否定して相手にせず、しかも人間の尊厳を奪う残酷な命令や陰湿な攻撃を続けていたらどうなっていたでしょうか。
そう、今までも…空ちゃんを攻撃した人は、皆結局b-ゲームという対等の土俵に上がってしまっていました。
その時点で人間扱いであり、それはいじめではありません。
実際のいじめは、対等の土俵には上がりません。相手を人間でないもの、奴隷とか動物とかキャッシュカードとか楽器とか…そういうモノとみなすことから始まります。
空ちゃんは…それにはどう対応するのでしょう。
ノックなんかになった時点で、もう皆は負けていますよ。

こっちむいて!みい子
これまたため息の出るテーマです。
ぐちゃぐちゃの部屋、どうしましょう…
くるみちゃんへの嫉妬は分かる気がします。はあ。
「かたづけないとヤバイ気がするのだが……オレだけがやるのはシャクだ…」
というのが、大人のようでやはり子供だなと苦笑します。
まあ、一方的な損を引き受けられる大人が何人いるかと言われると苦笑するしかないですが。
お母さんが帰ってみたら、もう怒る気にもならないでしょうね…お疲れさまです。
かまってやれなかった反省もある、でも自分も無理しすぎているんじゃないですか?
お父さんの愛情にはものすごく深い幸福感を感じました。

来月号はエンジェルハント…いよいよ最終シリーズでしょうか?
お預けが続いた謎と、「星の瞳」系時限爆弾…怖いぐらい楽しみです。

うえだ美貴先生は久しぶりですね。どういう方向に成長しているやら。

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