なかよし2003年12月号

ピッチ、ロリポップを中心とし、平行して新しい外様も活躍するという体制が見えてきたようです。
特に付録はピッチ一点豪華主義のようですね。
ただ、ピッチのアニメは来年も続くのでしょうか?そうでないとしたら…

結婚 ロリポップ JF ぴっち なっち シュガ かりん アイス チョビ どープリ ワイルド ミュウあら ナージャ 予告

結婚しようよ番外編
嵐さんのシナリオ、一見都合がよさそうですが…きわめて堅実な、実現可能性が高いプランですね。
いきなり桐子が帰ってくるというふざけたことがなければ。
初夜でのケンカはあまりの馬鹿さ加減に大爆笑しました!
そんな恥ずかしいケンカを大声で言うなっ!
嵐も風も、こいつら二人ともどこかに捨ててきたい気分でしょう。
まあ、年齢を考えると…やりたい盛りの男子とまだ純情な女子のギャップは当然ですけど。
カップルがするしないのトラブルなんて、自分たちで解決しろって!無理なら友達か医者かパーカー・パイン事務所でも相談しろ!
まったくもう…こうして騒いでいるのをみると、全身の力が抜けます。
風の表情はどちらかと言うと幸せそうですね…
一週間後、壊れている嵐さんが笑えました。
あかねさんがさりげなく声をかけるのも!
確かにこれは、夫婦の仲を見せつけてるようなものです。
自殺説は笑えました。
嵐が勘違いして飛び込んでくるの、むしろ可愛いです。
で、父親は顔なし…
泣きたいのに泣けない立場、と言うのも辛いですね。それを受け止めてくれる人が誰もいなかった…その孤独もまた、ノブレス・オブリージュの一つでしょうか。
嵐が泣き出すのも、考えてみると…違う方向ですが、桐子ちゃんに心を開いているということですよね。すごい人です。
あ、ショートカットにした桐子ちゃん、何気なくかなり大人っぽいです!
まだケンカしてるのかこいつら…二人で地下室に閉じ込めたくなってきました。
降雪機…なるほど。助手として頼りにしてもらうのは、嵐さんの立場から見ればなにより嬉しいと思います。
なぜポップコーンになるのかは笑えました。
「来年…(中略)いいわよ」には吹っ飛びました。もうもう!
電話の向こうからしか登場しない父親が、妙に存在感あります。
で、一年後…妙にまったりしている夫婦、賭けてもいいです!実験成功なんか待たずに結ばれてるでしょう。
さて、おめでたはいつ頃でしょうね。
そして、もう一つの結婚式も…いい感じの終わり方です。
本当にお疲れさまでした!

まもって!ロリポップ
扉の「今回はニナ、モテモテの予感ですv」がうまい。ここでホレ薬ネタだと読んでいればよかったのですが。
女性陣三人とも料理音痴は笑えました。
エプロンは可愛いのですが。エプロンさえ男性陣のほうが似合っていますが。
脈絡なしのホレ薬も笑えます。
豪快にどぼ、が思いきり笑えました!もしこれがホレ薬じゃなくて、酢やラー油だったら…
というか、ホレ薬が無味無臭とは限らないですよね。
例えば僕がホレ薬を作って、と言われたら、ローズ・ネロリ・ジャスミンなどリラックス+催淫系のエッセンシャルオイルをまず考えます(香水そのものが現代のホレ薬ですね)。ものすごい匂いであってもおかしくないです。
というかこのビンのデザイン、どちらかというと香水に見えます。
イチイはぎりぎりセーフで…ぱくん、でもう笑い出しています。
目を閉じて諦めたようなロッカの表情も笑えます。
それぞれの甘く激しい求愛がまた笑えます!
で、イチイ…いきなりキスを迫られるニナ、本当にモテモテですな。
「ほんとうにしてもよかったけど?」とからかうの、悪質ジゴロv
ゼロとのキスを想像しているわかりやすさ、それが可愛くてならないイチイの気持ちがわかるような。
こんな時だけ五歳児を強調したり、本当のところを言ってしまうロッカちゃんが笑えました。
で、ゼロ…これはもう気が狂います。さらにイチイが、もうここは興奮しすぎてぐったりしています。
犬だったんですね。
落ちもお約束ですが、笑えました。

娘。物語ALIVE!
この扉、結構それぞれのキャラがよく出ています!
パーティを放映すれば、予算はほとんど青天井にできるのでは?
確かに回転寿司を持ってくるのは地味なようで派手ですね。
小川さんの態度、この物憂さがあるからラストであんな笑えたんですよね…
「うるんだ瞳に物思いにふけるしぐさ」には爆笑。
この心配はじーんとします。
一々色々なことに巻き込まれる展開、面白いです。
この子のずるさは特に面白いです。いつもそんなことやってんのか…
必死でセールスに飛び込んでいるの、読み返していると笑えます。
この状況でばれたらとんでもないことになりますね。
突然の路上ライブはびっくりしました。本当にこれがあったらすごいことになるでしょうね。
最後のダイブはすごいサービスです、実際。
この「爽快」は感動的なのですが…そう、落ちを知って読み返していると笑えるだけです!
ドアを開けたらこれは…もう見事にしてやられました。

恋愛向上委員会ジューシーフルーツ
本気で女の子という生き物が怖くなってきました。
始めのほうの、自分を見てもらうためのテクニックはまだライトです…普通の人間関係のスキルですから。
テクニックは嫌、という子が多いのがとても興味深いです。
あの、「ネコかぶってるのって男の子はナゼか気づかないしねっ」って、それで男を責めるのは筋違いですが?男の子は単純な世界で生きているんですよ…

ぴちぴちピッチ
今回、絵が特に大きく成長しているのを感じます。
カラーから種村先生の雰囲気がなくなり、あのタッチが目につくようになった以前より大幅に素晴らしくなったのがわかります。本編で部分的に種村先生特有の空気に近いものを感じることもあるのですが。
それらをうまく踏み台にしてレベルアップしたようですね!
リナさんの変化はちょっと信じられないものがあります。
海斗の秘密、ずいぶんあっさり明かされましたね。
やはりそういう…両親を自分が殺したようなもの、という罪を…
それでぞっとしたのは、もしあの事故でるちあちゃんが海斗を助けなかったら?死ぬことはなかったはず、多分ガクトの手に落ちていた…
いや、もしかしたらるちあちゃんが助けなければ、もっといい結果になっていたのかも。
沙羅さんが全ての元凶と言うことでしょうか?
久々のヒッポ人間バージョン、相変わらず凶悪で。というかリナちゃん、ショタ気あり?
波音ちゃんも攻め続けていますね。
かれんさんがやってきたのは意外でした。
クリスマスプレゼントのシーンはこっちまで幸せになりそうでした。
迷うのは分かりますが、もう海斗にはばれていると思います。
るちあちゃんが決意して登場したシーンは驚くほど迫力があります。
音を弾き返したのは、あの桜貝と指輪のどちらでしょうか?
どちらにしても海斗から与えられた力ですが…
最後に海斗の告白、そして…るちあちゃんはどうするのでしょう。もし、彼が敵だと判明したら…

なっちのはじまりタイムスリップ
今回で終わりとは、残念。
カラオケはいい着眼点だと思います。比較的新しいことが信じられないほど重要な産業になっています。
ただ、昔はオーケストラに合せていたという話を聞くと…カラオケが普及してしまって、それまで酒場などにいたオーケストラやピアニストがみんな職を失ったのではないか、とちくりと来るものもあります。
まあ、それもまた時代の流れでしょう…レコードができた時点で、演奏者の需要は大きく下がっているでしょうし、またカラオケの登場は必然だったと思います。
むしろ、なぜレコード発明からこれほどの年月が必要だったかが不思議なぐらいです。
開発者はオルガンの弾き語りで…まるで、虫歯のワクチンを開発した歯医者のようなものですね。
自分は金持ちになれたけれど、同業者の仕事を奪ってしまったのかも…責めるべきではない、それ、イノベーションこそが資本主義社会を発展させるものなのですから。
最後のカットは本当にかわいらしいです。
できれば普通の、正統派の連載で登場して欲しいです!本当に楽しみ。

シュガシュガルーン
女の子の社会に溶け込めない、暗黙のルールを破ってしまう彼女たち…心配です。
クリスマスって、魔女にとっては最も呪わしい祭りなのでは?
むしろ黒ミサが開催される…
散らかりまくっているのには苦笑しますが、かたづけと言う概念がないならしかたないですね。
人間のかたづけは幼児の頃から散々しつけられて、やっと身につくものですから…
自分がしつけられるのではなく、「人間界のモノはしつけがなってない」のは面白い考え方のギャップです。
誰がわざわざ、モノ一つ一つに…それのほうが大変だと思いますけど。
魔界通販と言うのも面白そうですね。
そして、あのハートが貨幣になるとは。
ロビンと会う黒服の男、一体何があるのでしょう。
確かにこうして詰め寄られるのは面倒ですね。
どぎまぎ程度の気持ちは、ピスのハートになるのですか。
まさか魔女だとばれた…いや、単に黒髪のほうの子は森田くんに?
バニラちゃんの天然にはかなわないですね。これにはたまりません。
魔界だと「コワイ」が誉め言葉…人間界は複雑ですね、何が誉め言葉なのか分かりません。大人からは「いい子」が誉め言葉ですが、子供の中では「いい子」は決して好ましくはない、「面白い」とか色々、要するに子供社会のルールにうまく乗っている…わけわからなくなってきました。
女の子のハートは取れないのでしょうか。
「モノのあるべき本当の位置」…考えてみると、物をかたづけるというのはすごい頭の訓練になりますね。
例えば、本棚の片づけ方でも人によっていろいろ違ったりします。
中学で図書委員会をしていた頃、どういう原則で整理するかで同僚とケンカしたこともあります。
十進分類法か、大きさか、作者別か、書名あいうえおか、出た年月か、背表紙の色や感じか…無数に整理法はあります。
ふきんの魔法は面倒ですね。魔法の世界も、それなりにルールはあるようです。
アキラの邪魔は苦笑しました。悪気はないのでしょうが。
二人のハートがキレイに輝いて、このシーンはとても素敵です!
魔女の身ではそれは命とひきかえ…辛い宿命ですね。

かみちゃまかりん
ほとんどずっとすもう着ぐるみなのがなんとも。
三人のずれまくりの腹の探り合いが笑えます。
「ご注文は?」という九条くん、その態度は接客業失格ですよ。
このおっかけっこ、少し分かっていれば十分ホラーなのですが…
なぜ気がつかないかな霧火先輩。
姫香ちゃんの笑顔はこっちまで嬉しくなりそうです。
男子更衣室…まあ誰もいないのですから。ただ、男子としては誰もいない女子更衣室に閉じ込められたら、妙な気分になります。
はっきり自分の性を受け入れていない中学時代とかだったらパニックになるでしょうね。
ここでの二人の会話、なんだか胸に刺さるようです。
こうして泣きじゃくる花鈴ちゃん…
和音くんの着替えがやたらえっちなのですが。
この男装の花鈴ちゃん、すごく素敵です。よく似合っていますよ。
包まれる感じの描写もさすが。ほわっとするドキドキが伝わってきます。
二組の微妙なカップル、そして抜かれる指輪と、もう一人の指輪…不安が爆発しそうなのに、表にあふれている幸福感…ため息です。

ハッピーアイスクリーム!
いきなりデートでのドキドキはとても強く伝わってきます。
昔の思い出は素敵です!
それはまあ、あれをやってもらったら惚れるでしょう。…好きだった子が休んだ時、取ったノート無理にでも渡しときゃよかった…いや、天皇くんのルックスだから許されるのであって!…はは。
グラビアポスターが張ってあっても変身するんじゃ辛いですね。
いきなり暗くなるのは最高です!
密着の角度がまたなんかいいです。
あ、サービスでしたか。
元に戻せないのも大変ですね。
でも、チャンスが会ったのに戻したくなくなって…まあ気持ちは分からないでもありません。
光源氏の無責任には笑えました。さすが、…奴の悪行をここで並べ立てるのはよします。岩波でも田辺聖子でも「あさきゆめみし」でも、お好きなものを選んでください。
わんぱくぼーずたちの活躍、本人は災難ですが可愛いですね。
いきなり玄関の前…いきなり加速装置がかかってミス、この結果は爆笑でした。
さておねーちゃん、保母さん状態…いや、男の子たちが三人とも戻っていてハーレム状態だったりして。
この状況は予測していませんでした!楽しみです。

どうぶつ島のチョビぐるみ
またこういう形なのは複雑ですが、かなしろにゃんこ先生の連載陣復帰はとても嬉しいです。
このドタバタやデフォルメされたキャラクターの魅力はさすがです。
これができるのはかなしろ先生しかいませんね。

どーなつプリン
このサンタネタはとても嬉しいです。
正義の味方=よい子の味方かどうか、僕は微妙だと思っています…正義の味方に他ならない天使たちが虐殺した、エジプトの長男たちには絶対よい子もいたでしょう…
モエちゃんはまともなときはいい子ですけどね。
美紅ちゃん、うわ!そこまで純粋だったとは。
大きな袋を抱えたサンタさんには笑えました。
翠の発言は爆笑しました。更にベランダでの会話…正当な理屈を述べた上でなぜ地球外生命体と言う結論になる!
「そうだ!オレは本気だぞ」がさらに笑えました。多分本当に本気なのでしょう。
ピエールサンタさんで心温まる話、と思ったら…やはり。
本当に地球外生命体という落ちは笑えましたが、サンタ星人に実害はないのでは?

ワイルドだもんv
動機は納得できましたが、行動はいろいろと納得できませんでした。
でも動機が判明するまでのミスリードは見事!
しかし、花司満って…みんな意外とわかるでしょうか?
おしゃれなテラスでの二人の妄想、何だか笑えます。
確かにヒョウくんはこの格好のほうが似合いますが…
彼に変と言われたらおしまいですよ。
ちのちゃん、その服でこんなジャングルに入るのは無茶ですよ。
結局ピンチには助けてくれるヒョウくん、さすがです!
理由は分かりましたが、でも…どう見ても今までヒョウくんにつばめさんがしてきたことは、兄を探すための行動ではなかったような。
というか、DNA鑑定で容易に確認できますから血液一滴手に入れて、それで確定したら連絡すればいいだけなのに…
家族が見つかったのはよかったですが、なんか異常な感じですね…
さてこれからどうなることやら。

東京ミュウミュウ
猛烈な急展開です。
こういう形で組み合わせるのですか…うまい!
脱幼なじみ宣言で破局、と思わせて、ベリーちゃんがわけが分からなくなるまで謝るのは…正直意外でした。ベリーちゃんは何も言えず、気まずい関係が当分続くと思っていましたから。
そしてテントウムシがさりげなく動くのは気持ちいいです!
こうして接近するの、とろけそうな感じですよ。
髪に触れて、自然にキスしようとして…明らかにベリーちゃんは受け入れています。
キスしたかと思いましたが、思いとどまったとは…すごい理性。
ここはちょっと、ベリーちゃんが別にキスされても嫌じゃなかったことを強調して欲しかったような。
たすくくんの気持ちはよく分かります。
ここでこの誘惑…ぎくっとしました。
そう、本当は…誰でも本音では、好きな人を自分のものにしたいと思います。抱きたい、支配したい…でも、それを抑えて相手の幸せを優先するのが本当の愛…
たすくくんはそれが頭ではわかっているようですが、でも…頭の中だけのような危うさを感じます。
自分が彼女を性的にも求めていることを受け入れられないから…自分の中の闇に向き合い、受け入れる勇気がない限り、折角の自己犠牲の精神も本当に活きることはありません。
この仕事風景、何だか気持ちいいです。
新聞のテレビ欄はうまく作ったものですね。
ものすごい大人気ですが…そういえば、これまでエイリアンの件も含めてどれくらいの死者が出ているのでしょう。エイリアンの件は全員ミュウアクアの力で復活したようですが…
新しい件では死者や重傷者はあまり出ていないのでしょうか?
「みんなが恐怖にとりつかれるよりよっぽどいいよね」というざくろさんの冷静さが頼もしいです。
この説明はとても分かりやすいです。単純化しすぎていますが。
もう一つの要因、大衆は異端者を排除する…ヒーローを求めつつ、異常な力を持つ存在を恐れ嫌う本能のようなものがあることは詳しく説明していませんが。
信頼しているものに裏切られる…この情報戦略、考えてみると…もし9.11テロの直後、有効に行われていたらどうなっていたでしょう。
今はかなり多くの人が、アメリカが戦争をして儲けるためにあのテロを自分で起こすか、または起きる情報はつかんでいたけれどわざと無視してテロを黙認したと言う陰謀説を聞いており、ある程度は信じています。
でも、9.11の直後にその陰謀説がある程度の根拠を持って広く伝えられていたら…うまくいけばアメリカが自壊していました。
そうなっていなかったのは不幸中の幸いですね。
このメールがどれだけの効力を持つか、すごく不安でドキドキします。
そしてたすくの異常な行動…二重のピンチにドキドキがわくわくになりそうです。
あ、キスは奪われてしまったのでしょうか…?
さあ、どうなるのでしょう!すごく楽しみです。

明日のナージャ
大きく動いていますね。
アニメのほうは今週おあずけで、すごい展開になっていますし…
とりあえず味方はこの二人、ジュリエッタさんの登場も嬉しいです。
で、コミック版でも地下牢のシーンがあるとは思いませんでした。
というかヘルマンは結局、フランシスの顔を知らない…?ややこしくならなくてよかったです。
苦痛の表現はさすがにゾクッときました。
ナージャが事情をかなり詳しく理解しているのもアニメと違う点ですね。
アントニオもこういう形で出てくるとは…「利用させていただいたわ」というシル姉、さすがです。
ケンノスケの悩みがずきっとします。
で、ヘルマンは黒バラをこういう形で利用する…なるほど。
でも、ここでコレットがナージャの生存を知るわけですからむしろプラスになっていますね。
ハービーが公爵に伝えた一言、一見無力に見えますが非常に大きな影響を持ちそうです。結局キーになるキャラは公爵ですから。
オスカーの行動も意外でした。また心強い味方です!
ナージャの新しいドレス、素敵です。彼女の未熟な体のラインをとてもうまく表現しています。
やはり母のドレスを選ぶのは心温まります…どういう結果になるか、アニメのあれを知っている分危惧はありますが。
この夢もドキドキしました…フランシスがどれだけの代償を払ったのか、ナージャが知らないのが切ないですね。
そしてナージャからほとばしる思い、胸が破裂しそうです!
ここだけを見ると、ヘルマンは完全にチェックメイトに思えます。アニメとは違い、彼にとって有利な点は何もありません…このまま予想通りにいくか、意外な波乱があるか…楽しみにしていましょう。

恵月ひまわり先生のレギュラー復帰は意外でした。
どんな作品になるか…とても楽しみです。
他の作品もとてもドラマチックになっており、楽しみですね。

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