このゲーム、平松拓重流さんに勧められ、どんなゲームなのかと思い同氏のレビュー「死の真紅」を見る事しばし・・・・・
・・・・・すっかりこのゲームの虜になってしまいました(爆)
ゲーム自身をやってもいない、見てもいないのにもかかわらず、です。
自分自身、ゲームソフトはあまり持っておらず、ドラクエのような面白いものしか買ってませんでした。
このゲーム、一言で言ってしまえばクソゲーです。
しかし、ただのクソゲーではありません。「超」が付く位凄すぎます。
何しろ、「サターンマガジン読者レース」というものにおいて、最下位を爆走中なのです。常にワースト5にいます。
どんなに凄いかは、
デスクリムゾンリンク集〜せっかくだから俺はこのリンクを選ぶぜ!!〜
を見た方が早いです(笑)。
僕も、「せっかくだから、レビュー等でも書いてみようか?」と思いましたが、ほとんどは↑のリンクのページで多数の方が熱く語っているので、せっかくですが割愛します(笑)
ですが、せっかくですのでデスクリムゾンを分かりやすく一言で表してみようと思います。
<補足説明> | |
リアルムービー | 「リアルサウンド・風のリグレット」という画面に何も出ず、音だけで楽しむゲームから勝手に作った言葉。 |
ファースト ウィンドウ |
「センチメンタルグラフティ」が発売される前に出たもので、甲斐智久氏の原画等が入っている。 限定生産3万本に対し、10万本もの予約が入ったと言われていて、 中古で14800円や30000円等プレミアが付いている(定価は3980円)。 但し、セカンドウィンドウの出現により値段は下がっていっている(笑) |
ちなみに僕はバーチャガンを持ってなく、パッドでのプレイでしたが何とかクリアしました。
その時に役立ったのは進化した銃ではなく、当時サクラ大戦の為に買った「アスキーパッドX」(連射機能付)でした(笑)
もう今では簡単にクリア出来るようになり(「アッシムの館」のみは例外ですが)、逆に物足りなさを感じています(爆)
その後せっかくだから、「ぱっぱらぱおーん」(宇宙初のパズルゲーム)も購入。
裏技の面飛ばしを使うとバグってしまうのですが、これも神が与え給うた試練だと思って自力でクリアしました。
これでエコール作品は全て自力でクリアした事になります。
次の目標(ターゲット)は・・・・・ドリーム・ジェネレーション?(爆)