なかよし2003年8月号感想

講談社漫画賞の記事、まありぼん作品が受賞したこともありますが、この台割をした編集者はさぞ…
といいながらこの発表記事を切り取り保存していますが。

増刊など、ずいぶんすごいことになりましたね。もう五年以上続いてきた「ランド」体制が崩れて、一体どうなるのか。はっきりいって閉塞感が崩れる分非常に嬉しいのですが、もしこれでもっと悪い状況になったら寝込みます。個人的には隔月刊に、それが無理でも少しでも新人のページ数を増して欲しいです。
とりあえず九月号を楽しみにするしかないようです…不安もありますが。
大人っぽい話がいっぱいある増刊は99年にもあったので、別に今更驚きません。どこまでいくのかは楽しみですが。

あと気になるのが11月号の別冊付録です。「ザ・ネクスト」はやはりなくなるのでしょうか?
企画の趣旨がよかった分、残念です。
まあ新人三人の競作で、ページ数では同じではありますが、新人中堅ベテランとメンバーのバランスを意識していた「ネクスト」のほうが作家層の幅が広かった面もあります。
今回の作家は皆デビューしたばかりの新人です…鉄は熱いうちに打て、というのはわかりますが、反面成長してきた中堅作家が本誌に顔を見せる機会が減るとしたら残念なことです。

ピッチ ロリポップ どープリ 娘。 なっち 結婚 かりん JF ホッペ ミュウあら ワイルド ナージャ サン 予告

ぴちぴちピッチ
今回の扉絵、特にリナの雰囲気は種村有菜先生の感じがとても強いです。
これはどう評価すればいいのでしょう…もちろん、成長するためには模倣は最も有効な手段の一つです。でも、公的な商業誌で人の真似をすることはどうなのでしょうか。
ただ、連載中に無関係な習作を積むのは現実には不可能である以上、自分の成長を優先することは、僕は許容できると思います。もちろん、それをステップとして自分を高め、オリジナリティーを出すことが当然の前提ですが。
本編は…ある意味吹っ飛びました。結構ストーリー面でも進んでいるのですが。
ヒッポ、人間版に味をしめちゃったようですね。
このコンテストのジレンマは面白いです。波音ちゃん、中学生のスタイルじゃないですね…本当?
敵の側もまだ色々あるようです。
マーメイドの側も色々あって、複雑になってきました。
るちあちゃんの水着姿、連載初期と比べてかなりの成長が見られます。ここはもっと頑張って欲しいです。、
こっちの四人をさっさと片づけたのは笑えました。で、マーメイド三人娘が決勝に残るのは…少しあっけなさすぎる気がします。
で、ブラが取れるのは…少年マンガではお約束ですが。でも、このブラはく尾と背中の二つ結び目があるのに、なぜ両方同時にほどけたのでしょう。
波音ちゃんの「やられました。」がまた笑えます。
「逆うらみなんてハートブサイク!!」が面白いです。ハートブサイクという造語も面白いですし、それでぶちきれた四人が凄まじい力を出すのも!
しかし、衆人環視の前でこんな騒ぎ起こして大丈夫でしょうか。
新マーメイドの反応は…わからなくはないです。
サーフィンのシーンは、怪我は無意味だったと思いますが絵の迫力はありました。
リナにとっては…あの罵倒は厳しいですが、でも一人で動いても飛んで火に入る夏の虫です。どうすればいいのか…

まもって!ロリポップ
面白くなってきました。
簡略絵は少し…略しすぎな感じがして気になりますが、ストーリーがよかったので。
両方で引っ張る…大岡裁き。
伸び縮みする扇子は、武器としてどう使えるのかがとても気になります。
ゼロ、子供すぎ。
そしてイチイが、八雲にだけは妙に反応するのが気になります。他は無関心なのに…
七瀬って結構すごいキャラかも。ここまで堂々とホモが出てくるの自体…
しかし、この学校の人たちって…よくもまあ慣れたものです。
水着は、まあるちあちゃんと比べるのは気の毒というものですが細いウエストがいいです。
八雲の関西弁で臆面もなく言うクサ台詞、結構破壊力あるのでは?
「いやがる中学生を〜」は笑えましたが、やはりイチイらしくないです。
サラサ、って…これは気になる展開ですね。やはりイチイにとって、ニナちゃんは妹でしたか。
ロッカに鼻の下を伸ばしている男、さりげなくモブにいい演技させますね。
両方男子が可愛い、というのは笑えます。
水着のうえからTシャツを下から見て、パンツが見えているように見えるアングルは不思議な色気があります。
ゼロの嫉妬とそれが嬉しいニナ、可愛い!
そしてこの至近距離、うわあ…楽しみです!邪魔が入らず、本当にキスしてしまったら最高です!

どーなつプリン
いつも通りのはずが、意外な新展開です。
あついあついとにゅーにゅーごろごろしてるの、わかりますし可愛いです。
素早くたかる皆さんには苦笑。
冷やし中華も夏バテにはいいですね。というか、おごりで文句言うなというか、夏バテで弱った体にうなぎはあまりよくないというか。
色々あるんですね…フレンチはなんなのでしょう。
インド風も、食欲は増しそうですね。バテすぎていなければ。
爆発的な辛さを食べてしまったモエちゃん…まあ、結果は分かっていましたが。
ま、保険には入っているでしょう。
店の過失による、普通なら無害な食べ物で宇宙人の客が火を吐いたのは免責にはならないはずですし。
こんな時に大口注文が…入るものですね。
ブラックモエちゃんの行動はある意味不可解です…そして、戻るのを拒否したのも!
一体何があったのでしょう。そして、本当に恐ろしい宇宙怪獣になってしまうのでしょうか。

娘。物語 ALIVE!
こっちの頭身のほうが見やすいかも。
この人たちに、一日オフなんてあるのでしょうか。
まあ、楽しそうでいいです。でもたまのオフなんですから別行動でもよかった気がしますけど。
色々泥棒にのぞき…のぞきは記者やカメラ小僧では?
加護&高橋のコスプレコンビは面白いです!
多分犬だろうと思っていました。
そしてもしかして大事件になるかな、と切り裂かれたカーテンで期待させてくれました…
で、真相はそうでしたか。さりげなく鼻に指を突っ込んでいるのが笑えます。
で…ちょっとちょっと、それつんくさんでしょう!
タバスコとからしがさりげなく極悪非道です。これは爆笑でした。
でも、結局ハーレム状態で花火見ていますし(この物語及び感想はフィクションであり、実在の人物、団体には全く関係ありません)。
次からは「娘。物語」も復活ですか!やはり新メンバーのネタがたまるまでの幕間だったんですね。でも「ALIVE!」も続けてくれるのは嬉しいです。

なっちのはじまりタイムスリップ
うるうるが凶悪でした。こんなうるうるお願いされたらたまったものじゃありません。
のりが水分を含むと…凍らせて電子レンジで戻すという手もありそうですが、やはり味が落ちるしコンビニにそれほど電子レンジが充実していなかったのでしょうか。
酵母菌がのりで発生するとは知りませんでした。
洗面所の張り紙から思いついた、というのはすごいです。
10月号からどんな形でパワーアップするのか、楽しみですね!ページ数が増えてくれると嬉しいのですが。

結婚しようよ
三人でワイワイしているの、それは端で見ていると面白くないでしょう。
というか、半年間頭を冷やしてきたはずなのに桐子ちゃんの気持ちが全く変わっていないのはどうしたことでしょう。
従業員室も、それほど「小公女セーラ」の世界じゃないようですね。
これにだまされるかなあ、と苦笑してみていますが、仕方ないですね。
「さぞかしハレンチなセリフをご想像ください」が少し笑えましたが、今は子供でもそっちの語彙はありますからね…更に幼い子は、わざとハレンチな言葉を使ってみるのが好きだったりしますけど。
うわ、見事にだまされましたね。ドクターストップは利口でした…というか、クラスメートの彼女の扱いがやたら自然なんですが。
てっきり学校でも小公女セーラ状態だと思っていたのですが…
婚約者で迷わずこれは…というか、このぐちゃぐちゃ婚約者状態を認めている学校&クラスメートって一体。
砲丸を投げるのはすごかったです。でも、この涙で…一気に嵐、凩への目が変わりました。
本当に桐子ちゃん、まだ両方にゆれていて…時間は十分あったのに、それでも解決できなかったのでしょうか。何も…
桐子ちゃんも頭では分かっているけれど…心がどうしようもないようです。
「ずるいっていうのは――こういうのをいうんだ」は強烈でした。
傷、ですか…何か裏が、なかったらそのほうがすごいかも。
というか、それ以前に本当に凪が凩に傷をつけていたのなら、上流階級であれば余計に桐子ちゃんの騒ぎが起きる前から婚約が成立していたはずでは?
それを乙女が手紙に浮かれて吹き飛ばしてしまっていたのでしょうか。
あ…元々嵐、凩こそが本当の二人の婚約者で、桐子ちゃんが突然乱入した泥棒猫にほかならないと見ることもできますね。全ては乙女のわがままからなのですが。

かみちゃまかりん
民話でよくある、破滅を意味する開かずの部屋かと思っていましたが…
かりんちゃんに自分でやめる意志の強さはあったんですか。
目を見ればわかる…さりげなくとろけるセリフを。
「いねーものはいねー」諦観に切なくなります。本当なら、共に両親がいない分わかるはずなのに…
こうして「いいよ」「ききてーこといってみ」と心を開くのが、またなぜか切ないです。不安な感じがします。
それがはいっ、と手を上げることで微妙にリズムを変えるの、いい緩急です!
半分…普通なら体と魂のどちらか、ですが、姫香ちゃんには両方あるようです。
何が半分なのか…「うばっちゃえばいい」を否定するのは、向こうにとっても姫香ちゃんの「半分」が、和音くん達にとってのそれと同様の意味で…目的を果たすための手段としてではなく大切なのだとしたら…
苦しいことになりそうです。どちらが正義とも言えない、きつい闘いになるかもしれません。
だからどうしたらいいか、わからないのかもしれません。
かりんちゃんの元気に救われている和音くん、何だか心が温かくなります。
ネコがしゃべるのは、今更驚くこともないのでは?というか、また叩くということは…しーちゃんの生前も、結構叩いたりしていたのかも。
この神々はギリシャ神話がベースなんですね。アテナとニケの関係は、星矢ファンでも注意していなければ知らないでしょう。
ギリシャ神話でのアテナは出番は多いですが、どう強いのかはちょっと表現しにくいです。
家の中でおぶっていってくれる優しさ、なんだか酔ってしまいそうです。
重そうなのがまた。息あがるとは情けない。
さりげなく、とんでもないピンチとは…下のほうは退学、というのはアメリカ式でいい感じです。このピンチはどうのりきれるのでしょう。

恋愛向上委員会ジューシーフルーツ
今回は嬉しい話や悲しい話が複雑に絡み合っていて、面白かったです。
してみたいこと…
つきあったらなにをしたい?は数字を合計してしまいましたが、合計はきれいに100でした。
じゃあ、その先は…集計に入れなかったのでしょうか?
それぞれの可愛い夢は見ていて…むなしくなってきました。もう全ては遠い昔の日の夢です。小六で「彼の家に泊まったりして……v」というれもん☆れもんちゃん、もう二年がまんしないと犯罪になってしまいますよ。
別れる時のエピソードは切ないものが多かったです。

ほっぺにチューボー!
また厄介なことに…ぐちゃぐちゃです。
この女の人は一体?
マネージャーの先輩、ってそれに今まで気がつかないヤミーちゃんって。
抱きしめて「やられちゃう」と小声で言うのがまた…それで共同戦線ですか、勝手なものです。
というか、あの非道な手で単独で撃退すればいいのに。
マネージャーとして、決して間違った事はしていませんねこれは。
二股って…そうみえ…ますね。
というか、ヤミーちゃんがもろすぎるのですが。
男の子としては、好きな子を守って怪我をするのは名誉の負傷です。本人は大喜びですよ。ホッペの言葉、意外で素敵でした。
今更気がついたのですが、料理の絵がすごいです。ものすごい写実性の高さで新鮮な食感までかなり伝えてきます!
で、うっきゃーっ!そのまま押し倒してもよかったのに!夏が熱すぎます。

東京ミュウミュウあ・ら・もーど
いちごちゃんの再登場はとても意外でした。もう出てこないだろうと確信していたので。
五人のスクール水着はさすがに…
たすくと白金のぶつかいあいは呼吸ができませんでした。
皆がいる時には感情を抑えているたすく、それに気がつき受け止める白金…
二人ともかっこいいです!
叩き付けて激しく息をつく、それくらいたすくの感情が、普通ならとっくに爆発する強さでたまっていたのがわかって体が熱くなりますし、「おれを殺せ」と覚悟している白金…
男二人のカッコよさにしびれました。
まあ、死ぬ覚悟をしているから全てが正当化されるわけではないですが…覚悟がないより何千倍もマシです。
あれだけのことになっておいて、またいつも通りになれるたすく、カッコよすぎます。
皆結構この制服、似合っていますね。薫&桜さんのボケは笑えました。
結局ペースを変えないみんながまた…これから楽しくなりそう、と思ったらいきなりピンチですか!
これじゃみんな、何のために転校したのかわからないですね。
ウチャという名前ですか、縮んだ感じで可愛いです。
ミュウイチゴの再登場、カッコよすぎます!信じられない思いでした。
そして、いっけーっと思った瞬間…落としてくれました。
意味のない合体に笑うほかありません。
うるうるしてとびつくのから、みんとさん…すごく楽しそう。怒っている表情がとても素敵です。
そういえば、髪切ったんですね。
さてこれからどうなることやら…

ワイルドだもんv
やはり、ですがそこに至る過程でヒョウくんが微妙に成長しているのが見事です。
ヒョウくんがここで本当にまちこちゃんにキスしようとしてまたぐちゃぐちゃするかな、とも思いましたがフェネくんが救ってくれましたか。
「フェネきたなくない」は…犬猫は可愛いけど汚い、触ったら必ず手を洗うことと散々言われていますので、素直に納得できません。もちろん汚いの意味が違うことはわかっています。
まちこちゃんがついに…どうしてこうなったのか、わかっていないまちこちゃんも…
皆の切ない思いが伝わってきます。
ちのちのがすべてを読んで手配するの、ちょっと手際がよすぎですが、一気にすっきりしたのでほっとしています。
人一人かかえて木を登るのはすごい。
「おたがいスキ なのになんでうまくいかない?」がまた切ないです…
そしてまちこちゃんにも行動させようとするちのちの、これだけひっかきまわされて怒るどころか…優しいですね。
雨の中、フードと帽子で…ため息。雨があがろうとする空と気持ちいい坊主頭の対照がとても素敵です。
よかった…感動です。
変なことを覚えてしまいましたね、ヒョウくん。確かに反則です。
このぺろぺろも…ちがいませんよ、それ以上いい「スキ」の示し方はそうないですv

明日のナージャ
レマン湖のほとり…エリザベートオーストリア皇后が暗殺されたところ、というイメージで見てしまいます。
この非常に古い電話のデザイン、やはりいいです。
部屋の調度も、厳密な時代考証はできませんが素敵です。
ヘルマンとオスカー、そしてプレミンジャー公爵家の関係が簡潔に描かれていて、いい伏線になりそうです。
たとえヘルマンが指輪を手に入れても、公爵自身の許しがない限り無駄な気がしますが…
ダンデライオン一座の公演は楽しさがいっぱい伝わってきました。
フランシスと再会し、ドアの隔てを感じてシルヴィーに励まされ…
気持ちの流れがとてもよく伝わってきます。
会えない、という不安と自然の暖かな感じ…そしてフランシスに受け止められたスキンシップ、細かいところまでナージャの気持ちが描かれています。
ノブレス・オブリッジ…昔の貴族にはそれがありました。では、今のいわゆる「勝ち組」にはそれがあるでしょうか?カーネギーやデュークなど立志伝中の富豪は大学や美術館など膨大な寄付をし、両大戦で、多くの貴族の男子が真っ先に自ら最前線に赴き、貴族社会そのものが傾くほど戦死しました。
ビル=ゲイツやアメリカの有名スポーツ選手も寄付はかなりやっていることが報道されますが、命を賭けたノブレス・オブリッジがどれだけ今の「勝ち組」にしみついているのか…
二十世紀初頭…第一次大戦が話に絡まないでくれればいいのですが。フランシスらの戦死の知らせは聞きたくありません。
「だれだってだれかを助けて よろこばせることができる」というのは僕は違うと思います。人の思いがわかる人なら、という条件がつきます。
それがなければ、どんなに一生懸命純粋な善意で人を助けようとしても、迷惑にしかならないです。例えば、同じく寄付して図書館をプレゼントしても、子供の気持ちが分からなければプラトンなどの古典ばかりになってしまうでしょう。教養が子供のためだから、と。でも、ほとんどの子供はそれではつまらないです。
ナージャやフランシスは人の心が分かる力が、当然のようにあるのですが…
ダンスを教えることが、共に楽しむことが彼女の…そして、その中でフランシスと気持ちが深く通い合っていくのも自然に描かれています。
それがこの、ごく自然なキスに結びつくのがなんとも言えず素敵です。ため息です。
しかし、結局この話…に限らずこの手の話って、貴族制を全く否定していませんね。
どんな育ちで自分の素性など知らなくても、高貴な生まれの人は…当然高貴な魂を持ち、そして身分違いどころかちょうどいい貴族と恋に落ちる…

7月17日のサン
感動でした!
サンの特異なキャラクターと、フォルテがまったく違う目で見えてきます。
魔法の世界でそういう烙印を押されたら、それこそ致命的でしょう。現実の世界でさえあれほどに致命的なのですから…迷信だよ、と切り捨てることができないのですから。
でも魔法が実際にあり、その研究も進んでいるこの世界でならなぜ不幸なことばかり起きるのか、だれか調べなかったのでしょうか?呪いを取り除く魔法はないのでしょうか?
その要素を除けば、わずかな心理学の知識…いや、常識的な人間性があればサンの行動の理由は分かるはずです。
でも、子供の残酷さと歪んだ愛情欲がそのまま魔力と言う力で形になるなら…恐ろしいです。
もしかしたら、誰かが厳しく罰することも必要なのかもしれません…こうして敬して遠ざけるのではなく。
フォーちゃんの優しさがとんでもないことになってしまいましたね。新しく見つけたおもちゃであり、そして…本当に無条件の愛なのか果てしなく試すことでもあり。
おひめさまごっこ、ってこんな昔から…女装幼児フォーちゃん、お人形さんみたいな可愛らしさ。力を入れていますね。
サリアの病気はサンのせい…それは魔法の学問で証明できる事実なのかどうかが気になります。でも、証明できるとおじいさんが思っているとしてもその理論自体が間違っている可能性もあります。
いつも笑っていたらいいことがある…それでこの子はいつも…ずきっとします。
言葉がうまく見つからなくてただそばにいるフォーくんの優しさがまた…
そして、この葬式には全身の力が抜けていくような…
「泣いていいよ」は僕まで…涙ゲージ97ぐらいまできました。
「枯れてしまってもそこに花があったことはずっと心に残る 変わらないよ」と言う言葉もすごく素敵です。
フォーくんの限りない、無条件の愛情とそれに包まれているサン…胸が痛く、目頭が熱くなります。
すごい感動…やっとここまでこの作品がプッシュされている理由が分かってきました。

来月号の安野モヨコ先生の登場には度肝を抜かれました!コゲどんぼ先生の登場で、もう何が起きても驚くまいと覚悟を決めていたのですが、オタク男性に人気がある作家ばかり考えていたのでこっちは夢にも思っていませんでした。
まあ、少女マンガ家としては最も優れた作家の一人です。作品そのものは信頼できると思います。
ただ、問題はこれで一つ枠が減ることです。その分、誰かが出てこれなくなり、誰かが復活できなくなるはずです。

そして特選の遠山先生がどんな作家だか、どんな作品か…楽しみにしていましょう!希望の星になってくれるといいのですが。

もちろん新増刊がどうなるかも楽しみでなりません。

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