ちゃお2001年1月号

今回のちゃおはとても楽しく、いい気分でした。

「無敵のWING!」テコンドー・・・腰より上の蹴りは、捕まれてアキレス腱切られてそのまま大腿動脈えぐられるから原則禁止のナイフファイティングとは、一番無縁な格闘技の一つですね。あ、テコンドーをやっている皆様、どうか怒らないでください。ナイフファイティングは武道と言うより殺傷技術で、全く次元が違うのですから(ってフォローになっていない?「テコンドーが殺傷技術じゃないかどうか、試してみる」って翼ちゃんに蹴飛ばされそう)。華麗で美しいのは事実です。
しかし、ねねちゃんかわいいけど・・・北斗神拳!?クラスメートだったら、色々教えてもらうかも。
手塚くんとねねちゃんの掛け合いも楽しいです。
そして、転校生のいきなりキスには吹っ飛びました。しかも、妙に長くて。もしかして・・・舌を?実にテンポのいい作品です!
この家で翼ちゃんが着ている普段着、なんだかネグリジェみたいで色っぽいです。
試合の迫力も凄いです。スピード感があります!ま、アメリカは広いですから。
そして結婚に、もちろんそのつもりですって・・・キャラクターが凄く魅力的で、楽しみ!翼ちゃんの、ころころ変わる表情も魅力的です。

「1/2ハネムーン」ふ、不安・・・。何も知らないようですね、この父上。
でも、犬を預けるだけなら・・・ついてこないほうが絶対よかったですよ、こいつ。
それにしても、一人の香港旅行をフルに持つなんて、 かなりの金額ですけど・・・大気な父上ですね。
両思いなのに、片思いと変わらずどきどきできるって、凄く素敵だと思います。そう、結婚してからも互いに恋していられるなら、それはそれですばらしいのでは?子供が産まれてからは、少しは安定しないと悪影響あるかもですが。
あ、本気で見たいです、「1/2マタニティー」(死)
この電話、一体なんの複線でしょうか。かなり不安なのですが・・・もしかして香港ですごく素敵な人と出会うとか?
電話での、ラブラブで幸せな雰囲気・・・羨ましいです。しかも、テレビで結婚宣言なんて!もうたまらないです。ここでの幸せな表情、見ていてとてもいいな、と感じています。
それにしても、航と二人で旅行なんて・・・嫌さがそのまま伝わってきます。一体どうなるのか、不安でたまらないです。
むしろ、こうして一人で放り出されて・・・よかったとさえ思っています。
僕なら、僕は中国語は分かりませんが、辞書があればある程度、特に筆談なら使える英語と・・・ノートパソコンさえあれば、漢字を漢文の規則で適当に並べて、少しは何とかできると思いますが。
でもやっぱり準備不足!何か起きた時にどうするか、徹底的に検討しておかないと。複数の連絡先の電話番号、たとえ財布やカバンを奪われても何とかなるように分散した、相当額の現金など・・・。海外旅行なんて、衝動的にするものじゃないですよ。

「きらきら☆迷宮」よく軽症で済んだものです。気胸がなかったのが幸いでしたね。
米坂先生ときらの関係、見ていてとても楽しいです。
わざと男嫌いのありすと同室にして楽しむ、その悪趣味・・・何となく分かる気がします。
しかし本気なのでしょうか、米坂先生はありすちゃんに。
聖書の引用、ちゃんと先月調べるべきでした。それ以前に、覚えていなかったのが悔しいです。ロマ13:17〜20でした・・・。でも、この言葉はこう続きます。21節、「悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に勝ちなさい」そう、殺人を隠すような悪は絶対に、善によって打ち破られなければならない・・・あ、やれるものならやってみろ、と言う挑発の言葉でもあるのでしょうか?
え・・・この言葉を引用したのは、復讐など諦めろ、という挑戦状なのでしょうか。それとも・・・きらの言葉を解釈すれば、椿先輩たちも復讐したいのに我慢している、ともとれます。非常に複雑ですね。
え、戻ろうとするきらの「相手が復讐目的なら」って?復讐するのはきらの側なのに、なぜ?「口封じ目的なら」とか、「復讐を防ぐ気なら」とかならわかりますけど。
この落ちているボタン、僕はむしろ違和感を覚えます。あまりにもわざとらしすぎます。何か裏がないか勘繰りたくもなります。
りんごで心配するって、寮生活だな・・・とすごくほっこりします。「ここはグリーン・ウッド」で、あちこちの故郷からの名物を先輩が取っていくシーンを思い出しました。
この、椿先輩が左利きなのに、そのうえ挑発して、ボタンの件も認めてしまう、これはもう、絶対自分を犯人だと思わせたがっていますよ。理由は・・・単純に考えると、誰か真犯人をかばって。さらに考えると、自分に目を引き寄せて後ろから撃つような感じでしょうか?一種のおとり、という感じです。
左利き問題にしても、たとえば生活は左利きで、でも字を書くのは右利き、という人はいっぱいいるはずです。
追いつめているようで、本当に肝心なことはどんどん逃げていく・・・この作品、そんな感じがします。帝先輩も、結局そのことについては一言も尋問できませんでしたし。

「スクランブル-b!」このカラー、すごくかっこいいです!
それにしても、今回・・・確かに展開はセオリー通りですが、その分カタルシスは大きかったです。
絶対にお前を守ってやる、というb-メンバーズのカッコよさ、
そして・・・嘘をついて自分を陥れた花沢さんを心配して、「泣きそうな顔してるじゃん」これのかっこよさ・・・もう言葉が出ないです。
心配して、ケーキまで買ってきた帆志も・・・ちょっと笑っちゃうぐらいかっこいいです。この、鼻をつまんだりするスキンシップもいい!
花沢さんの勇気には、まあ・・・今回だけは許してやる、という感じです。弱さが出ていた分、憎みきれなかったです。
でも突然のb-倶楽部解散、かなりショック。一体何故?もう、空の影響で必要なくなったから、でしょうか?

「Dr.リンにきいてみて!」今回は伏線だらけで、見ていてくらくらしました。
明鈴は・・・十二単、ということはここは昔の日本・・・日本にいた巫女の生まれ変わり、でも何故中国の服装?
この、呪いの祭壇もすごく面白いです。一体どういう理論なのでしょう。魔法円や正面に描かれたゴルゴン、タロゥカードは西洋の発想ですし、五寸釘や香炉の配置などは東洋系です。でも密教の要素は感じられない・・・。
で、ゴルゴンは何の象徴なのでしょうか・・・見ただけで人を石にする、邪悪な視線・・・邪眼?
この呪文も、今手元に梵語の本がないから分からないですし・・・最近その手の本あまり読んでいないから、そっちの知識が弱まっているような。
戦いが終わった後の、兄と父の優しさになんだかじーんです。
飛鳥くんの、このキスも強烈でしたが・・・そこに当然のように居合わせる常磐くん、このタイミングは見事!
そして・・・この道場で、あまりにも色々あって・・・今の風邪でぼろぼろの脳ではとても、何があるのか分析できないです。ただ楽しみ!

「こっちむいて!みい子」これは・・・すごい、の一言。この頃の子供ってこんなだよね、と、その気分さえ戻ってきます。いいなあ、ってすごく深いところから思っています。

「ライバルはキュートBoy」アラレ走りを・・・
予想通りの展開にはなりませんでしたね。結局今回、津河くんは出番なしでしたか。
しかしバットを折るとは、でもすねじゃなく靴をはいた足刀のようですから、タイミングが合えばできるでしょうか?それにしてもすごい迫力。野花ちゃんも!
そして・・・空也のカッコよさには、しびれました。男の子としての彼、すっごくかっこいい!弟が男だ、と気づいてしまった野花ちゃんの、その一種のショック・・・感覚的に伝わってきます。
つい言ってしまった真実から、かえって普段の自分の言葉を思い出して・・・この野花ちゃんの反省、見ていて辛いです。
でも、それでまた・・・自分を否定する方向に行ってしまう、それがなんだか・・・ちょっと切ないです。本当に不安定な女の子。

「天使なやつら」か、かっこいい。洋平のストレートなかっこよさ、最高!「おとなにナッツ」の遊馬くんもそうですが、この手の男の子って最高にかっこいいです。
さららちゃんの、この変な化粧には大笑い。
でも危なかったです、正直。本当にせっかくの才能がつぶれるところでした!対抗意識で自分を見失って、基礎の大切ささえ見えなくなって・・・すごく危ないですよ。
もっとうまくなりたい、というのは必要ですが、その方向を間違えたらつぶれます。ちゃんとした指導者との、本当の信頼関係が必要かも。
彼女の場合、それは黄河くんなのでしょうか?
ジゼルのストーリー紹介、僕も一度見てみたくなりました。それにしてもバレエって、悲劇が多いですね。
この舞台描写はすごい、の一言。音楽もない、絵から音楽が感じられるわけでもないのに、何かが伝わってきます。
一体何を伝えているのかはわかりませんが、何かが。さららちゃんの変化とともに・・・。
夢中で、泣きながら踊っているさららちゃんの踊りが、音楽がないからこそ・・・余計に、その感動が伝わってきます。
もう大丈夫・・・そして、楽しみ。

「めーどいん・みかる」これで終わり、というのは、正直もったいないですが・・・だからこそいいのでしょう。
カリスマがいなくてはどうにもならない、と、その皆の認識をふっとバス二人のエネルギー、わくわくします。
社長のリアクションは見ていて楽しいです!
カリスマ、って・・・なんなのでしょう。本来は、神に選ばれた者。本当に特別な、常人が努力しても絶対なれない存在のはずです。
でも、この子達のエネルギーと情熱は、新しいカリスマを産むのでしょうか?あまりに不安定なかけですが、その分何か感じます。
そういえばカツヒコ、結局・・・みかるとはどうなるのでしょう。その辺が微妙に中途半端ですが、それもまたよし。
この、どんどんそこらの人をコーディネートしていきながら、華やかに展開するフィナーレ・・・いいです。
終わり方も、すごくあっさりしていて・・・とても暖かい。いい作品でした。

「PiPiPiアドベンチャー」このヒーロースターズ、かなり危ないかも。見たい白昼夢にひたれるなんて、普通の人間なら離れられなくなりますよ!僕は絶対確実に精神依存になるはず。

「春待ちセーター」やっぱり正統派って素敵!
冒頭から、一気に飲み込まれました。
この二人って、一体どんな関係なのでしょうか?毎朝見ているだけ、って滝沢くんの朝練を・・・後藤、と呼び捨てにする、ということはクラスメートか何かで、見ているのは毎朝の習慣、ということでしょうか。
セーターを好きな人に、これ・・・たまらないです。
この先生、なんか面白いキャラかも。投げやりな、まるでヤンキーのような派手さがありながら、びしっと本質を言って、しかも家庭科の先生?面白い人です。
気持ちを押しつける・・・そう、どうしてもそうなりがちですよね。それ以前に、どうすれば気持ちを押しつけるだけでなく、「もらってうれしいモノ」が作れるか、それってすごく難しいと思います。
で、編み針を買って投げつける滝沢くん、かっこいい!男の優しさってこうでないと。
あ、やれるだけやってみる、という瞳ちゃんを見る先生の目、すごく優しいです。
で、この・・・手編みと見栄を張って、それで誤解から・・・この展開はもう、顔が笑って全身の筋肉が緊張して、です!
身を寄せ合って見る夜明け、これももう・・・ため息。いいなあ!

「RION'sサロンで夢気分」ちょっと短かったですが、その間の成長は大きいと思います。
前向きに挑戦する、若いっていいですが・・・やっぱりこうでなくちゃ!
この、大事なティアラを要求してはねつける、ここで水面下の信頼関係ができたと思います。
でも目の前でこう言ってもらって、邦和は幸せだったでしょう!
しかし、ウイッグ禁止でショートからロングに・・・僕にはどうすればいいか、わかりませんでした。
ヨシキの、この意外なアレンジには正直驚きました。ガングロなんて、素材として使いようがないじゃないか、という思い込みを見事にひっくり返されました!
その輝きも、カラーでも映像でもないのにイメージできます。
あ、このビーズ、どうやって短時間で仕上げたのでしょうか?
この、成功と見せて失敗、そして、とストレートに行かずにひっくり返して、これはうまかったです!
次回作はどんな作品か、楽しみです!

来月号は清水真澄先生の連載、すごく楽しみ!北村亜紀先生の前後編読み切りも面白そうです。他にも読み切りがいっぱいあって、正直羨ましいです!

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