なかよし2026年1月号感想

わんころべえ、表紙全部ではないのがちょっと残念です。やったほうが目立つのに。

付録はしっかりわんころべえで、これはファンみんな大喜びでしょう。また品薄だそうで、長年のファンで知ってこの号だけ買った人も結構いるのでは?

カラーを使った特集もありがたく、とても嬉しいです。
本当にご無理なさらず、いつまでも健康にこの本当に素晴らしい作品を続けてほしいです。

…これがどんなに素晴らしい作品か、なぜ伝わらないのか…アニメ…文庫…

魔法練習生リリ・ラズベリー(遠山えま)しゅごキャラ!(PEACH-PIT)どうせ、恋してしまうんだ(満井春香)雨とおしゃべりな香辛料(天道グミ)初恋はキミがいい!(やもと風夏)ぴちぴちぴっち(花森ぴんく)CLOVER(CLAMP)キミとアイドルvプリキュア(上北ふたご)花に噛みぐせ(壱コトコ)御影くんは推しがつよい(やまもと桃)ハルメイ(雨宮うり)次号予告

魔法練習生リリ・ラズベリー
猫がマスコット化するのは面白いアイデアです。…でもそういうのこそ、いじめっ子は奪いたがりますよね。
白王子と黒王子、すぐ露骨に腐な空気は苦笑するしかないです。
推しの娘、やめとけとしか言いようがないです。
隣の暗い子、いろいろ闇がありそうです。
精霊魔術なんですね…別の源の持ち主、というのが定番ですが。
なぜ白王子がこんなに彼女にかまうのか、…なぜそれをみんな考えないのか…また、振り分けが変動した前代未聞の意味も…
振り分けの時点で事実上退学というのは笑うしかない話。
アロマセラピーの話は僕も一時期は待ったのでうれしいです。イランイランは高価なんですよ…
自分として生きたい、と言ったとき、リリちゃんの魔法でモニカちゃんの魔法を引き出す、それでみんなが…なんかもう事態として大きすぎませんか?
最初から彼女は超注目だったんですね…はは。

しゅごキャラ!
この人たち家があったんだ、というのが正直なところです。
家族より友達同士のお出かけ服を書くのがこの作品らしい。
このビルも怪しいですね…
デート、結構大きな代償払っての出番ですねえ。
卒業生、といっても…パブリックスクールに近い、そのきずなが生涯自分のすべてになる…
自転車中のスマホはもう犯罪レベル。というかこれはガードしてない大人が悪い、完全にアウト。
この守り方はお見事。…通用するかどうかはともかく。「さよならミニスカート」だったら、黙れ、決めるのはお前じゃなく世間だ、オレが作る物語に従え、と、警察さえ味方につけてなぶり殺しにするでしょうけど。
ここでキスしてしまう…
すごいことをやってくれたものです。

どうせ、恋してしまうんだ
絶対に助ける、の心強さ。
何のために…このためだったんですかい。
加われない人もいる、やることがある…
雷…停電による…今は対策ありますよね?
ここで飛び出してしまうとは。
飛んできてしまった、わかっているはずですけど「どれだけ水帆を泣かせた」はきつい。
戻れ、自分のすることをしろ、という意味もあったのかもしれません。

雨とおしゃべりな香辛料
そういう面もあったんですね。
見るからに平凡な父親になった、それに対する反応が面白い。全員ずぎゅんの後それぞれ。
言われた反論をしたら、「東京マウント」と話を曲げられる…相手がしたいのは奴隷化・人格破壊であって会話じゃない、というのを、前回の父親は無視していましたね。
八つ当たり…
東京…奥多摩や離島も…そして隣が千葉、あの地域は雨が降ればここにいないでください、遠くの区にまで逃げてください、という…アホや。
まあ和解はいいんですが…お子様にむやみに足したら体に悪そう…
「他の香辛料が」はいい忠告です。
ハジカミ、これまた神格の高そうな。
「ここは日本 不相応」日本料理でも七味などトウガラシはもはや必須では?
この口喧嘩は面白い。
「おまえら金たこにコソコソ」が苦笑。
そりゃ合いますよねえ…
表現も素晴らしい。
最後のラブコメもお約束ですがしっかり入ってました。

初恋はキミがいい!
いやそういう人と…本当のとことんな悪、ってどんな人でしょう。百人殺したシリアルキラー、五億人殺した独裁者、その独裁者の元になった思想家、大陸を奪え奴隷化しろと公認した教皇、紙の製法を改良して森林破壊の元を作った発明家、諸悪の根源と言っていい近代医学の祖…ロスアラモスの清掃人は家族を刺して自爆してでも止める義務があった、そうせず貢献したからとことん悪だ、と?
なにをいうかこんな可愛い犬はそういないでしょうに。僕が飼ってた犬も、小さい子が可愛い、と寄ってきて近くで見て怖い、と逃げたそうですが。美犬だとそうなるんでしょうか。
いきなり顔をつかんでキスギリギリから「こんな感じ」、突然絵の感じも変えたこともあって強烈。
そして…寄せる、なんか笑いたくなります。
「今あんたと友だちやめたいかも」も苦笑。
「無理してまで」これ、外れたらすごく傷つけますよね…ずっと、という言葉に「好きなんだ」と返ってくるのは素晴らしい流れ。溶ける反応も面白い。

ぴちぴちぴっち
パワーを吸い取るなら別に秘密を教える必要はないのでは…
とてもありきたりな悲劇ですねえ…
ここで母親、別に死んだとは言われてませんでしたしね。

CLOVER
本当にとんでもない画面の白さと直線的表現。
横、縦、白、黒、と画面が変わる。
靴などの書き込みの細かさ。
「ドオオオン」の使い方もものすごいセンス。
手甲の広刃と逆手二刀ライトセイバー鎖つきも実に美しい。

キミとアイドルvプリキュア
一人抜けると…どうしてもうまくできない、心の底が納得してくれていない、よく伝わります。
欠かせない存在だと丁寧に描く、すごいとしかl。
フランスに行く…と思ったら彼女が帰ってきてしまった…
それを選ぶしかない、と。
次号で長い長い上北プリキュアが…これがどれほど偉大な事業だったか。言葉が出ません。

花に噛みぐせ
「俺のなのに」彼を支配している男?離れようとしない。
知ってる、でも記憶にはない?
連絡先がある、彼の過去を知りたいかどうか。知る…と恋の関係。
キスを奪って殴らせるのは衝撃的でした。
いや人を殴ると普通はケガをします。訓練されているのでなければ。
キス、なんでもないつもりだったけれど涙になる、嫌…こういう繊細さが強烈になります。
押し倒したときに血を思い出してためらってしまう、自分は穢れたという感じが強烈に伝わります。
「人を」殺したことがある?

御影くんは推しがつよい
東京に来たのが特別、と。さらに企業からの勧誘、どうするか…
保護者としてついてきたら再推し、は大笑いしました。
礼儀正しいのも苦笑します。
妙に熱い人ですが怪しいと思ってしまうのが。
「色々察した」で苦笑。実際にはこの時点でこの話はなかったことにしないと…
きちんとしたビジネス、いなくなります、という…素早くきっぱり、ここはいい決断力でした。
東京デートも楽しそうです。
「俺のこと想って」と言ってくれたのは嬉しいです。
新幹線で手を重ねるのもいいですね。あのひじ掛け本当に無意味、なくて板のほうがいい。

ハルメイ
彼女がいるというのに株が上がるという。
「最近の芽衣まじで可愛い」は少し意外な動き方です。自分を大事にしているから可愛くなっている、というのが伝わります。
丁寧語での質問も面白い。
この惚気…
「眉目秀麗にございます」は笑いました。
可愛くなってくれたことをストレートにいうのはほっとしました。
「いくらだった」「禁止ね」が楽しい。ここからの会話も。
下調べで…本当にめちゃくちゃを通り越して大事にされて、「愛しいなって」になるのは心に沁み込んできますね。
ハートの触角は「きんぎょ注意報!」を思い出しました。
「俺もなりたいな」は攻めてます。
告白予告、というのもすごいことを…さてどうなるか楽しみ。
で、それは次に送りますか…うわあああ。

月号は結構豪華な読み切り、それに…上北プリキュア最終回。
この超巨大プロジェクトが…

目次へ

ホームへ

もえるごみへ